2008-07-18(Fri)
戦利品×11っ!?
ここ最近の戦利品をまとめてみたら、カオスになった(’A`)











左上から右下へ向けて順に。
・Bad Religion『New America』
モダンパンクスの王者00年作、通産10作目の問題作
・Bad Religion『No Substance』
98年作、通産9作目のこちらも問題作
・ヴィドール『Nectar』
DVD付SCD、「織姫」という曲が聴きたかった
・ヴィドール『SinAI』
DVD付SCD、「ゴシカロイド」という曲が聴きたかった
・ヴィドール『Deathmate』
DVD付5曲入りMCD
・マルタ・アルゲリッチ『ショパン・ピアノソナタ第2番「葬送行進曲付」第3番』
スウェーデン産の情熱のピアニストによるショパン
・朝日美穂『Holiday』
ポップでキャッチーな休日向け良質ポップス集、MCD
・朝日美穂『ドットオレンジの恋模様』
SCD、テクノポップ風味
・平野綾『Riot Girl』
デコbt師匠による1st
・ランカ・リー=中島愛『星間飛行』
(うω´・///)キラッ☆
・少女病『覚醒ノエシス』
同人音楽サークルによるSCD
総じて、ひっどい。雑食も良いところ。
Bad Religionは既に音源として持っていたのですけれども、安かったから盤で買い直し。決して良作とは言い難いですけれどもね。数百円だったからいいかなー、と。
ヴィドールは音源収集が困難で困る。同タイトルで「タイプA」とか「タイプB」とか言ってPVを別々のものを入れてみたりと、商売的になんかいやらしい感じもあって性質が悪い。とはいえ、DVDなんてただの飾りなんで音源のほうの盤だけ安く手に入ってくれりゃ本望なんですがね。衣装はともかくとしてベースの人はなかなか力量がある気がして惚れた。
「マルタ・アルゲリッチのショパンはすごい」と聞き付け、同時にピアノ音に飢えていたため手を出したアルゲリッチのショパン。さすが情熱のピアニストと呼ばれるだけあって、激しく力強い。鳥肌が立った。
朝日美穂は8月頭のライブ対策。『Holiday』は日曜日の午前中に、コーヒーや紅茶を飲みながら聴くととてもリラックスできそうな素敵な高品質ポップス。他方『ドットオレンジの恋模様』は一変してテクノポップ。何やら「Sounds Of Simokitazawa」とかいう下北沢に根ざした音楽を作ろうとか言うプロジェクトにおいて製作された1曲らしいですが、彼女の才能の広さが窺える意欲作。両者ともに廃盤になることを恐れて早々と手を打ちました。
デコビッチ師匠は・・・ネタですョ(笑) 特典とライブ申込用紙を抜いただけの新品が半額の値段で手に入れることが出来たので、悪ノリ。なんだかんだでPCに音源だけ入れてたデコビッチ師匠の音源は割かし聴いてる気がしたから、損はしないだろうということで。
ランカ・・・。(うω´・///)キラッ☆ 普通に良質なポップスだと思いますよ、アニメがどうこうってのは抜きにして。管野よう子は曲作りがうまいな、と思いました。
少女病は、ずっと気にしてはいたんですけれどもね。夏コミの新作もあるので、取り敢えずゲト。あと『なんとかセクリサス』みたいに廃盤になられてお値段ボンボンッてことになられると困るので、こちらも早めに手を打った感じです。夏コミ2日目かぁ。
にしても、メタル色が全然ありませんね。
まぁ、そこらへんは自分がそのとき食べたいなと思うかどうかを重視して行きたいと考えてますので悪しからず。
あ、ちなみに上記戦利品はほぼ中古とかオークションでゲトしたものです。
=なぉ=











左上から右下へ向けて順に。
・Bad Religion『New America』
モダンパンクスの王者00年作、通産10作目の問題作
・Bad Religion『No Substance』
98年作、通産9作目のこちらも問題作
・ヴィドール『Nectar』
DVD付SCD、「織姫」という曲が聴きたかった
・ヴィドール『SinAI』
DVD付SCD、「ゴシカロイド」という曲が聴きたかった
・ヴィドール『Deathmate』
DVD付5曲入りMCD
・マルタ・アルゲリッチ『ショパン・ピアノソナタ第2番「葬送行進曲付」第3番』
スウェーデン産の情熱のピアニストによるショパン
・朝日美穂『Holiday』
ポップでキャッチーな休日向け良質ポップス集、MCD
・朝日美穂『ドットオレンジの恋模様』
SCD、テクノポップ風味
・平野綾『Riot Girl』
デコbt師匠による1st
・ランカ・リー=中島愛『星間飛行』
(うω´・///)キラッ☆
・少女病『覚醒ノエシス』
同人音楽サークルによるSCD
総じて、ひっどい。雑食も良いところ。
Bad Religionは既に音源として持っていたのですけれども、安かったから盤で買い直し。決して良作とは言い難いですけれどもね。数百円だったからいいかなー、と。
ヴィドールは音源収集が困難で困る。同タイトルで「タイプA」とか「タイプB」とか言ってPVを別々のものを入れてみたりと、商売的になんかいやらしい感じもあって性質が悪い。とはいえ、DVDなんてただの飾りなんで音源のほうの盤だけ安く手に入ってくれりゃ本望なんですがね。衣装はともかくとしてベースの人はなかなか力量がある気がして惚れた。
「マルタ・アルゲリッチのショパンはすごい」と聞き付け、同時にピアノ音に飢えていたため手を出したアルゲリッチのショパン。さすが情熱のピアニストと呼ばれるだけあって、激しく力強い。鳥肌が立った。
朝日美穂は8月頭のライブ対策。『Holiday』は日曜日の午前中に、コーヒーや紅茶を飲みながら聴くととてもリラックスできそうな素敵な高品質ポップス。他方『ドットオレンジの恋模様』は一変してテクノポップ。何やら「Sounds Of Simokitazawa」とかいう下北沢に根ざした音楽を作ろうとか言うプロジェクトにおいて製作された1曲らしいですが、彼女の才能の広さが窺える意欲作。両者ともに廃盤になることを恐れて早々と手を打ちました。
デコビッチ師匠は・・・ネタですョ(笑) 特典とライブ申込用紙を抜いただけの新品が半額の値段で手に入れることが出来たので、悪ノリ。なんだかんだでPCに音源だけ入れてたデコビッチ師匠の音源は割かし聴いてる気がしたから、損はしないだろうということで。
ランカ・・・。(うω´・///)キラッ☆ 普通に良質なポップスだと思いますよ、アニメがどうこうってのは抜きにして。管野よう子は曲作りがうまいな、と思いました。
少女病は、ずっと気にしてはいたんですけれどもね。夏コミの新作もあるので、取り敢えずゲト。あと『なんとかセクリサス』みたいに廃盤になられてお値段ボンボンッてことになられると困るので、こちらも早めに手を打った感じです。夏コミ2日目かぁ。
にしても、メタル色が全然ありませんね。
まぁ、そこらへんは自分がそのとき食べたいなと思うかどうかを重視して行きたいと考えてますので悪しからず。
あ、ちなみに上記戦利品はほぼ中古とかオークションでゲトしたものです。
=なぉ=
スポンサーサイト