Moahni Moahna『Temple Of Life』

95年作― モアニモアーナ♪ 笑 変なバンド名ですね
意味は「善と悪」、ということらしいですけれど、そんなことは私には関係ない(笑
ネオクラファンの間では割と名盤扱いされている本作です
ちょっと、マニアックですね 取り上げていて「マニアックだな」と思えるくらいが私にとっては快感です
あれ、コメントがし難いですか、そうですか…汗汗
しかし、私は続けます 楽しいので、続けます もはや自慰です

現在は国内盤輸入盤とも、ほぼ廃盤なんですね
私は、某オンライン中古ショップでなんとな〜くゲットしてしまいました
別に「メチャクチャ聴きてぇぜ」とかいう衝動もなく、ただ「廃盤かぁ、あ〜、そうなんだぁ〜、安いなぁ〜、買お〜」と… 惰性ですみません汗汗

Temple Of Life 
 Temple Of Life 曲名

満足度:★★★☆☆(5点満点中3点)


まず目を引いたのが、歌詞カードのメンバーの写真
なんでこんな写真を掲載したんだってくらい、ダサい!!
95年作、ですよね…?なんでこんなに時代がかっちゃってるの?笑
もはやなんか不憫に思えてきます
敢えてそういう絵の撮り方をしたんだろうと思いますけれど、私的には1歩2歩、3歩ぐらい引いた…
おかげさまで、購入後なかなか聴く気になれなかった作品です

肝心の内容は、というとかなり様式美にこだわっている印象
北欧民謡やクラシックを多く取り入れている模様で、かなり独特の世界観を構築してますね
メロディとか構成が本当に素晴らしいです
しっかりとハードなんですけれども、例えばクラシカルな弦楽器どもを使うタイミングが絶妙なんです この点に関しては、どの曲も粒揃いで本当に素晴らしいのです

根本にあるのは、Rainbowのようなクラシカルなハード・ロックのような雰囲気です
それに上述のエッセンスを大胆に加えてまとめ上げたという印象
完成度は、非常に高いです
「The Quest for the Unholy Sword」の展開や「Queen Shamar」の強引なまでのクラシック・北欧民謡テイストの導入加減は本当に素晴らしいです 素直にこれは感動できました


…にも関わらずなぜ評価が3点と中間層なのかといいますと、まずメンバー写真がマイナス要素でした(笑:冗談
それはさておき、ヴォーカルが妙に猛々しくて、曲の荘厳で美しい雰囲気をちょっとブチ壊すのが私的には気に障るのです
そうですね、声質的にはアンドレ・マトスとかみたいな中性高音系の方がやってくれていたらば、私の中での評価は格段に跳ね上がる可能性を秘めているのですが…

とはいえ、兎にも角にもこの作品は中古屋で見かけたら是非買いだと思います 曲が本当に良いので、一聴の価値は高いと思いますヨ
ヴォーカルの無いパートとか特に

あ、そういえば「Good Or Evil」という曲のサビ部分は、モロRainbowの某曲由来な感じですね笑
ヒントは医者風味のジャケの作品の「FF」



=なぉ=


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