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2009-02-19(Thu)

もももも吐息

今週のチャンピオンは『みつどもえ』のポスター付でした。
今週のチャンピオンは『みつどもえ』のポスター付でした。

ポスターが目当てで珍しく週チャンを買ったのだけれども、やはり『みつどもえ』は面白いです。個人的には現在連載中の作品だとダントツで好きです。全キャラ愛すべきですが、雌豚みっちゃんの暑苦しさもとい愛くるしさといったらこの上ないです。私的には次点で宮なんとかさんも好きです。


一話完結の単発ギャグモノで、既に連載130回を超えているのに飛躍的に面白さが上昇していくこの「むっちり」加減、本当に素晴らしい。

今週も、もちろん秀逸。やはり杉崎が絡んだ話は良いですね

みつどもえ 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス)
桜井 のりお
秋田書店
おすすめ度の平均: 5.0
5 このレビューは106話目のパロディです
5 もう完璧この漫画の中毒
5 恋豚(笑)
5 変態レヴェルUP
5 やった!! うれしいぞ!! ありがとう!! (低音)




『放課後プレイ』が重版されたと言うことで、注文しようかと思ったらその瞬間に売り切れました
。え。
放課後プレイ (電撃コミックス EX 電撃4コマコレクション)
黒咲 練導
アスキー・メディアワークス
おすすめ度の平均: 5.0
5 羨ましいな・・
5 4コマでエロマンガ描くな
5 超絶フェチ4コマ漫画

悔しかったのでいよいよ注文、確保され次第発送される感じです。足が性感帯の三白眼なマニアックなマンガなんて、きっと他にはないよ!



一日の勤務の3分の1くらいは会社外にいます。基本的には外回りというか。
移動には車を使用するため、音楽を聴く時間が若干増えました。
とはいえ、社用車なものですので、MP3を持ち込んでスピーカーに接続しているのですが。

そんなこんなで、勤務中ではありますがブラックメタルなどを聴いています。俄然テンションがあがって、仕事へのモチベーションが高まります。

明日出勤すればいよいよ休み。楽しくてそれなりにラクとはいえ、さすがに新人で6連はつらかった。

他社さんは分かりませんが、業務の性質上変則的な休日です。3月は休みが8日与えられましたが、それを好きなように(とはいえ、課の他の人の希望なども考慮されますけれども)割り振って申請するタイプです。

ようするに、8連休とっても良いし、1日ずつばらして4日おきくらいずつ休んでも良いし、って話です。


もっとも、私には特別な希望日など一切ございませんが。休日を考えることが面倒くさいとか思っている時点で、どこかおかしいのかもしれません。

頭が仕事漬けになってしまわぬよう気をつけたいものです。


=なぉ=
2009-02-17(Tue)

一生懸命働いて

家に帰って、ただ寝るだけ。





日曜から出勤だったということもあってか、今週は長く感じます。仕事を始めてしまうとあっという間に時間が過ぎてしまいますけれども。
そういう意味ではアレですね、ようは仕事なんて「暇潰し」なんですよね、良い意味で。

忙しいだけ幸せだなーと、最近良く思います。



今日は帰宅後、スト魔女3巻を観てました。空気なシャーリー回とサーニャ&エイラ回ですね。
やっぱり何度観ても安定して楽しめますが、良く観るとサーニャ回の一部が輪郭が少しおかしいような。いや、気になるようなレベルではないのですが。
そういうことも含めて、改めて気がつくようなことが多いので反復して楽しめます。

でも、パンツじゃないっていわれてもやっぱりそれはパンツだよ。

ストライクウィッチーズ 通常版 第3巻 [DVD]
角川エンタテインメント (2008-11-28)
売り上げランキング: 6227


=なぉ=
2009-02-16(Mon)

鳴らないで、電話

もはやほぼ一人前扱いされて一人で外回りをしています。今月からのド新人なんですけれど、いくらなんでも早くないですかね。いっぱいいっぱいですよ。

昨日からの6連勤な今週なのですけれども、昨日今日とでそこそこな本数の取材が入ったのでクタクタです。ふはーっ。疲れた。疲れた。

そして課に私しかいない状態が多かったのですけれども、何故かそういうときに限って電話がひっきりなしに鳴るものです。取り次ぎやら苦情やら、その他事務手続きetcetc…。きーついっす。


別に仕事自体はラク、といったら失礼ですけれどもなかなか楽しいです。だがしかし。夕方に取材が入った時点でほぼ残業確定になるってのはしんどいなぁ。
午前中は暇なのに、午後から急激に忙しくなるパターンが一番嫌ですね。取材後の記事起こしが間に合わぬでござるよ。




そんなこんなで、最近少し疲れているせいかブラックメタルを欲しています。
疲れると聴きたくなってくるというこの不思議。メンタル的には至って健康ウハウハなんですけれども。


そういえば『恋愛ラボ』と『うちの姉様』を注文しました。早ければ明日には届くのかしら。
久々、でもないですけれどそれなりにご無沙汰なコミックス購入でした。どっちも4コマ。
しかし、注文したものの、疲れ果てているせいか読める気がしないです。次の休みにでも読もう。連休だし。


アゴアニキの「ダブルラリアット」が熱いです。



巡音ルカ作品を聴くのは初めてでしたけれども、歌詞がとても素敵だなぁと思いました。
これは、当面ヘビロテ化しそうな予感


恋愛ラボ 1 (1) (まんがタイムコミックス)
宮原 るり
芳文社
おすすめ度の平均: 5.0
5 女子中学生の漫才4コマ
5 ラブ以前コメディ
4 たぶん評価の分かれる話
5 恋のレッスンと称した、ボケ独壇場
5 全然恋愛してない




=なぉ=
2009-02-14(Sat)

吉田秋生『海街diary1 蝉時雨のやむ頃』


満足度 : ★★★★(4.0/5.0)
鎌倉のとある姉妹を描いた物語。

最初は個性の違う3姉妹が登場。看護婦で少しキツめな性格の長女、信金に勤める酒好きの次女、趣味がオタクな三女―
彼女たちの父は、別に女をつくり借金もあって離婚、そしてその後母も再婚。子供たちは祖母とともに家に残り、そのまま両親とは会わずに暮らしてきたのだが、そこに飛び込んできたのは父の訃報。
父と暮らした記憶が薄いため特に悲しさを感じなかった次女三女は、年上で妹達よりも父を知っている分複雑な感情を抱く長女の代わりに葬儀の列へ。

そこで直面するのは、自分達の知らなかった世界でであり、折り合いのつけ難い現実であったり。

「このような状況に直面した際に、あなたは何が出来ますか」ということを、物語における“日常”内で淡々と描き進める辺りに優しさ故の冷たさを感じるものの、ある意味それが人間臭かったり。

「登場人物に何かを乗り越えさせる」ということで、数あるへヴィな状況を描き出してくため、話としてはスッキリした印象もあるが、そこに辿り着くまでの構成は見事だと思う。こういう過程があったからこそこういう台詞を言わせることが出来るのだろうな、という描写も。


この漫画を読んで鎌倉に行きたくなったのは、きっと私だけではないはずだ。


=なぉ=
2009-02-13(Fri)

購入物!!

ストライクウィッチーズ オフィシャルファンブック コンプリートファイル
角川書店
角川グループパブリッシング (2009-01-10)
売り上げランキング: 739


おおおおおおおおおっ!!!ついにっ!!!!!ついにっ!!!!

ふう…。



届きました。

発売日前日段階で既に店頭では目にしてたものの、そのときは「買うまでにはいかないかなぁ」みたいな軽い気持ちでした。そしてあっという間に品薄になり、そして私自身がスト魔のDVDにも手を出し始め。

そんなこんなで買う決意をしたのが先月下旬。アマゾンさんでは入荷が2月20日以降と固定で、5日ほど前の段階でビーケーワンさんでは出荷まで7-21日といった感じでした。

もともとアマゾンさんで注文していたものを、クーポン券もあったこともあってビーケーワンさんで再注文。結果、想像以上に早いご到着と相成りました。


さて、内容ですが。

本当、ご馳走様な内容でした。各話の設定などの詳細解説や、制作裏話、中の人のお話などなど、盛りだくさん過ぎです。スト魔好きには申し分ない内容と言えるのではないでしょうか。


いやー、買ってよかった。良い大人なくせに、買ってよかった。

もうダメな大人か。


=なぉ=
2009-02-12(Thu)

2/6~11購入物 / ここ数日の動向

2/11戦利品

例によってのそんなこんな。届くよ勝手にどこまでも。いつ注文したっけか。



『みなみけ』2巻
『ストライクウィッチーズ』3巻
『狼と香辛料』8巻、10巻
『フルメタルパニック』極北からの声、つづくオン・マイ・オウン



着々と集まっていきますね。ホロホロはあと2冊、しかしまだ2巻までしか読んでいないとか。
みなみけもあと4巻のみ。でもこの4巻がちょっとお高いのよね。
スト魔はあと3巻。通常版で集めているものの、今更限定版の恥ずかしい声収録の何かを聞きたくなってきた。あぁもう。




っていうかDSでもスト魔ゲーム化するんですか。ちょっと欲しい…。



ここ最近の動向。

3日間ばかし、激しい頭痛でのた打ち回っていました。久しぶりに見た、体温計の9.0度。
本当に、つらかった。本当に、つらかった。早くも出勤不可になってしまって、今日出勤するのがとてもきまずかったです。
などと思っていたら、何と皆様のやさしいこと。一番下っ端で、かつ組織内の最低年齢であることも影響したのでしょうか。本当に手厚く指導してくださる。

でも、研修が一切なかったのはどうかなー、とは思いますが。



そういえばサンクリ42の新刊が出揃いつつありますが、スト魔モノが欲しいなぁ。
でも、来月にオンリーイベントがあるからなぁ。それに今月は結構色々予約注文済みだし、どうしても仕事で使うものも揃えなければいけないからなぁ。ボイスレコーダーとか。名刺入れだとか。


=なぉ=
2009-02-11(Wed)

武梨えり『かんなぎ』(1)

かんなぎ 1 (1) (REX COMICS)
武梨 えり
一迅社

満足度 : ★★★☆(3.5/5.0)
お茶の間感覚でお届けするアンバランス伝奇コミック(帯より)。

既にアニメ化を果たしている本作。
御神木で木の精霊の彫刻を作っていたところ、その御神木からいきなり自分を産土神だと名乗る少女が登場。
なんでも、御神木が切られてしまったことで土地が不安定になってしまい、抑えられていた“穢れ”が活性化してしまうんだとか。

霊感のある少年と自由気ままなAカップの神様、そして少年の所属する美術部員と、主人公に思いを寄せる幼馴染との絡みが中心。
1巻の時点ではどちらかというとギャグに傾倒しているが、先々重くなりそうな雰囲気も若干感じさせつつ。
しかし、ギャグに傾倒し過ぎた先にどの程度の“重さ”を持ってくるのかという点において幾分かの不安要素あり。

基本的には淡白な絵調。背景描写に物足りなさを感じなくもないが、眉毛でキャラの表情を巧く書き分ける手法は稀。細い一本の眉でも、微妙にブらしたりするというたったそれだけのことで躍動感が向上している点には注目。


多少強引な展開であるのはこの手の作品の宿命ではあるが、実生活に根差した描写が多いためか“手の届きそうな”距離感となっているあたりが好印象。



カバーをはずすとラフ画のおまけあり。


=なぉ=
2009-02-10(Tue)

安部真弘『侵略!イカ娘』(1)


満足度 : ★★★★(4.0/5.0)
地上侵略・人類征服コメディ。
海を汚す人類を懲らしめようと海の底から侵略者がやってきたのだが、その侵略者はなんとイカ娘で。

イカの擬人化というありそうでなかった設定は非常に愉快。全体的にほのぼのとしており、侵略モノであるはずなのにとても和やか。同系統のものとしては『ケロロ軍曹』が挙げられるが、舞台が海に特化しているためか二番煎じの感じはない。

「イカ」という単語を取り入れた親父ギャグ風味な言い回しの多用や「ゲソ」という語尾、イカならではのイカ墨ネタなど、繰り返し使用されるネタは多いがその反復が徐々に効いてきて、いつの間にか癖になっているから不思議。


とにかく、イカ娘がかわいい。時に健気であり、見当違いに小生意気ぶってみたり。でも結局挫折しちゃって。

細かいことを気にせず気軽に楽しむことができるギャグモノとしてオススメ。


=なぉ=
2009-02-08(Sun)

桜井のりお『みつどもえ』(1)


満足度 : ★★★☆(3.5/5.0)
小学6年生の三つ子の暴走を描いたギャグ漫画。

長女はドS・次女はおっぱいマニアな肉体派・三女は根暗な不思議系と、設定だけでも既におなかいっぱい。

基本的にはパンツやらおっぱいやら…、そういうネタを多用しつつの“力押し”。
とにかくくだらなく、どうしようもない。だけど、そういうネタを多用するにもかかわらず、ギャグとして軸がぶれていないから、エロさだとかいやらしさがほとんどなく、むしろある意味健全。


どうしようもないギャグだけに終わらないのが、この作品の何よりの魅力。時折見せる三姉妹の優しさだとかが他のシーンとの落差との相乗効果もあってとても印象的。

…でも、その感動的な1コマをあっさり粉砕してしまったりするのですけれども。その辺りはギャグモノとしては常套手段を弁えている感じ。


蛇足ですが、パンツが宙を飛び交うほどにパンツネタは多いのに、チラ見せだとかいうようなパンツを履いているシーンの描写がありません。その辺りはきっと意識して描いているのだろうな、と思わなくもなかったり。


個人的には「こんなバカなマンガに出会えて良かった」と思える良作。

なお、この作品は3巻以降絵が安定していき、かつ内容的にも恐ろしく化けていく傑作なので、1~2巻だけを読んで切るにはあまりに早急であることを付け加えておきます。


=なぉ=
2009-02-06(Fri)

むんこ『らいか・デイズ』(1)


満足度 : ★★★★(4.0/5.0)
成績優秀で、児童会会長・学級委員長のある意味完璧な小学6年生の優等生を描いた4コマ。

主人公は心優しく、周囲からの人望も厚い。厚過ぎるが故に先生やPTAにまで頼りにされている、という設定。そんな優等生でも恋愛話だけは苦手で。

4コマという限られた枠であるにもかかわらず、ストーリー性がしっかりしているのが素晴らしい。その限られた枠内で、各キャラの心象変化をうまく描写できているあたり、巧い。

また、ある程度話のオチは読みきれるにもかかわらず、読んでいて最終的にクスリと笑わせられる。良い意味で、先の読める安心感のようなものが付き纏っている気がします。


毎回のパート毎においてある程度のキャラ説明をするためのコマ振りがあるが、それすらうまくネタとして消化・昇華させている辺りも高評価。


表紙・装丁でもって損をしているような気がしなくはないけれども、万人に受け入れられそうな内容の良作。
背表紙のマンガをみて気に入るようならば即読みを推奨。

内容は満点、装丁分減点。


=なぉ=
2009-02-06(Fri)

2/5購入物

2/5購入物

今週(2/2~5)中にちょこちょこ届いているものとかですね。
相変わらず全く消化できてないですが、本屋に行ったら何かしら買いたくなってしまうダメな性分なのですよね。

『ストライクウィッチーズ』1~2巻
『みなみけ』3巻
『狼と香辛料』5~6巻



スト魔はいいものだよ、スト魔は。疲労で磨り減ったメンタルを就寝直前にバッチリ補強してくれるよ。ちなみに現在のところ3巻は注文中、6巻は予約済み。なのであとは4~5巻ですね。神回のパンツ回のために早く4巻を確保したいところです。給料が出てからかしらね。

みなみけもこつこつと収集中。2巻をスト魔の3巻と同時に注文中。ということで、みなみけ無印はあと4巻だけです。しかしこの4巻がちょっと高いのよね。『みなみけ おかえり』のDVDが発売する前に集めきりたいですけれども、どうなることやら。

ホロホロ詐欺は、まだ1巻すら読みきってませんけれど何か。本屋に行って手ぶらで出てくるという感覚がとても苦手なのです。なので、本屋に行くと何かしら買ってしまうのです。仕方ないね。



引っ越して約半月ぐらいですけれども、禁断症状が出始めています。中野と秋葉原が恋しいです。まんだらけに行きたい。メロンブックスに行きたい。とらのあなに行きたい。ゲマズに行きたい。普通の本屋じゃ全く満足できない。ポップがつまらない。ネタ満載のポップを眺めながらニヤニヤしたい。


=なぉ=
2009-02-05(Thu)

久々な雑記

雑感的な記事を書くのは久しぶりのような気がします。


実は今月に入ってから、とある地方メディアのひとつで報道に携わる仕事をしています。
そんなこんなで毎日バタバタなわけでありますが、購入物・戦利品記事の通り使用可能時間に見合わないほどに色々と積んでいます。

2/4時点でまだ勤務3日目なのですけれども、2日目の時点で既に取材に出ています。研修なし、いきなりの実務。「身体で覚えろ」というような雰囲気なのですけれども、いやいやまだ3日目ですよ。なのに、既に私一人で構築したものが数万の方の目に触れることになるという。写真付で。女子高生の。


そんなこんなもあって上の方々にはどうやら「使える」という印象を抱いていただいているようですけれども、やっぱり疲れます。自由度はかなり高いのは良いのですが。
ちなみに、私も含めて20代はたった3人という職場です。そして、私が一番の下っ端です。


そんなこんなな昨今ですけれども、最近の楽しみは1日1話のDVD鑑賞と1日1冊弱程度の読書です。
みなみけの1巻とスト魔の1~2巻が最近届きましたが、それぞれ1話ずつ観ました。「見切るのが勿体無い」という感覚が生まれ、未だ1話だけをリピートして観ています。もう少しでヤフオクで落としたみなみけの3巻と、注文してあるスト魔3巻とみなみけ2巻がやってきます。それが届いたら、少しずつ観進めていこうかしら、と思っています。


なるべくマンガやその他メディアにも触れたいのですけれども、欲しいと思うものが大抵在庫切れだったりします。『放課後プレイ』とか。なんでないのさ。『恋愛ラボ』の1巻もないですし。どういうこった。



取り敢えず、今日も明日も精一杯頑張ります。

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=なぉ=
2009-02-04(Wed)

2/1購入物

2/1購入物

なんというか、購入物というよりも注文していたものがどんどん勝手にやってくる、というニュアンスの方が正しいような気もしますが、それはさておきまして。



『狼と香辛料 (2)~(4)』
『フルメタルパニック!燃えるワン・マン・フォース』
『日本全国豆投げ音頭』



ホロホロ詐欺も順調に収集中、1巻さえほとんど読んでないと言うのに確保していってしまうと言うこの悪癖、如何ともしがたいです。しかし、ホロは着エロだと思うのは私だけかしら。コミックス版のホロホロ2巻の表紙の妖美な雰囲気と言ったら!

フルメタは、自分で買い直しといったところです。少しずつ、こちらも収集していこうかなと思っています。折角最近から収集を始めたので、ニューバージョンで収集しきりたいですね。表紙的には間違いなくオリジナルの四季童子イラストの方が断然好みではあるのですけれども。

そして、魔物を1冊。節分だしね、節分だし。豆を投げないといけませんよね。
ガビョ布さんの『みつどもえ』の冬コミ作品の絵の雰囲気がかなり好みだったので、衝動的に注文してしまいました。親の目の前で開封してしまいそうになり、別に見られても構いやしませんが少しおっとっと、という気分になりました。YES,ロリータ!NO,タッチ!


狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)
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=なぉ=
2009-02-03(Tue)

荒木風羽『そして僕らは家族になる』(1)


満足度 : ★★★★(4.0/5.0)
擬似家族モノ4コマ。

ゲームソフト店でアルバイトをしている青年の家に突然女の子がやってくる。しっかりものの9歳と、ちょっとおどおどしている高校生。赴任中の父親が家で預かることに決めたらしいのだが、その連絡が来たのは彼女たちの来訪後。しかも父親からはトラブルがあって帰れなくなった赴任期間が伸びるとの通達。そして、奇妙な同居生活が始まることに。


ギャルゲー的な展開であることは否めないが、2人の素性を聞くに聞けない主人公の優しさもあってか恋愛方面や過度のコメディ方面へは進まない。
その辺を踏まえてなのか、雰囲気としては明るいのだけれども、どこか陰があるような重みも。


各キャラがしっかり作りこまれている点も注目。
早々とキャラの個性が確立されていることで、読み手としては大きな混乱や戸惑いもなく物語を受け入れることが出来る。

また、あくまでも“擬似家族モノ”として描いたところが心憎い。血の繋がりはなくとも、“家族”としての信頼関係を紡いでいく様子は胸を打つ。それが露骨な感動描写を狙っているわけではないから尚更。故に、安定した良作。


カバーはずすとおまけあり。


=なぉ=
2009-02-02(Mon)

1/30購入物

1/30購入物

この記事を書いているのは2/1ですので内容的にタイムラグがあるかもしれませんが。


相変わらずの暴走具合です。

『ストライクウィッチーズ スオムスいらん子中隊恋する』
『ストライクウィッチーズ スオムスいらん子中隊はじける』
『ストライクウィッチーズ 乙女ノ巻』
『ひだまりスケッチ ようこそひだまり荘へ』
『ひだまりスケッチ ひだまりSchool Life』
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない (2)』
『Working!(5)』
『狼と香辛料 (1)』



相変わらずの、スト魔女。どれだけ好きなんだよ、と。公式ファイルまで注文してしまいましたし、DVDも通常版ですけれども1巻と2巻を落札してしまっていたり。限定版にしようかな、などとも思ったのですけれども、特典が必要かしら、と考えた際にそうでもなかったので。今後も少しずつ続刊を集めていこうと思います。取り敢えず、所持している幸せを感じたいのです。

そしてまさかのひだまりのノベルス。本来ならばスト魔女のようなSFの類はあまり得意ではない私。その反動が良い意味でも悪い意味でも現れているのがひだまりへの反動。アマゾンのレビューではなかなか評価が高かったので入手してみたところ、これは良質な日常モノ。本編で描かれなかった各回の間を巧く書き表しているので想像以上に素晴らしい仕上がりになっています。本編が好きな方には是非是非是非な作品ですね。

そして妹モノ、続刊。1巻を読んだ限りでは微妙だったのですけれども、さてさてどういう内容になっていることやら。期待と不安が交錯しつつも、なんとなーく手を出してしまったのですよね。非SFモノが基本的には好みなので、日常系のモノに特化している点では嬉しい作品ではあるのですよね。

『Working!』はなんだかんだで集めきりましたね。足がけ、10ヶ月くらい?
このマンガは取り敢えず伊波さんだよ。伊波さんに尽きるんだよ。ぽぷらも良いキャラしているけれど、やっぱり伊波さんなんですよ。

そして、手を出してしまったホロホロ詐欺。アニメ版がそこそこで、2期が放映されると言うことでなんとなく。続刊が9巻まで出ていますので、今後しばらくの収集ブツには困りませんね(え


ストライクウィッチーズ オフィシャルファンブック コンプリートファイル
角川書店
角川グループパブリッシング (2009-01-10)
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狼と香辛料 (電撃文庫)
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=なぉ=
2009-02-01(Sun)

1/29購入物

1/29購入物

購入物、とか言いつつ買っていたものが届いたってところなのですけれどもね。

最近の傾向どおり、相も変わらずの同人誌まみれです。
取り敢えず、今回でC75関連でのスト魔女本の(一般本)収集は終わりましたね。
よくもまぁ、集めきったものですよと。我ながらおかしいよ、と。

そして、手を出しつつあるひだまり本なわけですね。冊数が少なくて助かります。

そういえば近々スト魔女オンリーのイベントがあるようなので、そのあたりで再び爆発するのではないかと思いますが、まぁまぁぼちぼち。


そ し て 。

DVD! DVD! DVD!

みなみけ1期ですね。ちょこちょことのんびりと集めていこうかしら、と。
『おかえり』も集めますけれどもねー。


みなみけ 1 (期間限定版) [DVD]
キングレコード (2008-01-09)
売り上げランキング: 987
おすすめ度の平均: 5.0
5 試行錯誤から生まれる名作
5 和みます
5 史上最高のアニメ
5 原作を超えている
5 この作品は馬鹿野郎!!


=なぉ=
2009-01-31(Sat)

カネコマサル『ふら・ふろ』(1)


満足度 : ★★★★(4.0/5.0)
「まんがタイムきららキャラット」に連載中の日常モノ。
まず表紙が非常に素晴らしい。表紙だけで漫画の雰囲気を簡潔に伝え切ることの出来る作品ってそうそうあるものではないと思うのですが、その点においてこの作品は非常に見事。
ちなみに、帯には「明日のことは、考えない。」とある意味とても勇敢な言葉が添えられています。


主人公はとあるアパートの管理人の二人。
明るく楽しくハイテンションな貧乏生活をまったりと描き出しており、読んでいて温かい気持ちになれます。

個人的にツボだったのが「空腹ポップ」という話。
この話では「らぶこめ」という即興の曲が披露される話なのですが、この歌詞が秀逸。

空腹を乗り越えた その先に そうめんが待っている
むしろそうめんしか 待っていない
せめて味に バリエーションが あったなら
炊飯器あけても 白米はない
あってもいいのに
今日もそうめん茹だる 変わらない味(悪い意味で)
僕ら願うよ ワンツースリーフォー
はく まい 炊きたい  やき にく 焼きたーい

この歌詞だけで、おおよそのこの漫画がどのようなものかは大雑把には掴むことが出来ると思います。
「らぶこめ」・・・(笑)


また、作中に登場したスーパーの買い物袋に書かれた店の名前「ウオクロ」を見て、すぐさま作者が新潟県人であることを把握。個人的に親しみがわきました。

「ふら・ふろ」=「flat&flow」。
穏やかでのんびりと流れるような、まったりとした良い漫画だと思います。


=なぉ=
2009-01-30(Fri)

1/27購入物

1/27購入物

いよいよはじまりました、スーパー通販生活。

同人誌の方は既に注文済みだったもので、これも相変わらずのスト魔女モノ。そしてひだまり本。いつの間にかひだまり本も当たり前に確保し始めている点、心底恐ろしいです。

一般誌は、コミックスでは『はねる!レンタル少女』。色々なアイテムの擬人化とかいうものですけれども、果たしてどのようなものなのかと。擬人化といえば、最近では元素擬人化本(アキバBlogさんへ飛びます)までありますし、全くもってすんごい世の中になったものです。

そしてラノベの『スト魔女』の1巻と『俺の妹がこんなにかわいいわけがない』の1巻です。この2冊は衝動買いですね。1巻を買ったと言うことは、続刊も買わざるを得ませんね、読む時間もないくせに。


本当、ダメな大人になったものです。


はねる!レンタル少女 1 (1) (バンブー・コミックス MOMO SELECTION)
しいな みなみ
竹書房
おすすめ度の平均: 5.0
5 有りそうで無かった4コマ漫画
5 可愛いレンタルグッズがいっぱい
5 可愛いレンタル少女達が大奮闘
5 読めば読むほど好きになっていく作品だ



ストライクウィッチーズ―スオムスいらん子中隊がんばる (角川スニーカー文庫)
ヤマグチ ノボル 島田 フミカネ Projekt Kagonish
角川書店
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=なぉ=
2009-01-29(Thu)

きゆづきさとこ『GA-芸術科アートデザインクラス-』


満足度 : ★★★(3.0/5.0)

「芸術は面白だ!」と謳う、美術系学園の舞台に描いた4コマ。

同じ美術学校系を描く『ひだまりスケッチ』よりもこちらはよほど専門的で、色の効果の解説までをネタの範疇として扱っている。かといって堅苦しくなり過ぎることもないため、ある意味少し力を抜いて「美術の勉強をするような感覚」で臨むことが出来る。その扱う範囲は絵画からCGまで、アウトプットする用紙までととても幅広い。

また、扱う題材が美術系だからというわけではないだろうが、カラーページも豊富でトーンの使い方は巧い。


しかし、その“巧さ”が災いしてか、情報(色彩・トーンを含め)が相当量詰め込まれているため、さらりと読むには正直辛い。確かにためにはなるのだけれども、そこら辺は好みの分かれるところではあるかもしれない。

とはいえ、美術に関する情報をマンガというジャンルにおいてここまで詰め込んだという点については優秀。


学園モノが好きで、かつ時間があるのであれば最適な息抜きになるかと。


=なぉ=
2009-01-29(Thu)

同人誌『ハルヒかわいい』が、すんごい件について。

ハルヒかわいいハルヒかわいい2ハルヒかわいい3

サークル:TTTさんの作品なんですけれどもね。ハルヒ系の同人誌の中では一番売れているんだとか。

ずっと気になってはいたんですけれども、私自身がハルヒをそんなに好きでもないという点や、「ラフ画でしょー?」って感覚で手を出すことをためらっていた作品なのですが。


先日、メロンブックスさんに行った際に、特別買おうと思うものがなかったのがそもそものきっかけでした。「だったら、買ってしまおう!」と。そして、「どうせ買うのであれば3冊まとめてしまえばおk!」とかいうインフレ思考でもって同時に即買。


読んでみると、終始ニヤニヤモノでした。むず痒い。終始むず痒い。
もしかしたら今自分が所持している同人誌の中では群を抜いて好きかもしれないという秀逸すぎる内容で、同人誌に手を出していて良かったなぁ、と初めて(笑)感じました。


これは、原作を知らなくとも相当楽しめる素晴らしいラブコメでございました。ご馳走様です。

メロンブックスとらのあなに委託販売中とのことなので、少しでも興味を持ったら是非、というくらいプッシュさせていただきます。


同人誌をきっかけに原作にポロロッカしそうでちょっと怖いです。

そういえば、ハルヒシャナのイラストレーターであるいとうのいぢさんの作品集が出るようですね。ゲマズなどでは大々的に予約キャンペーンを行っているようですけれども、少し気になるなぁ。


涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)
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ハルヒ主義  いとうのいぢ画集
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=なぉ=
プロフィール

なぉ&けい

Author:なぉ&けい
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漫画とかアニメとか、テキトーに。
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アニメ・声優系おすすめ音源(1/23)

『みなみけ おかえり』のOP曲。1期OPの「経験値上昇中☆」を躍起させる「M・I・N・A~」などのフレーズを用い、極めて明るいポップな曲と仕上がっており、アニメの世界観にとても合う曲となっています。



『みなみけ おかえり』のED曲。OP曲同様、こちらも1期EDの「カラフルDAYS」を髣髴とさせられる作りです。アニメの世界観とEDのアニメーションとの相性も抜群で個人的にはかなり大好きなレベルの曲です。オススメ。



みのりんのニュー・アルバム。画像表示は初回限定盤のほうですが、小生は通常盤を…なんでもありません。前作『Contact』に比べ温かみのある仕上がりになった印象。個々の曲のクオリティは高いのだが、全体としてバラエティに富んでいる分若干散漫な印象も。おそらく、その散漫ささえも踏まえての“Parade”なのだと思うのですけれども。先に発売済みの「Melty~」「雨上がり~」、そして「Paradise Lost」の別Ver.他全14曲収録。



大槻氏と絶望少女達によるコラボ。特撮風で前衛的な楽曲が多数。デトックスしたらばプラケース以外残らないのではないかと言うほど、毒気も強し。個人的には絶望少女達の使いどころが良い感じだと思っています。なんとも言えず癖になる、そんな不思議でハードな作品。オススメ!



『みなみけ』3期放送を目前にしてのキャラクター・ソングアルバム。ジャケットに少し違和感を感じなくもないですが、きっとそのうち慣れることでしょう。『みなみけ』としてのキャラソン集は以前にも出ていますが、本作は3姉妹の曲に特化。何と言っても次女の「スペシャールサマー」は気分を高揚させてくれる素敵な曲。



アニメ『ストライクウィッチーズ』のED集。同じ曲が全部で12曲入っていますが、いずれも各々違う声優さんの組み合わせで歌われているため、不思議と飽きがこない作品。それにしても、同じ曲のみを12曲も詰め込んだコンプ集にもかかわらず、聴き手をそれ相応に満足させうる作品って貴重だと思います。
気になる玩具・画集など(1/23)

『らき☆すたOVA』にて登場した“ミックミクかがみ”が待望のねんどろいど化!予約殺到で品薄が懸念されているらしいですので、気になる方は早めに予約しておくと吉かもしれません。



ある種のブームともなったアニメ・『ストライクウィッチーズ』の公式ファイル。ファンならば必携の1冊ともいえるほどの密度であり、ただのパンツアニメではなかったと言うこと窺い知ることができます。



メカ少女ブームの火付け役、島田フミカネ氏の画集。メカ+少女という独特な組み合わせは、「パンツじゃないから~」などという以前にとても魅力的。設定が細かく書かれているということでとても気になる1冊。
おすすめ音源(12/14)

管理人【なぉ】一押しの作品。KISSのポールによるソロ作品ですが、往年の作品にして圧倒的なクオリティ。全10曲で30分ちょっとという収録時間も潔い。とにかく、メロディアス・ハードが好きな方には間違いない一枚。



現行メンバーによる全曲再録のベスト盤。原曲に忠実な演奏がなされているため、奇をてらったアレンジは特になし。故に新鮮味には欠ける印象も。とはいえ、音の厚みが飛躍的に向上したことと、あくまでも“ニューレコーディングをした”という姿勢を評価するべき。音の厚みが増した分、若干スロウリーに聴こえるという違和感も無きにしも非ずだが、原曲と対比して聴くとより楽しめるかと。個人的に「Forever」は、キャリアをと年を重ねたことに由来するポールの感情豊かな歌い回しにより原曲以上の出来ではないかと思います。



嗜好のギターアルバム。絡み合うメロディアスでテクニカルなツインギターには圧巻。また、リズム隊の安定した働きにも注目したいところ。Vo.スタイルにより好みが大きく分かれそうなところではあるが、アンジェラ嬢加入後としては間違いなく最高傑作かと。個人的には「Vultures」が秀逸過ぎます。



この作品と『Aske』『Hvis Lyset Tar Oss』『Filosofem』を精聴した時、きっとある意味世界観が変わるかもしれない魔盤。個人的には『Hvis~』を紹介したかったけれども画像が無かったので。この盤では「Lost Wisdom」という曲がとにかく素晴らしい。良心を失ってしまい、かつそれ以上の何かさえも失ってしまったかのように叫び狂うVo.は必聴だ。



個人的にはモトリーといったらこの1st。手放したくない一枚のひとつです。コレといった大きな名曲などはないのですけれども、とにかく青臭さがたまらない。もともと技量で押すようなバンドではないものの、その技量の無さを良い意味で若々しさでもって補えている印象。というか、「On With The Show」という曲が個人的にツボ過ぎです。



「再結成後の作品はこうあるべき」というひとつの雛形を満たした良作。往年の毒気と、その毒気が薄まって生まれた“生”に対する執着心とが良い感じに調和した一枚。年を経ていく毎に筋少の世界観が心に沁みて沁みて仕方がないと感じるのはきっと私だけではないはずだ。



「コレを聴かずして何を聴く!?」と言っても過言ではないほどの、スパニッシュ・民謡系メタルの決定盤。2枚組みで120分近い分量であるにもかかわらず、苦も無く聴き通せる圧倒的クオリティ。力押しのスピードパートあり、ブルージーで哀愁をひくパートあり、牧歌的でしんみりさせてくれるパートあり、ととにかく凄い。ラストは20分にも及ぶ大作であるにもかかわらず、めまぐるしく変わる展開に翻弄されているうちに感動に包まれてしまっていたり、ととにかく必聴。



メロディック・デスの重鎮による名作。激情と慟哭、モダンとゴシックが見事に融和。足の踏み場、もとい耳の落ち着け場がないほどに敷き詰められた音の嵐は圧巻。全パートを総合しての音数が半端ではないため、個々の曲としてのクオリティは極めて高いものであるにも関わらず各曲の個性が不足という贅沢な欠点がある点、心憎い。本作の路線を踏襲した『Fiction』も名作。ゴシック風味なメロデスが好きならば必聴。



「これが嫌いならばメロスピ系を聴くのを辞めたほうが良い」と言っても過言ではないほどの、メロスピの名作。幾分かギターが弱い気もするが、それを補うエリサ嬢による力強い歌唱が絶品。分かりやすく口ずさみやすいメロディラインはとても心地良い。シンフォニックでファンタジックなのだが、その方面に過度に傾倒しているわけではない辺りの匙加減が巧い。



惜しまれつつも活動を休止したつっこさんのラスト盤。人気ゲーム『零~月蝕の仮面』のテーマ曲の英詞版も収録されている。まとまりとしては今ひとつな印象もあるが、「Howling」「糸電話」「Hello」といったバラード曲がとにかく卑怯なほどに美しく切ない。綺麗なのに壮絶。これらの曲以外にも、ハードロックをしてみたりメタルテイストになってみたり、ジャジーな雰囲気を出してみたりと見せる表情は多彩で豊か。もっと評価されるべき。



音響派シンガーソングライターのセルフカバー・アコースティックアルバム。温かなヴォーカルに、ピアノ、ベース、ドラムのみで構成されている。知名度こそ低いものの実力の高さは折り紙つき。既発曲のアコースティックカバーということだが、どうやらライブ感覚で1発録りしたものが多いらしく、穏やかながら臨場感のあふれる仕上がりとなっている。休日の午後やカフェタイム等、リラックスしたい時に空間音楽的にかけておくととても心地良くなれる至極のアルバム。
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エロゲーの声優をやることになってしまった女子高生が主人公という、とても奇抜で斬新な作品。ちなみに、主人公は処女という設定。 エロゲーに限らず、声を使用する仕事の大変さを感じたい方には読んでいただきたい1冊。



とある星でパン屋を営む姉妹と居候の物語。 中世がかったファンタジー作品には定評のある作者の、6年ぶりとなる待望の新刊。温かく、優しい気持ちになれる1冊。



4姉妹と居候を中心とした武道×ラブコメ。チラ見せ的な要素が多い点を許容できるかどうかがまずボーダーとなるが、作者初の単行本とは思えないほど絵が安定している点にまず注目で、個人的にはかなり大好きな雰囲気です。



地上侵略・人類征服コメディ。イカの擬人化というありそうでなかった設定は非常に愉快。全体的にほのぼのとしており、侵略モノであるはずなのにとても和やか。とにかく、イカ娘がかわいい。細かいことを気にせず気軽に楽しむことができるギャグモノとしてオススメ。



1巻完結、鉄ヲトメ暴走コメディ。近未来の新宿駅を舞台に繰り広げられる鉄道を題材にしている。駅とは無数の人々の思いと人生とが交錯する場所であり、時には人生のターニングポイントや“始発”になりうる場所である。 その点を踏まえつつ、「こうだったらいいのにな」や「そういえばあそこはこうだったっけ」と読者の感慨を喚起させる陽気な作品。 鉄道好きには勿論のこと、鉄道に少しでも関心がある方、そして表紙絵にビビッときた方には是非オススメ。



“魔法人形”と呼ばれる人形たちの物語。自分達がどのような存在であるかも何一つ知らされないまま、気がつくと人間たちに賞金首として追われている魔法人形たち。何故追われるのか理由も分からず、それでもただ自身ら存在を受け入れ、他の仲間である魔法人形を探していこうとするそんな不思議なファンタジー。バイオレンスな表現はなし。破壊表現はあってもそれは生臭いものではなく。大人は勿論、個人的には子どもにも是非勧めたい素敵な作品。



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美術学校に通う生徒を中心に描いた4コマ。本巻では日常パートと学校パートとのバランスが良い感じであることと、何よりもたった1本のコマではあるが、ジーンとさせられる描写があることが何よりモノポイント。装丁でもって敷居が高くなっているような気がしないですけれども、そこら辺に抵抗を感じない方には是非オススメしたい1冊。個人的には断然宮子派。アンソロも出ているのでソチラもオススメ。



『ハチミツとクローバー』でおなじみの羽海野さん2作目。題材は将棋モノですが、『ハチワンダイバー』などといったものとは全く内容を異にする作品。『ハチクロ』もそうだったけれども、個々人の心象描写が生々しいほどに巧いのですよね、羽海野さん。それが時に痛々し過ぎるから個人的には何度も読み返せるような代物ではないのですけれども、やっぱり好きなんですよねぇ。「自分の立ち位置はこれで良いのか?」などということを自問させてくれる好作。
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