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2008-03-29(Sat)

ふと思た

当ブログも、方向性をだいぶ見失ってきておりますね

それはそれで、フリーダムにやろうと思うので私的には全く問題はないのですが、「このブログにおける盤の評価方法ってどんなんだっけ・・・?」ということで、自身でいまいち良く分からなくなっていたことに気が付きました


まぁ、ぶっちゃけテキトーで良いのですが、自己再確認ということで以下に指針をば


5点満点で計算

★=1点、☆=0.5点

cf. ★★★☆=3.5点



まぁ、こんな感じで

あと、批判記事は書き終えた後で正直あまり良い気分がしないのでなるべく割愛する予定です
できることなら盤の良い面にだけ注目していきたいところです
(とはいえ、大雑把なことは得点で察していただけることとは思いますけれど)


まともなレヴュをするのがいつになるかまだ未定ですけれど、その際にはこんな感じでゆる~くいきたいと思うのでよろしくお願いします



さて、今日はこれから荷物の搬出作業です

腰、痛ぇ
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2008-03-28(Fri)

らき☆すたキャラソンVol.13 『日下部みさお』

キャラソン 日下部みさおらき☆すたキャラソンVol.13、日下部みさお

満足度:★★☆ (2.5点)




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2008-03-26(Wed)

引っ越し先に持っていくCDを絞った

選別にとても苦労しました
私が愛用しているPPストッカーでひとつ分のみ、おおよそ130枚程度まで絞込みました

本来は面倒なので全部持って行きたいものの、結局ほとんど聴かないものもあるし、何より運送する際にスペースをとって仕方ないので、実家に強制待機です

ネタがないから大雑把に、複数枚スペースをとっているバンドを挙げてみます
大まかには、「私自身のリピート率の高いもの+思い出に残っているもの」が浮き彫りになった形ですねぇ

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2008-03-24(Mon)

戦利品×3/引っ越し準備徒然

実質、復帰第一弾としてちょっと前に注文してた連中が届きました

Blackwater Park     Silence     The Silent Force


Opeth 『Blackwater Park』
Sonata Arctica 『Silence』
Within Temptation 『The Silent Force』


取り敢えずWithin Temptationを聴いてますが、これはなんという美声
ズシッと鬱蒼とした雰囲気があるにもかかわらず、全曲5分未満というのがその重みを適度に緩和してくれているような印象
こ れ は 美 味 い


以下、引っ越し云々記

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2008-03-22(Sat)

戦利品×2

戦利品は半年ぶりくらいになりますかね
復帰後初の戦利品メロスピ系となりました

             The Gates Of Oblivion      Luxaeterna

Dark Moor 『The Gates Of Obrivion』
Aquaria 『Luxaeterna』

お部屋探しがてら、途中で寄った某所でどちらも1000円程度でゲット
特に、Dark Moorはずっと聴きたかったのでちょうど良かったです
女性Vo.なのにあまり女性っぽくないのね、と思ったのは内緒です


最近の兆候としまして、気分を明るく高揚させるような類のものを求めています
しかも漢っぽいハイテンションではなく、ちょっと高貴な雰囲気のものが良いな、みたいな


当面、暑苦しさとか重苦しさは保留かな(苦笑)
2008-03-18(Tue)

そして、部屋探しへ・・・

今日はずっとCarcass『Heartwork』を聴いていました
CD変えるのが面倒だったからね

明日から某所へ部屋の下見等々に行きます、部屋探しメンドクセ('A`)

移動中のお供のMP3の音源もいじりたいけれども、メンドクセ('A`)

電波とアニソンしか入っていないカオスなMP3ですが、もういいや、メンドクセ('A`)
(陰陽座がちょこっとだけ入っているのは救いかな)

録音の末路

(;ω;`)ろ、録音・・・

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2008-03-17(Mon)

さっさと引っ越ーしー

引っ越しするにも、つか早急ににしなきゃいけないのに引っ越し日はおろか部屋も決まってません
1年間だけ、暫定的に住むところだから別にそんな気を遣う必要もないのですがね
よって、来年またあるであろう引っ越しを見通して荷物は最小限に収めなければなりません

CDは「犯バーガー8個×6個」分(≒80枚程度)くらいしか持っていけません、残りは全部実家へバイバイです
他にも持っていかなきゃならない書籍が多過ぐるのです

さて、何を持っていくか・・・

んああぁっっ!?
絞るのマジ難ぃんすけど!!

にしても、急に伸びたアクセス数に吹きました
レヴュも何もしてないのに・・・、何故だ???苦笑
この路線で良いということでしょうか・・・? ←いや、ダメだろ笑


あ、そうだ
今日はCDを取り替えるのが面倒だったのでずっとDT 『Fiction』を聴いてましたよ
2008-03-17(Mon)

春のうさぎは黄色いからです

『絶望先生』は、DVDでも欲しいと思ってしまうのです
にしても、アニメのDVDって高いですよねぇー
厳しい業界でかつ製作にもお金が結構かかるだろうから仕方ないかぁ

おじゃがー
 ↑「ありじゃね?」「アリアリアリアリ」

しかし、引っ越しの都合もあって趣味ばかりにはお金は割けませんから我慢
(CDをあまり買っていられないというのも、ここら辺に由来)

故に、レヴュは必然的に激減しますことよ←結論。
2008-03-16(Sun)

Aはエイミーかいだんおちた

Aはエイミーかいだんおちた 久々にhtmlのタグ打ちをしてみたら、すっかり忘れてしまっていました
 そりゃ、半年間もブランクがあれば忘れちゃうか・・・
 
 タグといえば、ブログにタグを導入してみました
 過去記事に関しては面倒くさいので今のところ放置します

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2008-03-14(Fri)

今更、07年の私的ベストみたいなもの/休養期間中に聴いていたもの

昨年12月の段階で、mixiの方でちょっとした需要がありましてそちらのほうで書いたものを原文そのままに以下転載致します
昨年9月末の段階にてメタルを聴くのはやめていたので、07年1月~実質07年9月までに聴いたものになっています



<今年聴いた私的良盤良曲選>
リクエストをいただきましたので、折角なので毎年恒例の企画としてやらせていただきます
ここ2ヶ月間メタルを聴いていないので、あくまでも聴いていた時に良いなぁ、と思った記憶のあるものを選ばせていただきました

あくまでも私が今年聴いたものが対象で、順不同に掲載します
おおよそ160枚程度聴いていたみたいです 無駄に多いね(苦笑)

「もっと他に割くべき重要なことがあっただろう」と今では悔やまれて仕方ないですが、そんな時期もあったから今こう思える私がいると言うことで、肯定的に捉えてます


[今年発表作品]
・陰陽座『魔王戴天』
・Arch Enemy『Rise Of The Tyrant』
・Dark Tranquillity『Fiction』
・Sigh『Hangman's Hymn』
・Symphony X『Paradise Lost』


新譜はほとんど買わない人間ですが、今年は昨年までに比べると手を出してしまったようです
今年発表かつ入手したものでは、この5枚を良く聴いていた気がします


[旧作品(昨年以前発表作品)]
・Deathspell Omega『Si Monumentum Requires Circumspice』
・Dream Theater『Metropolis Part 2: Scenes from a Memory』
・Mago De Oz『GaiaⅡ』
・Paul Stanley『Live To Win』
・Taake『...Bjoergvin...』


個人的にPaul Stanleyが群を抜いて秀逸でした
続いてMago De Ozが相当良かったなぁ


[良曲選(上記載作品収録曲は対象外)]
・筋肉少女帯
「生きてあげようかな」「おもちゃやめぐり」「その後or続き」

・Edguy「Rise of the Morning Glory」
・Gorgoroth「Krig」
・Heavenly「Still Believe」
・MSG「Dancer」
・Stratovarius「Black Diamond」
・Trivium「Dying In Your Arms 」
・Vow Wow「Don't Leave Me Now」


良いなぁと思った曲を挙げると際限がないので、どこかでどうしても線引きをする必要がありました
今回はリピート率及び涙腺刺激度合を中心に、そしてパッと曲名が浮かんだものをセレクト、その結果の10曲です
筋肉少女帯が3曲も入ってますが、上記3曲は涙腺刺激度合が半端ではなかったので迷わず即決させていただきました



以上です

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2008-03-13(Thu)

復帰第一弾の注文品/休養期間中のその他趣味活動

復帰後初の注文品は以下3枚となりました

Opeth『Blackwater Park』
Sonata Arctica『Silence』
Within Temptation『Silent Force』


全部「今更感」が漂いますけれども、今の趣味志向を反映した形になっていると思います

本当は欝ゴシック系に走りたいのですが、金銭的に高いので保留
今年はあまりCDにお金を掛けていられないので、なるべく長く楽しめそうなものに重きを置いて収集しようかな、と思っています

ところで、ここ半年のメタルとかの動向が全く分かりません

何か「これはすごい!!」みたいなのがありましたら、是非とも御教授願います

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2008-03-13(Thu)

ご無沙汰です

ぼちぼち、復活の兆しがあるので気が向いたらまた随時「不」適当な記事をあげていこうかと思います

取り敢えず、以上です



=なぉ=
プロフィール

なぉ&けい

Author:なぉ&けい
メタルとかそうでないのとか、
漫画とかアニメとか、テキトーに。
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アニメ・声優系おすすめ音源(1/23)

『みなみけ おかえり』のOP曲。1期OPの「経験値上昇中☆」を躍起させる「M・I・N・A~」などのフレーズを用い、極めて明るいポップな曲と仕上がっており、アニメの世界観にとても合う曲となっています。



『みなみけ おかえり』のED曲。OP曲同様、こちらも1期EDの「カラフルDAYS」を髣髴とさせられる作りです。アニメの世界観とEDのアニメーションとの相性も抜群で個人的にはかなり大好きなレベルの曲です。オススメ。



みのりんのニュー・アルバム。画像表示は初回限定盤のほうですが、小生は通常盤を…なんでもありません。前作『Contact』に比べ温かみのある仕上がりになった印象。個々の曲のクオリティは高いのだが、全体としてバラエティに富んでいる分若干散漫な印象も。おそらく、その散漫ささえも踏まえての“Parade”なのだと思うのですけれども。先に発売済みの「Melty~」「雨上がり~」、そして「Paradise Lost」の別Ver.他全14曲収録。



大槻氏と絶望少女達によるコラボ。特撮風で前衛的な楽曲が多数。デトックスしたらばプラケース以外残らないのではないかと言うほど、毒気も強し。個人的には絶望少女達の使いどころが良い感じだと思っています。なんとも言えず癖になる、そんな不思議でハードな作品。オススメ!



『みなみけ』3期放送を目前にしてのキャラクター・ソングアルバム。ジャケットに少し違和感を感じなくもないですが、きっとそのうち慣れることでしょう。『みなみけ』としてのキャラソン集は以前にも出ていますが、本作は3姉妹の曲に特化。何と言っても次女の「スペシャールサマー」は気分を高揚させてくれる素敵な曲。



アニメ『ストライクウィッチーズ』のED集。同じ曲が全部で12曲入っていますが、いずれも各々違う声優さんの組み合わせで歌われているため、不思議と飽きがこない作品。それにしても、同じ曲のみを12曲も詰め込んだコンプ集にもかかわらず、聴き手をそれ相応に満足させうる作品って貴重だと思います。
気になる玩具・画集など(1/23)

『らき☆すたOVA』にて登場した“ミックミクかがみ”が待望のねんどろいど化!予約殺到で品薄が懸念されているらしいですので、気になる方は早めに予約しておくと吉かもしれません。



ある種のブームともなったアニメ・『ストライクウィッチーズ』の公式ファイル。ファンならば必携の1冊ともいえるほどの密度であり、ただのパンツアニメではなかったと言うこと窺い知ることができます。



メカ少女ブームの火付け役、島田フミカネ氏の画集。メカ+少女という独特な組み合わせは、「パンツじゃないから~」などという以前にとても魅力的。設定が細かく書かれているということでとても気になる1冊。
おすすめ音源(12/14)

管理人【なぉ】一押しの作品。KISSのポールによるソロ作品ですが、往年の作品にして圧倒的なクオリティ。全10曲で30分ちょっとという収録時間も潔い。とにかく、メロディアス・ハードが好きな方には間違いない一枚。



現行メンバーによる全曲再録のベスト盤。原曲に忠実な演奏がなされているため、奇をてらったアレンジは特になし。故に新鮮味には欠ける印象も。とはいえ、音の厚みが飛躍的に向上したことと、あくまでも“ニューレコーディングをした”という姿勢を評価するべき。音の厚みが増した分、若干スロウリーに聴こえるという違和感も無きにしも非ずだが、原曲と対比して聴くとより楽しめるかと。個人的に「Forever」は、キャリアをと年を重ねたことに由来するポールの感情豊かな歌い回しにより原曲以上の出来ではないかと思います。



嗜好のギターアルバム。絡み合うメロディアスでテクニカルなツインギターには圧巻。また、リズム隊の安定した働きにも注目したいところ。Vo.スタイルにより好みが大きく分かれそうなところではあるが、アンジェラ嬢加入後としては間違いなく最高傑作かと。個人的には「Vultures」が秀逸過ぎます。



この作品と『Aske』『Hvis Lyset Tar Oss』『Filosofem』を精聴した時、きっとある意味世界観が変わるかもしれない魔盤。個人的には『Hvis~』を紹介したかったけれども画像が無かったので。この盤では「Lost Wisdom」という曲がとにかく素晴らしい。良心を失ってしまい、かつそれ以上の何かさえも失ってしまったかのように叫び狂うVo.は必聴だ。



個人的にはモトリーといったらこの1st。手放したくない一枚のひとつです。コレといった大きな名曲などはないのですけれども、とにかく青臭さがたまらない。もともと技量で押すようなバンドではないものの、その技量の無さを良い意味で若々しさでもって補えている印象。というか、「On With The Show」という曲が個人的にツボ過ぎです。



「再結成後の作品はこうあるべき」というひとつの雛形を満たした良作。往年の毒気と、その毒気が薄まって生まれた“生”に対する執着心とが良い感じに調和した一枚。年を経ていく毎に筋少の世界観が心に沁みて沁みて仕方がないと感じるのはきっと私だけではないはずだ。



「コレを聴かずして何を聴く!?」と言っても過言ではないほどの、スパニッシュ・民謡系メタルの決定盤。2枚組みで120分近い分量であるにもかかわらず、苦も無く聴き通せる圧倒的クオリティ。力押しのスピードパートあり、ブルージーで哀愁をひくパートあり、牧歌的でしんみりさせてくれるパートあり、ととにかく凄い。ラストは20分にも及ぶ大作であるにもかかわらず、めまぐるしく変わる展開に翻弄されているうちに感動に包まれてしまっていたり、ととにかく必聴。



メロディック・デスの重鎮による名作。激情と慟哭、モダンとゴシックが見事に融和。足の踏み場、もとい耳の落ち着け場がないほどに敷き詰められた音の嵐は圧巻。全パートを総合しての音数が半端ではないため、個々の曲としてのクオリティは極めて高いものであるにも関わらず各曲の個性が不足という贅沢な欠点がある点、心憎い。本作の路線を踏襲した『Fiction』も名作。ゴシック風味なメロデスが好きならば必聴。



「これが嫌いならばメロスピ系を聴くのを辞めたほうが良い」と言っても過言ではないほどの、メロスピの名作。幾分かギターが弱い気もするが、それを補うエリサ嬢による力強い歌唱が絶品。分かりやすく口ずさみやすいメロディラインはとても心地良い。シンフォニックでファンタジックなのだが、その方面に過度に傾倒しているわけではない辺りの匙加減が巧い。



惜しまれつつも活動を休止したつっこさんのラスト盤。人気ゲーム『零~月蝕の仮面』のテーマ曲の英詞版も収録されている。まとまりとしては今ひとつな印象もあるが、「Howling」「糸電話」「Hello」といったバラード曲がとにかく卑怯なほどに美しく切ない。綺麗なのに壮絶。これらの曲以外にも、ハードロックをしてみたりメタルテイストになってみたり、ジャジーな雰囲気を出してみたりと見せる表情は多彩で豊か。もっと評価されるべき。



音響派シンガーソングライターのセルフカバー・アコースティックアルバム。温かなヴォーカルに、ピアノ、ベース、ドラムのみで構成されている。知名度こそ低いものの実力の高さは折り紙つき。既発曲のアコースティックカバーということだが、どうやらライブ感覚で1発録りしたものが多いらしく、穏やかながら臨場感のあふれる仕上がりとなっている。休日の午後やカフェタイム等、リラックスしたい時に空間音楽的にかけておくととても心地良くなれる至極のアルバム。
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おすすめコミックス(1/23)

エロゲーの声優をやることになってしまった女子高生が主人公という、とても奇抜で斬新な作品。ちなみに、主人公は処女という設定。 エロゲーに限らず、声を使用する仕事の大変さを感じたい方には読んでいただきたい1冊。



とある星でパン屋を営む姉妹と居候の物語。 中世がかったファンタジー作品には定評のある作者の、6年ぶりとなる待望の新刊。温かく、優しい気持ちになれる1冊。



4姉妹と居候を中心とした武道×ラブコメ。チラ見せ的な要素が多い点を許容できるかどうかがまずボーダーとなるが、作者初の単行本とは思えないほど絵が安定している点にまず注目で、個人的にはかなり大好きな雰囲気です。



地上侵略・人類征服コメディ。イカの擬人化というありそうでなかった設定は非常に愉快。全体的にほのぼのとしており、侵略モノであるはずなのにとても和やか。とにかく、イカ娘がかわいい。細かいことを気にせず気軽に楽しむことができるギャグモノとしてオススメ。



1巻完結、鉄ヲトメ暴走コメディ。近未来の新宿駅を舞台に繰り広げられる鉄道を題材にしている。駅とは無数の人々の思いと人生とが交錯する場所であり、時には人生のターニングポイントや“始発”になりうる場所である。 その点を踏まえつつ、「こうだったらいいのにな」や「そういえばあそこはこうだったっけ」と読者の感慨を喚起させる陽気な作品。 鉄道好きには勿論のこと、鉄道に少しでも関心がある方、そして表紙絵にビビッときた方には是非オススメ。



“魔法人形”と呼ばれる人形たちの物語。自分達がどのような存在であるかも何一つ知らされないまま、気がつくと人間たちに賞金首として追われている魔法人形たち。何故追われるのか理由も分からず、それでもただ自身ら存在を受け入れ、他の仲間である魔法人形を探していこうとするそんな不思議なファンタジー。バイオレンスな表現はなし。破壊表現はあってもそれは生臭いものではなく。大人は勿論、個人的には子どもにも是非勧めたい素敵な作品。



同じマンションの上下階に住む、ピュアガール&ピュアボーイの幼馴染を描いた4コマ。 むずがゆく、くすぐったい“縄ばしご”という距離感がとても良い感じ。 周囲の様々な状況に合わせて変化する“幼馴染”の心象・行動が温かかったり甘酸っぱかったり、たまに切なかったり。表情が多彩で飽きがきません。 癒されます、とても。



3つ子のドタバタ劇を描いたギャグマンガ。個人的に猛プッシュ!!とにかく、「うっわぁ、ひっどいwww」と思わず言いたくなります。宙を飛び交うパンツ、もはや力押しとしか思えないおっぱいネタ。にも関わらず、パンチラだとかそういったシーンは意図的に皆無にしているためかエロさが全く無く、むしろ健全。基本的には喧騒を描くが、そのギャップもあって感動的なシーンも。とはいえその感動的なシーンすら最終的にはギャグで粉砕する辺り、常套手段を弁えている。とにかく、表紙に抵抗が無ければ一読の価値あり!



美術学校に通う生徒を中心に描いた4コマ。本巻では日常パートと学校パートとのバランスが良い感じであることと、何よりもたった1本のコマではあるが、ジーンとさせられる描写があることが何よりモノポイント。装丁でもって敷居が高くなっているような気がしないですけれども、そこら辺に抵抗を感じない方には是非オススメしたい1冊。個人的には断然宮子派。アンソロも出ているのでソチラもオススメ。



『ハチミツとクローバー』でおなじみの羽海野さん2作目。題材は将棋モノですが、『ハチワンダイバー』などといったものとは全く内容を異にする作品。『ハチクロ』もそうだったけれども、個々人の心象描写が生々しいほどに巧いのですよね、羽海野さん。それが時に痛々し過ぎるから個人的には何度も読み返せるような代物ではないのですけれども、やっぱり好きなんですよねぇ。「自分の立ち位置はこれで良いのか?」などということを自問させてくれる好作。
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