2006-10-23(Mon)
10/23当面の鋼鉄研究資材
ブログはじめたはいいものの、更新できずにいる私。
その間にも我が鋼鉄研究資材はたまってしまったので、今回はその紹介でも。
以下詳細は続きからどうぞ。

Black Sabbath 『Heaven & Hell』
世紀の名盤だと思う。正統派HMで久々鳥肌が立ちました。
「Die Young」で泣きました。

Black Sabbath 『Seventh Star』
実質トニーのソロアルバム、サバス…ではない。けど、良質。

Venom 『Black Metal』
「Black Metal」ですね、とにかく。
安っぽい音質が逆にそそる。

Cinderella 『Long Cold Winter』
ほんのり漂うブルーズな香り…、深みとコクを感じます。

Voivod 『Rrrrooorrrraaaa』
まず、「なんじゃこのタイトルは!?」と。
そして、次に「何このジャケは!?」と。
アヴァンギャルドのなんたるかがここにある気がします。

Exodus 『Pleasures Of The Flesh』
まるで初期のMetallicaのような…。
ジャギジャギしてて、荒々しいです。
しかし、敢えてなら私はこのジャケの安っぽさが嫌いだっ笑

Motley Crue 『Theater Of Pain』
名曲「Home Sweet Home」収録。
しかし、色々と問題事の多かった時期のせいか音作りが粗い印象。

Motley Crue 『Girls, Girls, Girls』
キタ!!これぞバッドボーイズ・ロックンロール!!
何がすごいって、タイトルもそうだが歌詞がすごい!!
女~女~女~♪笑

Praying Mantis 『Time Tells No Lies』
ジャケ、かなりイカス!!これはプログレか、と思わせるようなジャケ。
内容はメロディアス・ハードロック。
どことなく時代を感じさせるギタープレイにどことなくホッとします。

Blue Oyster Cult 『Secret Treaties』
元祖ヘヴィメタルとか呼ばれてるらしい彼ら。
でも、内容はブルーズ基調のハードロックって感じでそこまで重くはないかな。
終始一貫、渋い魅力が漂う好盤。

Deep Purple 『Perfect Stranger』
再結成パープル。
うーん、パープルというかRainbowを全体的に感じさせる内容。
バンドメンバーがそれぞれを殺さずに良い感じに生かしあってるような感じ。

Motorhead 『No Sleep 'til Hammersmith』
素晴らしいライブ盤。
男の魅力が満ち満ち溢れてますね。実に良い。

Hanoi Rocks 『All Those Wasted Year』
こちらもライブ盤。
ボリューム満点で、収録曲もベスト盤的内容。
でも、俺はスタジオ盤のほうが好きかなぁ…。
聴き込まなきゃ分からんとです。

Thunder 『Backstreet Symphony』
すみません、まだ聴いてないです。入手しただけ。

Alcatrazz 『No Parole From Rock'N'Roll』
グラハムとインギー、この二人の魅力が満載なアルバム。
「Jet To Jet」が個人的に好きです。
しかし、いつも思うんだけどインギー絡みの作品って、音質が悪いんだよね。
敢えてリマスターしないのかな?したほうがよりネオクラシカリー(笑)しそうなんだけど…。

Meat Loaf 『Bat Out Of Hell』
巨漢ボーカルさんのバンドの大名盤。
なんでこんなに美しい声なのさ。個々の曲の完成度の高さは圧巻。

Darkthrone 『A Blaze In The Northern Sky』
今回紹介の中で唯一の真性ブラックメタル。
まさに、ブラックメタル。それ以上でも以下でもないです。
この作品からブラックに転身したらしい彼らですが、1曲目から本気さを感じます。
「呪術でもおっぱじめるんすか!?」みたいな笑
さーて、聴きこむぞぅ♪
その間にも我が鋼鉄研究資材はたまってしまったので、今回はその紹介でも。
以下詳細は続きからどうぞ。


Black Sabbath 『Heaven & Hell』
世紀の名盤だと思う。正統派HMで久々鳥肌が立ちました。
「Die Young」で泣きました。

Black Sabbath 『Seventh Star』
実質トニーのソロアルバム、サバス…ではない。けど、良質。

Venom 『Black Metal』
「Black Metal」ですね、とにかく。
安っぽい音質が逆にそそる。

Cinderella 『Long Cold Winter』
ほんのり漂うブルーズな香り…、深みとコクを感じます。

Voivod 『Rrrrooorrrraaaa』
まず、「なんじゃこのタイトルは!?」と。
そして、次に「何このジャケは!?」と。
アヴァンギャルドのなんたるかがここにある気がします。

Exodus 『Pleasures Of The Flesh』
まるで初期のMetallicaのような…。
ジャギジャギしてて、荒々しいです。
しかし、敢えてなら私はこのジャケの安っぽさが嫌いだっ笑

Motley Crue 『Theater Of Pain』
名曲「Home Sweet Home」収録。
しかし、色々と問題事の多かった時期のせいか音作りが粗い印象。

Motley Crue 『Girls, Girls, Girls』
キタ!!これぞバッドボーイズ・ロックンロール!!
何がすごいって、タイトルもそうだが歌詞がすごい!!
女~女~女~♪笑

Praying Mantis 『Time Tells No Lies』
ジャケ、かなりイカス!!これはプログレか、と思わせるようなジャケ。
内容はメロディアス・ハードロック。
どことなく時代を感じさせるギタープレイにどことなくホッとします。

Blue Oyster Cult 『Secret Treaties』
元祖ヘヴィメタルとか呼ばれてるらしい彼ら。
でも、内容はブルーズ基調のハードロックって感じでそこまで重くはないかな。
終始一貫、渋い魅力が漂う好盤。

Deep Purple 『Perfect Stranger』
再結成パープル。
うーん、パープルというかRainbowを全体的に感じさせる内容。
バンドメンバーがそれぞれを殺さずに良い感じに生かしあってるような感じ。

Motorhead 『No Sleep 'til Hammersmith』
素晴らしいライブ盤。
男の魅力が満ち満ち溢れてますね。実に良い。

Hanoi Rocks 『All Those Wasted Year』
こちらもライブ盤。
ボリューム満点で、収録曲もベスト盤的内容。
でも、俺はスタジオ盤のほうが好きかなぁ…。
聴き込まなきゃ分からんとです。

Thunder 『Backstreet Symphony』
すみません、まだ聴いてないです。入手しただけ。

Alcatrazz 『No Parole From Rock'N'Roll』
グラハムとインギー、この二人の魅力が満載なアルバム。
「Jet To Jet」が個人的に好きです。
しかし、いつも思うんだけどインギー絡みの作品って、音質が悪いんだよね。
敢えてリマスターしないのかな?したほうがよりネオクラシカリー(笑)しそうなんだけど…。

Meat Loaf 『Bat Out Of Hell』
巨漢ボーカルさんのバンドの大名盤。
なんでこんなに美しい声なのさ。個々の曲の完成度の高さは圧巻。

Darkthrone 『A Blaze In The Northern Sky』
今回紹介の中で唯一の真性ブラックメタル。
まさに、ブラックメタル。それ以上でも以下でもないです。
この作品からブラックに転身したらしい彼らですが、1曲目から本気さを感じます。
「呪術でもおっぱじめるんすか!?」みたいな笑
さーて、聴きこむぞぅ♪

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