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2007-05-29(Tue)

Emperor『In The Nightside Eclipse』

94年作― 闇の帝王の1stフル

In The Nightside Eclipse

満足度:★★★★★(満点)


私は先に2nd『Anthems to the Welkin at Dusk』を結構前に入手していましたが、(こんなことを言うとヌッ殺されそうですが)そこまでハマり込めなかったのです

元々、シンフォ系があまり…、というのと、ヴォーカルがブラックにしては普通声多用型、なんというか知的過ぎてしまった印象を感じてしまったのが原因かと…

とは言え、さすがにレベルが半端じゃなく高いので気に入っていると言えば気に入っているのですが、毎日聴いたりリピートして聴く、となると「う~ん…」な感じだったわけです

しかし、名盤収集癖がある私なので好きか嫌いかはさておき、「持っておこうかなぁ…」と思ってゲットしたわけです
『Anthems~』で凄さは十分に分かってはいましたので


しかし、実際聴いてみるとこれはなんということか…

2ndよりもはるかにしっぽりハマってしまったわけです

何より、ヴォーカルの声が良い!! 高音絶叫型で、冗談抜きのダニ・フィルスのようだ(って、オイ・・・)

この作品の発表時彼らは若干17歳だったとか
作詞は既に15歳の時にしていたとか

本当、恐るべしです

それに比べて私ときたら、どれだけ無能なんだと思い知らされます


In The Nightside Eclipse



全曲、必聴
全曲、冷気を放っています まさに、ジャケットの色のような音楽

私自身は、リフもさることながらキーボードがたまらなく良い味を出していると感じました
乱れ打ち刻まれる冷たいドラムとリフを包みこむような感じです
だからこそ、ここまでの妖気を放ち、そして悪魔的なんだろうなぁ、と感じました
2ndにおいても感じたのですが、Emperorにおけるキーボードは、他のバンドとは一線を画しており、ただのアクセントに留まっていないと思います

余談ですが、ファストブラックの雄Mardukは、いちいち作品に「俺達はキーボードは使わない」とか言っていましたが、そういう問題ではないということを思い知らされる作品です
Marduk的には、「Key.=惰弱」なイメージなのでしょうけれど、それが見当違いということは、この作品を聴けば分かるはず
(もっとも、Mardukの美学にも敬服はいたしますが、ね…)


どこまでも広がる殺伐・荒涼とした絶対零度の世界、希望など皆無
目の前は猛吹雪で、もはや先が見えないのです
そんな世界をあてもなく彷徨わせられるようです

それでいて暴虐でもあるのですから、まさに地獄絵図


2ndよりも、はるかにブラック臭が強いと思います


また、ボナトラも良いです
個人的にはBathoryのカヴァーの「Dies Irae」がたまらないですね
原曲に忠実ですが、ばっちりEmperorっぽくなっていると思います
(非リマスター盤では音質が悪いとかで不評だったらしいですけれど…)


「とてもすごい」ことは一聴で分かれども、もっともっと聴き込むにつれて更に奥が見えてきそうな作品です


兎にも角にも、末永く楽しめること間違いなしの名盤ですね


=なぉ=

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2007-05-25(Fri)

The Darkness『One Way Ticket To Hell ... And Back』

05年作、キャットスーツに身を包んだ薄っぱげ変態を擁「していた」(残念ながら過去形)バンドの二作目

One Way Ticket To Hell And Back

満足度:★★★★★(満点)


基本的に新譜が苦手な私
「今まで聴いたこともない、初めて手を出すバンドの新譜に手を出す行為」
私にとっては相当の勇気が必要な行為なのです
(どれだけ臆病者なんだ、って話ですよね…)

実はこの作品が出たとき、
「The Darknessの新譜が出たなぁ… そういえばファーストの評判がそこそこ良かったっけ… 取り敢えずファーストでも聴いてみようか」
と思ってファーストを買いに行ったのです(←慎重過ぎ汗)

しかし、ファーストが売っていなかったのです
えもいわれぬ燻ぶった気持ちになりました
そして、視線の先にあったのがこの作品

「いや~、よっぽどヒドイってことはないよね♪」
欲しかったものの代替品的気分で入手してしまいました

ジャケも良くね?とか思ったので(笑
(半分、ジャケ買いに近いかも…)


タイトルが意味するのはどうも薬物からの復帰、みたいなニュアンスが窺えますが、気のせいでしょうか…

One Way Ticket To Hell And Back 曲名


いや~、大当たりでした
バカみたいにリピートしましたね 今でもたまに聴くし

結局ファーストの『Permission To Land』も買うわけなのですが、個人的な好みなのですが、このセカンドの方が好きです
やはり彼らの作品で初めて聴いたっていうことと、全体的に整合感のある落ち着いた雰囲気がこちらの方が上、というのが大きな要因ですね

元々、私はQueenが大好きなのです
そういうこともあって、ハゲ…もとい、ジャスティンのヴォーカルはかなり気に入ってしまいました


「One Way Ticket」から掴みはバッチリ
なんか、最近の作品なのに妙な古さを、80年代的な雰囲気を感じました

こういう雰囲気、悪くないなぁとほのぼのと感じたものです
(「ほのぼの」と感じるのは、私が普段重いものをメインに聴いているから感じるのだと思いますが)


「Knockers」では改めてジャスティンの技量の高さを確認
声が高い、とにかく高い!! ファルセットすげぇ!! 変態です
さすが、「Bohemian Rhapsody」を普通に歌えるだけあります、彼

全体として安定した出来で、80年代ハード~ポップス好きの方であれば安心して聴けるクオリティであること間違いないと思います

個人的に一番気に入ったのが「Dinner Lady Arms」です
サビが泣けます 聴くたびに鳥肌がたちます
メロディアスかつ哀愁を帯びた曲で、ありそうでなかった、そんな素晴らしい曲です

後半では変態っぷりに拍車がかかります
「Hazel Eyes」ではチャイニーズ風味が味わえてGood

「Bald」、ハゲ…
自分のことをここまでネタにできる彼に敬服します
「禿げ上がったのが俺じゃなくてアイツでよかった…」とかいっていますが、あなたも時間の問題でしょう、と激しく突っ込みを入れたい
曲そのものはブリティッシュハードらしい仕上がりで、哀愁を感じます

軽快なピアノから始まる「English Country Garden」には再度「ヤられたな」と感じさせられます
いや~、素晴らしい


全体的にヘタウマなんですよね、ヴォーカルを除いては
確かに、基盤はしっかりしていますけれども、何か頼りない
しかし、その不安定さが逆に魅力なのかもしれません

Queenは元より、AC/DC、Def Leppard、U2らしい面が随所随所に見られますが、全てを彼らなりに消化した印象

ひとつ言及しておかなければならないのは、この作品はもはや「ハード」ロックではない、ということです

ファーストはAC/DC風味が強かったためハードとして成り立っていましたが、Queenテイストがふんだんに盛り込まれたことによって「ハード」さは後退してしまいました
そう、ジャスティンの頭と同様に…(笑


しかし、病み付きになりますよ、ジャスティンのヴォーカルは



かなりお気に入りだったThe Darkness、もとい、ジャスティンなのですがヤク中でその治療のためにバンドを脱退してしまいました…

本当、残念でなりません
近年のハードロック系(あくまでも「系」という理由は上述参照)バンドの中では一番癒し系だったのに…

いつか復帰しないかなぁ…、と切に願っています


=なぉ=
2007-05-14(Mon)

Dream Theater『Scenes From A Memory』

喜怒哀楽全てを77分の間に音楽・ヘヴィメタルという形で詰め込んだ一部の隙もない作品です

正直、音源入手時は、77分という圧倒的な長さとコンセプトアルバムという敷居の高さ故に取っ付き難い作品でした
恥ずかしながら、通して聴くのが辛かったのです

しかし、どうでしょう
何回か通して聴いているうちに、何か作品に惹き込まれていっているという感覚が芽生えてきていました
「もっと、もっと聴きたい」― そう思うようになっていました



1. Scene One: Regression
2. Scene Two: Overture 1928
3. Strange Deja Vu
4. Scene Three: Through My Words
5. Fatal Tragedy
6. Scene Four: Beyond This Life
7. Scene Five: Through Her Eyes
8. Scene Six: Home
9. Scene Seven: The Dance of Eternity
10. One Last Time
11. Scene Eight: The Spirit Carries On
12. Scene Nine: Finally Free

この作品全てを通して「1曲」と言っても決して過言ではない壮大さ
確かに、Dream Theaterらしい技巧が所々に散りばめられてはいるのですが、難解過ぎず的確に作品の世界観を表しているように感じます。


以下3曲ライブ映像です
これだけで、凄まじさは十分伝わります

「Strange Deja Vu」


「Fatal Tragedy」



「Home」





最後の「Finally Free」を聴き終えた後、えもいわれぬ壮絶さに胸がいっぱいになりました

「辛いことがあっても、それでも私は生きていかなければならないんだ…」ということをこれでもかと言わんばかりに訴えかけるかのような雰囲気、素晴らしく凄まじいです


=なぉ=
2007-05-11(Fri)

Darkthrone『Transilvanian Hunger』

「True Norwegian Black Metal」を表する真性ブラックメタルバンド、Darkthrone
「True~」というだけあって歌詞もほとんどノルウェー語で、歌詞自体を読み解くのはそう容易いものではありません
しかし、歌詞を読み解くまでもなく伝わってくるこの圧迫感はなんなのか…

ジャケットはチープ― いや、わざとチープなのかもしれないです
燭台を持ったコープス・ペイントの男が描かれているだけです
しかし、何か苦しみ、もがき、そして「飢え」(Hunger)を感じさせます

Transilvanian Hunger



1. Transilvanian Hunger
2. Over Fjell Og Gjennom Torner
3. Skald Av Satans Sol
4. Slottet I Det Fjerne
5. Graven Takeheimens Saler
6. I en Hall Med Flesk Og Mjod
7. As Flittermice as Satans Spys
8. En as I Dype Skogen


本作は、2nd『A Blaze In The Northern Sky』と3rd『Under A Funeral Moon』 と併せてのDarkthrone3部作のラストとして位置付けられています。しかし、音質は上述2作品に比べ圧倒的に悪いです
典型的なブラックメタルの手法― 敢えて音を悪くすることで世界観により深みを持たせること― を「ここまでやるか」というまでに突詰めています

1曲目から、その何たるかが提示されます
薄っぺらいペナペナなドラム音、ひたすら同じリフを切り刻むワンパターンさ…
どの曲も、曲のラストで無理矢理レコーダーを止めたのではないかを思われる「ブツッ」と不自然に途切れてしまいます

「薄い」― 音的には間違いなく「薄い」です
にもかかわらず、「奥行き」があります 「深淵さ」がそこには確かに存在しています

個人的には「Transilvanian Hunger」「Skald Av Satans Sol」が素晴らしいと思います

まず、後者「Skald Av Satans Sol」について
間違いなく私がDarkthroneの中で一番好きな曲です
ひたすらワンパターン、ただただ同じリフ… しかし、そうだからこそ逆に特徴立って仕方がない―
気付くといつの間にか引きずり込まれているサタニックなサウンドに鳥肌が立ちます


「Transilvanian Hunger」についてはPVがあります


「これが、PV…?」というのが率直な感想です
雪林をひたすらさまよい歩く、それをただただ白黒で映しただけの、正直稚拙なものです
しかし、この曲に何故かぴったりとはまってしまうのが不思議なのです

ひたすら、この世への恨み辛みを吐き散らすかのような…
まさに邪悪の化身です



Darkthrone以上に激しい音を出すバンド、作りこまれた音を発するバンドはたくさんいます
しかし、1曲1曲にここまで邪気・憎悪・飢えをぶち込んだバンドはどれだけあるでしょうか―

注意点としては、ブラック入門としては明らかに不適な作品である、ということです
私は、入門で手をつけてヤケドしました
とは言え、数日後には病みつきになってしまっていましたが、Darkthroneの作品であれば、入門としては『A Blaze In The Northern Sky』の方が適していると思います

もっとも、入門でDarkthroneを選ぶこと自体、なかなかハードルが高いと思うのですが、ね…


とにかく、凄まじい作品であることに間違いありません。


=なぉ=



2007-02-18(Sun)

批評:『Marrow Of A Bone』 [なぉ]

こんばんわ
なんとかかんとか、だいぶディルの新作『Marrow Of A Bone』を聴きこむことができつつあるので、軽~く触れとこうかなー、と



1.CONCEIVED SORROW
2.LIE BURIED WITH A VENGEANCE
3.THE FATAL BELIEVER
4.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
5.GRIEF
6.陵辱の雨
7.DISABLED COMPLEXES
8.ROTTING ROOT
9.艶かしき安息、躊躇いに微笑み
10.THE PLEDGE
11.REPETITION OF HATRED
12.THE DEEPER VILENESS
13.CLEVER SLEAZOID


そうですね、う~ん、とにかくヘヴィですね
「重さ」は今までで一番あるかなーって印象ですね、十分楽しめると思います♪

内容はというと、まずはリズム隊が前面に押し出ている印象で、重低音好きな私としましてはたまらないですね
個人的には「艶かしき安息、躊躇いに微笑み」のドラミングはかなり良いと思う(「軽め」の曲だからこそ)。
Vo.の高音部分が多いのもいいっすね、「THE PLEDGE」とかは歌モノとしてなかなかなものではないでしょうか。

「CONCEIVED SORROW」~「LIE BURIED WITH A VENGEANCE」の流れ、なかなかGoodだと思うし、再録「CLEVER ~」他、1曲1曲のクオリティは高いと思いましたね、正直。

ですが、ジャケの帯とかで「芸術」云々と言ってますけど、「fuck」「rape」「motherfucker」の連呼は、もはや「芸術」ではないかと…
英詩の稚拙さ加減がどうしても目立っちゃいますかね

あとは、Kornとかとツアーやったせいか、「ROTTING ROOT」なんかはモロにKornな感じの曲だと思った

とは言え、日本産のバンドとしてここまでのことをやってのけているバンドが昨今ではほぼ皆無なんで、それを考えたらやっぱり凄いかな、と思います。

総合的には、当面飽きずに聴けそうですね
強いて苦言を呈するなら、ギターソロが相変わらずないことか…
不必要といえば不必要なんだろうけど、やはり私の出身畑がHM系なためか、何か物足りないかも…。
昨日とか、『Marrow Of A Bone』を通して聴いたあとでメタリカのGソロを聴いたらなんかホッとしたし(笑
あと、全体的に近年流行したメロデス的なテイスト過ぎるかなぁ…
ちょっと、飽食気味ではあるかも…。

取り敢えず、買って損はなかったですね、散々言っておいてなんですけれど
好きだから厳しめにみちゃう、あとは70年代以降のHR/HMをかなり聴き漁ったからこそ、の辛口コメントってことで…

(だいぶ、「かなり聴いた」って胸を晴れるようになってきました)


―なぉ

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2006-12-25(Mon)

Dir En Greyニューアルバム『Marrow Of A Bone』発売決定

全米をはじめ、世界各国でチャートインを果たした前作『Withering to death.』から約2年ぶりのアルバム。収録曲は、ジャケットの表現が社会問題となりビデオクリップまでもがオンエア不能となった「Agitated Screams of Maggots」をはじめ、新録によりその破壊力を倍増させた「Clever Sleazoid」、震えるような旋律で迫った「凌辱の雨」を含む全13曲。

Korn主催「Family Values」への参加を筆頭に、Guns'n Roses、メタリカとの競演となったRock am Ring。さらに全米MTVのビデオクリップ賞にノミネートと世界規模の活動はいよいよ本格化!日本でも武道館2Daysをわずか45分で完売。さらに2006年「Loud Park」への参戦...尽きる事のない期待と進化を背にリリースされるのが本作です。世界基準のへヴィ・ロック・バンドとなった彼等の強烈な叫びを体感!

【初回生産限定盤2枚組】
Disc-2にはアルバム収録曲のなかから、クラシカルな表現技法を駆使した音源を収録


(以上、HMVレヴューより抜粋)

なお、オフィシャルサイトによると、収録曲は以下のようになる模様です。

1.CONCEIVED SORROW
2.LIE BURIED WITH A VENGEANCE
3.THE FATAL BELIEVER
4.Agitated Screams of Maggots
5.GRIEF
6.凌辱の雨
7.DISABLED COMPLEXES
8.ROTTING ROOT
9.艶かしき安息、躊躇いに微笑み
10.THE PLEDGE
11.REPETITION OF HATRED
12.THE DEEPER VILENESS
13.CLEVER SLEAZOID


ついに、ニューアルバムが発表されるようですね。
KornのFamily ValuesやLoud Parkにも参加するなど、海外のアーティストと積極的に活動を行ってきた今年のDir En Grey(←いつの間にか表記変更してたよね)。
新作に関しては、「期待:不安=5:5」くらいですかね。
先日発売されたシングル「Agitated Screams of Maggots」は聴いてないので何ともいえないんですけれど、聴いた友人らに言わせると、「洋楽メタルを聴く立場としては、正直軽い」「洋楽メタルをあんまり聴いたことがないけれど、俺としてはナシかなぁ…」などと、割と批判的な意見が多かったように思えます。
私は、「敢えてアルバム発表まで我慢しよう!!」と、聴くのを堪えた立場なんですけれど、批判的な意見が多い、いわば先行シングルじゃないですか、アルバムに対しても正直不安を感じますね。
海外勢から刺激を受けるということは勿論良いことだと思うのですが、私としましては、日本産ならではの、和風テイストを要所要所に織り交ぜた作品であったらな、と思っているのですが、皆さんはどうでしょうか…?
<『鬼葬』+『Withering~』>あたりな出来が、面白いんじゃないかと私個人は勝手に思ってます。



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2006-10-27(Fri)

Dir en grey 『Tour04 The Code Of Vulgar[Ism]』

Dir en grey 『Tour04 The Code Of Vulgar[Ism]』

Vulgar ism


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なぉ&けい

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アニメ・声優系おすすめ音源(1/23)

『みなみけ おかえり』のOP曲。1期OPの「経験値上昇中☆」を躍起させる「M・I・N・A~」などのフレーズを用い、極めて明るいポップな曲と仕上がっており、アニメの世界観にとても合う曲となっています。



『みなみけ おかえり』のED曲。OP曲同様、こちらも1期EDの「カラフルDAYS」を髣髴とさせられる作りです。アニメの世界観とEDのアニメーションとの相性も抜群で個人的にはかなり大好きなレベルの曲です。オススメ。



みのりんのニュー・アルバム。画像表示は初回限定盤のほうですが、小生は通常盤を…なんでもありません。前作『Contact』に比べ温かみのある仕上がりになった印象。個々の曲のクオリティは高いのだが、全体としてバラエティに富んでいる分若干散漫な印象も。おそらく、その散漫ささえも踏まえての“Parade”なのだと思うのですけれども。先に発売済みの「Melty~」「雨上がり~」、そして「Paradise Lost」の別Ver.他全14曲収録。



大槻氏と絶望少女達によるコラボ。特撮風で前衛的な楽曲が多数。デトックスしたらばプラケース以外残らないのではないかと言うほど、毒気も強し。個人的には絶望少女達の使いどころが良い感じだと思っています。なんとも言えず癖になる、そんな不思議でハードな作品。オススメ!



『みなみけ』3期放送を目前にしてのキャラクター・ソングアルバム。ジャケットに少し違和感を感じなくもないですが、きっとそのうち慣れることでしょう。『みなみけ』としてのキャラソン集は以前にも出ていますが、本作は3姉妹の曲に特化。何と言っても次女の「スペシャールサマー」は気分を高揚させてくれる素敵な曲。



アニメ『ストライクウィッチーズ』のED集。同じ曲が全部で12曲入っていますが、いずれも各々違う声優さんの組み合わせで歌われているため、不思議と飽きがこない作品。それにしても、同じ曲のみを12曲も詰め込んだコンプ集にもかかわらず、聴き手をそれ相応に満足させうる作品って貴重だと思います。
気になる玩具・画集など(1/23)

『らき☆すたOVA』にて登場した“ミックミクかがみ”が待望のねんどろいど化!予約殺到で品薄が懸念されているらしいですので、気になる方は早めに予約しておくと吉かもしれません。



ある種のブームともなったアニメ・『ストライクウィッチーズ』の公式ファイル。ファンならば必携の1冊ともいえるほどの密度であり、ただのパンツアニメではなかったと言うこと窺い知ることができます。



メカ少女ブームの火付け役、島田フミカネ氏の画集。メカ+少女という独特な組み合わせは、「パンツじゃないから~」などという以前にとても魅力的。設定が細かく書かれているということでとても気になる1冊。
おすすめ音源(12/14)

管理人【なぉ】一押しの作品。KISSのポールによるソロ作品ですが、往年の作品にして圧倒的なクオリティ。全10曲で30分ちょっとという収録時間も潔い。とにかく、メロディアス・ハードが好きな方には間違いない一枚。



現行メンバーによる全曲再録のベスト盤。原曲に忠実な演奏がなされているため、奇をてらったアレンジは特になし。故に新鮮味には欠ける印象も。とはいえ、音の厚みが飛躍的に向上したことと、あくまでも“ニューレコーディングをした”という姿勢を評価するべき。音の厚みが増した分、若干スロウリーに聴こえるという違和感も無きにしも非ずだが、原曲と対比して聴くとより楽しめるかと。個人的に「Forever」は、キャリアをと年を重ねたことに由来するポールの感情豊かな歌い回しにより原曲以上の出来ではないかと思います。



嗜好のギターアルバム。絡み合うメロディアスでテクニカルなツインギターには圧巻。また、リズム隊の安定した働きにも注目したいところ。Vo.スタイルにより好みが大きく分かれそうなところではあるが、アンジェラ嬢加入後としては間違いなく最高傑作かと。個人的には「Vultures」が秀逸過ぎます。



この作品と『Aske』『Hvis Lyset Tar Oss』『Filosofem』を精聴した時、きっとある意味世界観が変わるかもしれない魔盤。個人的には『Hvis~』を紹介したかったけれども画像が無かったので。この盤では「Lost Wisdom」という曲がとにかく素晴らしい。良心を失ってしまい、かつそれ以上の何かさえも失ってしまったかのように叫び狂うVo.は必聴だ。



個人的にはモトリーといったらこの1st。手放したくない一枚のひとつです。コレといった大きな名曲などはないのですけれども、とにかく青臭さがたまらない。もともと技量で押すようなバンドではないものの、その技量の無さを良い意味で若々しさでもって補えている印象。というか、「On With The Show」という曲が個人的にツボ過ぎです。



「再結成後の作品はこうあるべき」というひとつの雛形を満たした良作。往年の毒気と、その毒気が薄まって生まれた“生”に対する執着心とが良い感じに調和した一枚。年を経ていく毎に筋少の世界観が心に沁みて沁みて仕方がないと感じるのはきっと私だけではないはずだ。



「コレを聴かずして何を聴く!?」と言っても過言ではないほどの、スパニッシュ・民謡系メタルの決定盤。2枚組みで120分近い分量であるにもかかわらず、苦も無く聴き通せる圧倒的クオリティ。力押しのスピードパートあり、ブルージーで哀愁をひくパートあり、牧歌的でしんみりさせてくれるパートあり、ととにかく凄い。ラストは20分にも及ぶ大作であるにもかかわらず、めまぐるしく変わる展開に翻弄されているうちに感動に包まれてしまっていたり、ととにかく必聴。



メロディック・デスの重鎮による名作。激情と慟哭、モダンとゴシックが見事に融和。足の踏み場、もとい耳の落ち着け場がないほどに敷き詰められた音の嵐は圧巻。全パートを総合しての音数が半端ではないため、個々の曲としてのクオリティは極めて高いものであるにも関わらず各曲の個性が不足という贅沢な欠点がある点、心憎い。本作の路線を踏襲した『Fiction』も名作。ゴシック風味なメロデスが好きならば必聴。



「これが嫌いならばメロスピ系を聴くのを辞めたほうが良い」と言っても過言ではないほどの、メロスピの名作。幾分かギターが弱い気もするが、それを補うエリサ嬢による力強い歌唱が絶品。分かりやすく口ずさみやすいメロディラインはとても心地良い。シンフォニックでファンタジックなのだが、その方面に過度に傾倒しているわけではない辺りの匙加減が巧い。



惜しまれつつも活動を休止したつっこさんのラスト盤。人気ゲーム『零~月蝕の仮面』のテーマ曲の英詞版も収録されている。まとまりとしては今ひとつな印象もあるが、「Howling」「糸電話」「Hello」といったバラード曲がとにかく卑怯なほどに美しく切ない。綺麗なのに壮絶。これらの曲以外にも、ハードロックをしてみたりメタルテイストになってみたり、ジャジーな雰囲気を出してみたりと見せる表情は多彩で豊か。もっと評価されるべき。



音響派シンガーソングライターのセルフカバー・アコースティックアルバム。温かなヴォーカルに、ピアノ、ベース、ドラムのみで構成されている。知名度こそ低いものの実力の高さは折り紙つき。既発曲のアコースティックカバーということだが、どうやらライブ感覚で1発録りしたものが多いらしく、穏やかながら臨場感のあふれる仕上がりとなっている。休日の午後やカフェタイム等、リラックスしたい時に空間音楽的にかけておくととても心地良くなれる至極のアルバム。
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地上侵略・人類征服コメディ。イカの擬人化というありそうでなかった設定は非常に愉快。全体的にほのぼのとしており、侵略モノであるはずなのにとても和やか。とにかく、イカ娘がかわいい。細かいことを気にせず気軽に楽しむことができるギャグモノとしてオススメ。



1巻完結、鉄ヲトメ暴走コメディ。近未来の新宿駅を舞台に繰り広げられる鉄道を題材にしている。駅とは無数の人々の思いと人生とが交錯する場所であり、時には人生のターニングポイントや“始発”になりうる場所である。 その点を踏まえつつ、「こうだったらいいのにな」や「そういえばあそこはこうだったっけ」と読者の感慨を喚起させる陽気な作品。 鉄道好きには勿論のこと、鉄道に少しでも関心がある方、そして表紙絵にビビッときた方には是非オススメ。



“魔法人形”と呼ばれる人形たちの物語。自分達がどのような存在であるかも何一つ知らされないまま、気がつくと人間たちに賞金首として追われている魔法人形たち。何故追われるのか理由も分からず、それでもただ自身ら存在を受け入れ、他の仲間である魔法人形を探していこうとするそんな不思議なファンタジー。バイオレンスな表現はなし。破壊表現はあってもそれは生臭いものではなく。大人は勿論、個人的には子どもにも是非勧めたい素敵な作品。



同じマンションの上下階に住む、ピュアガール&ピュアボーイの幼馴染を描いた4コマ。 むずがゆく、くすぐったい“縄ばしご”という距離感がとても良い感じ。 周囲の様々な状況に合わせて変化する“幼馴染”の心象・行動が温かかったり甘酸っぱかったり、たまに切なかったり。表情が多彩で飽きがきません。 癒されます、とても。



3つ子のドタバタ劇を描いたギャグマンガ。個人的に猛プッシュ!!とにかく、「うっわぁ、ひっどいwww」と思わず言いたくなります。宙を飛び交うパンツ、もはや力押しとしか思えないおっぱいネタ。にも関わらず、パンチラだとかそういったシーンは意図的に皆無にしているためかエロさが全く無く、むしろ健全。基本的には喧騒を描くが、そのギャップもあって感動的なシーンも。とはいえその感動的なシーンすら最終的にはギャグで粉砕する辺り、常套手段を弁えている。とにかく、表紙に抵抗が無ければ一読の価値あり!



美術学校に通う生徒を中心に描いた4コマ。本巻では日常パートと学校パートとのバランスが良い感じであることと、何よりもたった1本のコマではあるが、ジーンとさせられる描写があることが何よりモノポイント。装丁でもって敷居が高くなっているような気がしないですけれども、そこら辺に抵抗を感じない方には是非オススメしたい1冊。個人的には断然宮子派。アンソロも出ているのでソチラもオススメ。



『ハチミツとクローバー』でおなじみの羽海野さん2作目。題材は将棋モノですが、『ハチワンダイバー』などといったものとは全く内容を異にする作品。『ハチクロ』もそうだったけれども、個々人の心象描写が生々しいほどに巧いのですよね、羽海野さん。それが時に痛々し過ぎるから個人的には何度も読み返せるような代物ではないのですけれども、やっぱり好きなんですよねぇ。「自分の立ち位置はこれで良いのか?」などということを自問させてくれる好作。
過去ログ
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