2006-12-25(Mon)
Dir En Greyニューアルバム『Marrow Of A Bone』発売決定
全米をはじめ、世界各国でチャートインを果たした前作『Withering to death.』から約2年ぶりのアルバム。収録曲は、ジャケットの表現が社会問題となりビデオクリップまでもがオンエア不能となった「Agitated Screams of Maggots」をはじめ、新録によりその破壊力を倍増させた「Clever Sleazoid」、震えるような旋律で迫った「凌辱の雨」を含む全13曲。
Korn主催「Family Values」への参加を筆頭に、Guns'n Roses、メタリカとの競演となったRock am Ring。さらに全米MTVのビデオクリップ賞にノミネートと世界規模の活動はいよいよ本格化!日本でも武道館2Daysをわずか45分で完売。さらに2006年「Loud Park」への参戦...尽きる事のない期待と進化を背にリリースされるのが本作です。世界基準のへヴィ・ロック・バンドとなった彼等の強烈な叫びを体感!
【初回生産限定盤2枚組】
Disc-2にはアルバム収録曲のなかから、クラシカルな表現技法を駆使した音源を収録
(以上、HMVレヴューより抜粋)
なお、オフィシャルサイトによると、収録曲は以下のようになる模様です。
1.CONCEIVED SORROW
2.LIE BURIED WITH A VENGEANCE
3.THE FATAL BELIEVER
4.Agitated Screams of Maggots
5.GRIEF
6.凌辱の雨
7.DISABLED COMPLEXES
8.ROTTING ROOT
9.艶かしき安息、躊躇いに微笑み
10.THE PLEDGE
11.REPETITION OF HATRED
12.THE DEEPER VILENESS
13.CLEVER SLEAZOID
ついに、ニューアルバムが発表されるようですね。
KornのFamily ValuesやLoud Parkにも参加するなど、海外のアーティストと積極的に活動を行ってきた今年のDir En Grey(←いつの間にか表記変更してたよね)。
新作に関しては、「期待:不安=5:5」くらいですかね。
先日発売されたシングル「Agitated Screams of Maggots」は聴いてないので何ともいえないんですけれど、聴いた友人らに言わせると、「洋楽メタルを聴く立場としては、正直軽い」「洋楽メタルをあんまり聴いたことがないけれど、俺としてはナシかなぁ…」などと、割と批判的な意見が多かったように思えます。
私は、「敢えてアルバム発表まで我慢しよう!!」と、聴くのを堪えた立場なんですけれど、批判的な意見が多い、いわば先行シングルじゃないですか、アルバムに対しても正直不安を感じますね。
海外勢から刺激を受けるということは勿論良いことだと思うのですが、私としましては、日本産ならではの、和風テイストを要所要所に織り交ぜた作品であったらな、と思っているのですが、皆さんはどうでしょうか…?
<『鬼葬』+『Withering~』>あたりな出来が、面白いんじゃないかと私個人は勝手に思ってます。
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Korn主催「Family Values」への参加を筆頭に、Guns'n Roses、メタリカとの競演となったRock am Ring。さらに全米MTVのビデオクリップ賞にノミネートと世界規模の活動はいよいよ本格化!日本でも武道館2Daysをわずか45分で完売。さらに2006年「Loud Park」への参戦...尽きる事のない期待と進化を背にリリースされるのが本作です。世界基準のへヴィ・ロック・バンドとなった彼等の強烈な叫びを体感!
【初回生産限定盤2枚組】
Disc-2にはアルバム収録曲のなかから、クラシカルな表現技法を駆使した音源を収録
(以上、HMVレヴューより抜粋)
なお、オフィシャルサイトによると、収録曲は以下のようになる模様です。
1.CONCEIVED SORROW
2.LIE BURIED WITH A VENGEANCE
3.THE FATAL BELIEVER
4.Agitated Screams of Maggots
5.GRIEF
6.凌辱の雨
7.DISABLED COMPLEXES
8.ROTTING ROOT
9.艶かしき安息、躊躇いに微笑み
10.THE PLEDGE
11.REPETITION OF HATRED
12.THE DEEPER VILENESS
13.CLEVER SLEAZOID
ついに、ニューアルバムが発表されるようですね。
KornのFamily ValuesやLoud Parkにも参加するなど、海外のアーティストと積極的に活動を行ってきた今年のDir En Grey(←いつの間にか表記変更してたよね)。
新作に関しては、「期待:不安=5:5」くらいですかね。
先日発売されたシングル「Agitated Screams of Maggots」は聴いてないので何ともいえないんですけれど、聴いた友人らに言わせると、「洋楽メタルを聴く立場としては、正直軽い」「洋楽メタルをあんまり聴いたことがないけれど、俺としてはナシかなぁ…」などと、割と批判的な意見が多かったように思えます。
私は、「敢えてアルバム発表まで我慢しよう!!」と、聴くのを堪えた立場なんですけれど、批判的な意見が多い、いわば先行シングルじゃないですか、アルバムに対しても正直不安を感じますね。
海外勢から刺激を受けるということは勿論良いことだと思うのですが、私としましては、日本産ならではの、和風テイストを要所要所に織り交ぜた作品であったらな、と思っているのですが、皆さんはどうでしょうか…?
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