2006-12-27(Wed)
DVD『B'z Live Gym 2006: Monster's Garage』
B'zの2006年ツアー「Live Gym 2006 Monster's Garage」の模様がDVDで登場!本編が収録されたDisc-1とDisc-2、さらにドキュメントが収録されたDisc-3からなる3枚組!
前作映像作品『Typhoon No.15』か実に2年10ヶ月ぶりとなる本作。DVD2枚にわたる迫力の本編は約120分、そしてメンバー自身の言葉と関係者のインタビューが明かす"立ち入り禁止"の領域=ドキュメントディスクがさらに約45分!というフルボリューム!巨大なB'zエンタテインメントの全てがこの作品で明らかに!
(以上、HMVレヴューより抜粋)
Disc1
1. All-Out Attack
2. Juice
3. ピエロ
4. ネテモサメテモ
5. ゆるぎないものひとつ
6. 恋のサマーセッション
7. MVP
8. Bad Communication
9. Ultra Soul
10. Tak's Solo~雨だれぶるーず
11. Happy Birthday
Disc2
1. Brotherhood
2. Blowin'
3. Ocean
4. Monster
5. 衝動
6. 愛のバクダン
7. Love Phantom
8. Splash!
9. 明日また陽が昇るなら
10. ギリギリ Chop
11. Run
PleasureシリーズのLive Gymを封印して数年―
アルバム『Monster』を引っ提げての、まさに”怪物級”な映像作品、と言ったところでしょうか。
『Monster』からの収録曲が多いことはもちろんのことなんですけれど、私的には「Brotherhood」や「Run」、「Bad Communication」が嬉しいですね。
さて、内容はといいますと、カメラワークがどうも…な感じらしいですね。目まぐるしくアングルが変わる、といいますか。
もっとも、私の場合はそこまで映像自体は気にとめることはないんですけれどね(苦笑)。
基本的に”音源”として音楽DVDを楽しむという邪道なことをしちゃってて、熱心なファンには大変申し訳ないです…。
とは言え、『Green』までは熱心なファンだったと思います、我ながら。個人的な最高傑作は、重い音を好む私の性質上『Brotherhood』だったんですけれど最近はどうも、というのが正直な感想。
『Ballads』とか『PleasureⅡ』とか、正直あまり良い感じはしませんでしたね。商業志向といいますか。内容としても、「何か決め手に欠く」、そんな印象でB'z離れが着々と進行しておりました。
現に、『Monster』購入時も、さほど熱を持つことなく、「今まで買ってるし…」みたいな感覚での購入でした。
最近になって『Monster』を意識的に聴き返すことが多くなったんですが、「古き良き時代のB'z」を彷彿させられました。
なんでしょう、『7th Blues』~『Survive』あたりに通ずる、キャッチーでバラエティに富んだ曲は、新作でありながら懐かしさを感じることができました。
ファンならばたまらない、「砂の花びら」とリフが酷似している某曲(笑)をはじめ、なんか良い気分になれましたね(*´▽`)
って、あまりDVDの紹介になってないんですけれど、ボリューム満点、収録曲も充実した本作品、年末年始の特番に飽きたら、いかがでしょうか、なんて☆
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前作映像作品『Typhoon No.15』か実に2年10ヶ月ぶりとなる本作。DVD2枚にわたる迫力の本編は約120分、そしてメンバー自身の言葉と関係者のインタビューが明かす"立ち入り禁止"の領域=ドキュメントディスクがさらに約45分!というフルボリューム!巨大なB'zエンタテインメントの全てがこの作品で明らかに!
(以上、HMVレヴューより抜粋)
Disc1
1. All-Out Attack
2. Juice
3. ピエロ
4. ネテモサメテモ
5. ゆるぎないものひとつ
6. 恋のサマーセッション
7. MVP
8. Bad Communication
9. Ultra Soul
10. Tak's Solo~雨だれぶるーず
11. Happy Birthday
Disc2
1. Brotherhood
2. Blowin'
3. Ocean
4. Monster
5. 衝動
6. 愛のバクダン
7. Love Phantom
8. Splash!
9. 明日また陽が昇るなら
10. ギリギリ Chop
11. Run
PleasureシリーズのLive Gymを封印して数年―
アルバム『Monster』を引っ提げての、まさに”怪物級”な映像作品、と言ったところでしょうか。
『Monster』からの収録曲が多いことはもちろんのことなんですけれど、私的には「Brotherhood」や「Run」、「Bad Communication」が嬉しいですね。
さて、内容はといいますと、カメラワークがどうも…な感じらしいですね。目まぐるしくアングルが変わる、といいますか。
もっとも、私の場合はそこまで映像自体は気にとめることはないんですけれどね(苦笑)。
基本的に”音源”として音楽DVDを楽しむという邪道なことをしちゃってて、熱心なファンには大変申し訳ないです…。
とは言え、『Green』までは熱心なファンだったと思います、我ながら。個人的な最高傑作は、重い音を好む私の性質上『Brotherhood』だったんですけれど最近はどうも、というのが正直な感想。
『Ballads』とか『PleasureⅡ』とか、正直あまり良い感じはしませんでしたね。商業志向といいますか。内容としても、「何か決め手に欠く」、そんな印象でB'z離れが着々と進行しておりました。
現に、『Monster』購入時も、さほど熱を持つことなく、「今まで買ってるし…」みたいな感覚での購入でした。
最近になって『Monster』を意識的に聴き返すことが多くなったんですが、「古き良き時代のB'z」を彷彿させられました。
なんでしょう、『7th Blues』~『Survive』あたりに通ずる、キャッチーでバラエティに富んだ曲は、新作でありながら懐かしさを感じることができました。
ファンならばたまらない、「砂の花びら」とリフが酷似している某曲(笑)をはじめ、なんか良い気分になれましたね(*´▽`)
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