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2007-10-14(Sun)

お知らせ

多忙及び体調不良、そして諸事情につき音楽が聴けなくなってしまいました
そのため、私のエントリは当面休ませていただきます

再び音楽を聴けるようになった際に、またエントリを再開しますので、よろしくお願いします

※なお、「けい」はたまに更新すると思われますのでよろしくお願いします

=なぉ=
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2007-10-05(Fri)

Vow Wow『V』

87年作― 日本産でありながら、日本産であることを感じさせないほどにブリティッシュテイストを帯びた、J・HM/HRの傑作

V
V 曲名

満足度:★★★★(5点満点中4点)


通俗的な言い方であまり好きではないのですが、所謂教科書的な「ジャパメタ」作品にもそろそろ触れておきたいなぁ、と思って手を出したのが本作
昨年にリマスター盤で再発したようで、私はそちらを購入しました

まず驚くのは音のド派手さ
決して豪華絢爛だとか煌びやかだとか、そんなわけではないのですが、スケールの大きな憂いと哀愁を帯びた、ブリティッシュ風味の濃いサウンドを聴かせてくれます
個人的には、上述を感じる上でKey.の功績はとても大きいものだと感じております

個人個人の働きの素晴らしさについては、敢えて言うまいと思います
全てが全て、やり過ぎることなく調和がとれており、ハードロックのひとつの頂点を極めてしまったかのような印象を受けます


個々の曲としては、「Somewhere In The Night」と、ジョン・ウェットンが関わった「Don't Leave Me Now」が群を抜いて素晴らしい
それらの双璧に続く出来であるのが「Girl In Red」

無論、他の曲も良曲であることには間違いないのだが、個々の曲として聴くには渋過ぎてインパクトに欠ける印象が否めない
もっとも、「個々の曲は」という留保をしたのには理由があって、例えばM4~M8までの一連の流れを考えてみても、どれか1曲でも抜けてしまったとしたらば、作品としての流れがそこで途絶えてしまいそうな雰囲気を感じるからです


とにもかくにも、日本産を海外産HM/HRと比して、卑下し毛嫌いしている全ての方に聴いて欲しいです
凝り固まった認識が見事に覆されることは必至、それほどまでに本作品は強大なパワーを持っています


ちなみに、Vo.の人見氏は現在は英語教師だそうで
教わる方は羨ましい限り… とは言え、教わる世代の人ってVow Wowを知らない人がほとんどだよなぁ…苦笑
私だって、彼らの絶頂時にはまだまだベイビーだったし…


「Don't Leave Me Now」(You Tube)


=なぉ=


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2007-10-04(Thu)

Dodheimsgard『Satanic Art』

98年作― シンフォ風味なブラック 名盤と謳われるEP
Dodheimsgardの本作と、『Kronet Til Konge』は以前からずっと聴いてみたかったのですが、どうにもこうにも入手機会に恵まれませんでした
『Kronet~』に至っては現在廃盤のようです
また、最近になってこそようやくこの『Satanic Art』も再プレスされているような気配です

Satanic Art
Satanic Art 曲名

満足度:★★★★☆(5点満点中4.5点)
 
  ※評価方法を若干変更してみました
   ☆=0.5点とお考えください
   もう少し作品毎に評価の幅を利かせてみます
  
この作品はたまたま中古で見掛けたので購入しました、迷わず
確かに、オンラインで注文すれば手に入らないわけではありません
国内サイトですとDisc Unionさんで一応取り扱っていますし(とはいえ、基本はお取り寄せっぽいですが)
だがしかし、ウニオンさんの通販って高いんですよね…涙
送料に代引手数料をまともに請求してきやがるので、<商品の合計値段+約1000円>程を見込まなければならないとか
なんつーか、高い 1000円あったらHMVのオンラインで80年代の名盤を1枚買えちゃうよ…

で、私はこれを1500円で購入したわけですが、高いですよね…
中古で、しかもミニアルバムで、1500円 う~~む……

尺はというと、なんとたったの16分 短っ(笑
単純に計算すると、大雑把には1分で約100円ですか


ジャケが、変だ 分けがわからない
中世の家政婦的な人の顔は、まぁ把握できます
が、右半分のぼやけた茶色いものとかなんぞこれ 取り敢えず、逆十字は把握できます
で、なんだろう、下半分のほうで若干棒高跳び、もとい棒幅跳びめいたことをしている人がいますね
よくみると、上半身裸でなかなか筋肉質であることが窺えます

…だから、なんだっ!? 意味が分かりません
個人的に勝手に察するに、川や崖とか、取り敢えずなんかそういうところでもうまい具合に飛び越えたのでしょうかね?
一番左側の像が「よっしゃー」とか言っているように見えるので、そう解釈しておきます
とはいえ、この解釈に何か意味があるのかというと、激しく疑問


冒頭から変態的なピアノイントロを聴かせてくれます
なんかリズムとしては軽やかなんですけれども、如何せん低音部を多用するために、妙に暗いです

冒頭の変態的導入を受けての「Traces Of Reality」は、いきなり本EPのハイライトです
全体で尺が16分しかないのに、この曲だけで7分以上占めちゃってます
疾走系には違いないのですが、ヴァイオリンの取り入れ方が絶妙
また、中盤での所謂長尺曲におけるお約束とも言える「ミドル変調→再度疾走」への流れが良いです
特に、ミドル部分では暗鬱なピアノが際立っていて良いです

3曲目以下はもはや消化試合の様相
いや、消化試合と呼ぶには惜しい内容なんですけれどもね(笑
如何せん、尺がないです M3~4は、シンフォテイストを加えた初期Dark Funeralみたいな感じです
クオリティはなかなかのもので、寒々しさなどの匙加減が絶妙

ラストは冒頭と同様ピアノで締め括ります
冒頭に比べ重厚で荘厳な雰囲気が加わりますが、基本的に同路線


総じて、こんなEPを聴かされれば、次作フルに期待をするなという方が厳しいほどの素晴らしい内容です
が、噂によると次作は見事期待を裏切ってくれたようですけれどね…苦笑



=なぉ=


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2007-10-03(Wed)

戦利品×9(多っ)

9月末付近の数日間の間、東京方面に滞在しておりました


で、以下今回の東京方面訪問時の戦利品を晒そうと思います
ちなみに、ほぼ聴いてないです
音楽を聴く気分にはなれなかったので…(苦笑)
また、画像のupは面倒くさいので省略させていただきますので、悪しからず…


Black Sabbath『TYR』
後期サバスの大名盤、現在廃盤プレミア品
茶水で1000円でゲット まぁ、そこそこの状態だったので良しとします
ちなみに池袋でも発見しましたけれど、状態としては汚いものでした

Black Widow『Black Widow』
サバスと並ぶ黒魔術テイストな音を出すバンドの2nd、紙ジャケ美品1200円
音作りの甘さがどうにもこうにも否めないのが残念
このバンドはあと1st『Sacrifice』がほしいですね

Covenant『Nexus Polaris』
シンフォブラック ブラック入門に打ってつけそうな、良い意味で敷居が低い
ライトな雰囲気だが、意外と聴き応えがありそうな予感

Cynic『Focus』
プログレ風味でどこか奇怪なデスメタル
OpethAnekdotenが好きな人には十分アプローチする予感

Dark Funeral『Diabolis Interium』
スウェデッィシュ・ファスト・ブラックの大御所、3rd
今のところの印象としては、微妙
残酷・無慈悲さを強調するためかは知らないが、全体として無機的
若干インダストリアルなテイストを含んだためか、初期2作に比べ迫力不足

Dodheimsgard『Satanic Art』
シンフォブラック 大名盤と言われているミニアルバム
ピアノがド変態的でかなり私好み 取り敢えず待望の入手
しかし、中古でミニで収録時間19分の割にちょっとお高い1500円

Gehenna『Seen Through The Veins Of Darkness』
プリミティヴ寄りの若干シンフォなブラック
オーソドックスな型ではあると思うが、個人的には名盤に違いないと思う

Motley Crue『Genration Swine』
問題作 105円だったから買ったまで ちなみに未聴
一応これでモトリーのヴィンス時代は収集完了
さて…残るモトリーは、『Motley Crue』のみ… ビミョー

Terra Nova『Livin' It Up』
未聴 アメリカンハードポップかな?
なんにせよ、廃盤なのでゲット 安かったしね 300円で帯付


とまぁ、こんな具合です
本来ならば、中野でもっと色々安く買い溜める予定でした
が、「俺、こんなんばっかり聴いてて、何やってるんだろう……」と商品を手に取りつつ、一人で勝手に落ち込み打ちひしがれ、心底へこんでしまったので買いませんでした
今思うと、買えば良かったです バカだなぁ、自分
BurzumとかSatyriconCarcassとか安く買えたのにな…
Cozy PowelY&TMagnumとかいう渋いラインもあったのにな…
惜しいことをしたと思いますが、また行く機会があればどうせ何かしらあると思いますので気にしないことにします


で思い返すに、「下半期はデスに力を入れよう」とか意気込んでいたはずなのに、ほとんどデス収集してません
むしろ、今までの方向性そのままにブラック主体に70~80年代作品をちょろっと嗜む傾向が強いです

思うに、店頭等でデス作品を見かけても、まだ知識不足なために「このバンドはどの作品が良いのだろう…??」とか躊躇してしまうことが大きな要因のような気がしています
そんなこんなで悩んでるうちに、別の欲しい作品を見つけてしまうというね

結局今年はブラックに走る年で終わりそうだなぁ…、とか思っています


=なぉ=


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2007-10-02(Tue)

復帰宣言

復帰です
1ヶ月半ぶりにPCが戻ってきました涙

というわけで、あまりに簡単ながらの復帰報告です
今後ともども、よろしくお願いします


だがしかし… 実は今月以降忙殺される可能性が激高なのであります
できる限り更新はしてみます、はい


=なぉ=


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プロフィール

なぉ&けい

Author:なぉ&けい
メタルとかそうでないのとか、
漫画とかアニメとか、テキトーに。
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アニメ・声優系おすすめ音源(1/23)

『みなみけ おかえり』のOP曲。1期OPの「経験値上昇中☆」を躍起させる「M・I・N・A~」などのフレーズを用い、極めて明るいポップな曲と仕上がっており、アニメの世界観にとても合う曲となっています。



『みなみけ おかえり』のED曲。OP曲同様、こちらも1期EDの「カラフルDAYS」を髣髴とさせられる作りです。アニメの世界観とEDのアニメーションとの相性も抜群で個人的にはかなり大好きなレベルの曲です。オススメ。



みのりんのニュー・アルバム。画像表示は初回限定盤のほうですが、小生は通常盤を…なんでもありません。前作『Contact』に比べ温かみのある仕上がりになった印象。個々の曲のクオリティは高いのだが、全体としてバラエティに富んでいる分若干散漫な印象も。おそらく、その散漫ささえも踏まえての“Parade”なのだと思うのですけれども。先に発売済みの「Melty~」「雨上がり~」、そして「Paradise Lost」の別Ver.他全14曲収録。



大槻氏と絶望少女達によるコラボ。特撮風で前衛的な楽曲が多数。デトックスしたらばプラケース以外残らないのではないかと言うほど、毒気も強し。個人的には絶望少女達の使いどころが良い感じだと思っています。なんとも言えず癖になる、そんな不思議でハードな作品。オススメ!



『みなみけ』3期放送を目前にしてのキャラクター・ソングアルバム。ジャケットに少し違和感を感じなくもないですが、きっとそのうち慣れることでしょう。『みなみけ』としてのキャラソン集は以前にも出ていますが、本作は3姉妹の曲に特化。何と言っても次女の「スペシャールサマー」は気分を高揚させてくれる素敵な曲。



アニメ『ストライクウィッチーズ』のED集。同じ曲が全部で12曲入っていますが、いずれも各々違う声優さんの組み合わせで歌われているため、不思議と飽きがこない作品。それにしても、同じ曲のみを12曲も詰め込んだコンプ集にもかかわらず、聴き手をそれ相応に満足させうる作品って貴重だと思います。
気になる玩具・画集など(1/23)

『らき☆すたOVA』にて登場した“ミックミクかがみ”が待望のねんどろいど化!予約殺到で品薄が懸念されているらしいですので、気になる方は早めに予約しておくと吉かもしれません。



ある種のブームともなったアニメ・『ストライクウィッチーズ』の公式ファイル。ファンならば必携の1冊ともいえるほどの密度であり、ただのパンツアニメではなかったと言うこと窺い知ることができます。



メカ少女ブームの火付け役、島田フミカネ氏の画集。メカ+少女という独特な組み合わせは、「パンツじゃないから~」などという以前にとても魅力的。設定が細かく書かれているということでとても気になる1冊。
おすすめ音源(12/14)

管理人【なぉ】一押しの作品。KISSのポールによるソロ作品ですが、往年の作品にして圧倒的なクオリティ。全10曲で30分ちょっとという収録時間も潔い。とにかく、メロディアス・ハードが好きな方には間違いない一枚。



現行メンバーによる全曲再録のベスト盤。原曲に忠実な演奏がなされているため、奇をてらったアレンジは特になし。故に新鮮味には欠ける印象も。とはいえ、音の厚みが飛躍的に向上したことと、あくまでも“ニューレコーディングをした”という姿勢を評価するべき。音の厚みが増した分、若干スロウリーに聴こえるという違和感も無きにしも非ずだが、原曲と対比して聴くとより楽しめるかと。個人的に「Forever」は、キャリアをと年を重ねたことに由来するポールの感情豊かな歌い回しにより原曲以上の出来ではないかと思います。



嗜好のギターアルバム。絡み合うメロディアスでテクニカルなツインギターには圧巻。また、リズム隊の安定した働きにも注目したいところ。Vo.スタイルにより好みが大きく分かれそうなところではあるが、アンジェラ嬢加入後としては間違いなく最高傑作かと。個人的には「Vultures」が秀逸過ぎます。



この作品と『Aske』『Hvis Lyset Tar Oss』『Filosofem』を精聴した時、きっとある意味世界観が変わるかもしれない魔盤。個人的には『Hvis~』を紹介したかったけれども画像が無かったので。この盤では「Lost Wisdom」という曲がとにかく素晴らしい。良心を失ってしまい、かつそれ以上の何かさえも失ってしまったかのように叫び狂うVo.は必聴だ。



個人的にはモトリーといったらこの1st。手放したくない一枚のひとつです。コレといった大きな名曲などはないのですけれども、とにかく青臭さがたまらない。もともと技量で押すようなバンドではないものの、その技量の無さを良い意味で若々しさでもって補えている印象。というか、「On With The Show」という曲が個人的にツボ過ぎです。



「再結成後の作品はこうあるべき」というひとつの雛形を満たした良作。往年の毒気と、その毒気が薄まって生まれた“生”に対する執着心とが良い感じに調和した一枚。年を経ていく毎に筋少の世界観が心に沁みて沁みて仕方がないと感じるのはきっと私だけではないはずだ。



「コレを聴かずして何を聴く!?」と言っても過言ではないほどの、スパニッシュ・民謡系メタルの決定盤。2枚組みで120分近い分量であるにもかかわらず、苦も無く聴き通せる圧倒的クオリティ。力押しのスピードパートあり、ブルージーで哀愁をひくパートあり、牧歌的でしんみりさせてくれるパートあり、ととにかく凄い。ラストは20分にも及ぶ大作であるにもかかわらず、めまぐるしく変わる展開に翻弄されているうちに感動に包まれてしまっていたり、ととにかく必聴。



メロディック・デスの重鎮による名作。激情と慟哭、モダンとゴシックが見事に融和。足の踏み場、もとい耳の落ち着け場がないほどに敷き詰められた音の嵐は圧巻。全パートを総合しての音数が半端ではないため、個々の曲としてのクオリティは極めて高いものであるにも関わらず各曲の個性が不足という贅沢な欠点がある点、心憎い。本作の路線を踏襲した『Fiction』も名作。ゴシック風味なメロデスが好きならば必聴。



「これが嫌いならばメロスピ系を聴くのを辞めたほうが良い」と言っても過言ではないほどの、メロスピの名作。幾分かギターが弱い気もするが、それを補うエリサ嬢による力強い歌唱が絶品。分かりやすく口ずさみやすいメロディラインはとても心地良い。シンフォニックでファンタジックなのだが、その方面に過度に傾倒しているわけではない辺りの匙加減が巧い。



惜しまれつつも活動を休止したつっこさんのラスト盤。人気ゲーム『零~月蝕の仮面』のテーマ曲の英詞版も収録されている。まとまりとしては今ひとつな印象もあるが、「Howling」「糸電話」「Hello」といったバラード曲がとにかく卑怯なほどに美しく切ない。綺麗なのに壮絶。これらの曲以外にも、ハードロックをしてみたりメタルテイストになってみたり、ジャジーな雰囲気を出してみたりと見せる表情は多彩で豊か。もっと評価されるべき。



音響派シンガーソングライターのセルフカバー・アコースティックアルバム。温かなヴォーカルに、ピアノ、ベース、ドラムのみで構成されている。知名度こそ低いものの実力の高さは折り紙つき。既発曲のアコースティックカバーということだが、どうやらライブ感覚で1発録りしたものが多いらしく、穏やかながら臨場感のあふれる仕上がりとなっている。休日の午後やカフェタイム等、リラックスしたい時に空間音楽的にかけておくととても心地良くなれる至極のアルバム。
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おすすめコミックス(1/23)

エロゲーの声優をやることになってしまった女子高生が主人公という、とても奇抜で斬新な作品。ちなみに、主人公は処女という設定。 エロゲーに限らず、声を使用する仕事の大変さを感じたい方には読んでいただきたい1冊。



とある星でパン屋を営む姉妹と居候の物語。 中世がかったファンタジー作品には定評のある作者の、6年ぶりとなる待望の新刊。温かく、優しい気持ちになれる1冊。



4姉妹と居候を中心とした武道×ラブコメ。チラ見せ的な要素が多い点を許容できるかどうかがまずボーダーとなるが、作者初の単行本とは思えないほど絵が安定している点にまず注目で、個人的にはかなり大好きな雰囲気です。



地上侵略・人類征服コメディ。イカの擬人化というありそうでなかった設定は非常に愉快。全体的にほのぼのとしており、侵略モノであるはずなのにとても和やか。とにかく、イカ娘がかわいい。細かいことを気にせず気軽に楽しむことができるギャグモノとしてオススメ。



1巻完結、鉄ヲトメ暴走コメディ。近未来の新宿駅を舞台に繰り広げられる鉄道を題材にしている。駅とは無数の人々の思いと人生とが交錯する場所であり、時には人生のターニングポイントや“始発”になりうる場所である。 その点を踏まえつつ、「こうだったらいいのにな」や「そういえばあそこはこうだったっけ」と読者の感慨を喚起させる陽気な作品。 鉄道好きには勿論のこと、鉄道に少しでも関心がある方、そして表紙絵にビビッときた方には是非オススメ。



“魔法人形”と呼ばれる人形たちの物語。自分達がどのような存在であるかも何一つ知らされないまま、気がつくと人間たちに賞金首として追われている魔法人形たち。何故追われるのか理由も分からず、それでもただ自身ら存在を受け入れ、他の仲間である魔法人形を探していこうとするそんな不思議なファンタジー。バイオレンスな表現はなし。破壊表現はあってもそれは生臭いものではなく。大人は勿論、個人的には子どもにも是非勧めたい素敵な作品。



同じマンションの上下階に住む、ピュアガール&ピュアボーイの幼馴染を描いた4コマ。 むずがゆく、くすぐったい“縄ばしご”という距離感がとても良い感じ。 周囲の様々な状況に合わせて変化する“幼馴染”の心象・行動が温かかったり甘酸っぱかったり、たまに切なかったり。表情が多彩で飽きがきません。 癒されます、とても。



3つ子のドタバタ劇を描いたギャグマンガ。個人的に猛プッシュ!!とにかく、「うっわぁ、ひっどいwww」と思わず言いたくなります。宙を飛び交うパンツ、もはや力押しとしか思えないおっぱいネタ。にも関わらず、パンチラだとかそういったシーンは意図的に皆無にしているためかエロさが全く無く、むしろ健全。基本的には喧騒を描くが、そのギャップもあって感動的なシーンも。とはいえその感動的なシーンすら最終的にはギャグで粉砕する辺り、常套手段を弁えている。とにかく、表紙に抵抗が無ければ一読の価値あり!



美術学校に通う生徒を中心に描いた4コマ。本巻では日常パートと学校パートとのバランスが良い感じであることと、何よりもたった1本のコマではあるが、ジーンとさせられる描写があることが何よりモノポイント。装丁でもって敷居が高くなっているような気がしないですけれども、そこら辺に抵抗を感じない方には是非オススメしたい1冊。個人的には断然宮子派。アンソロも出ているのでソチラもオススメ。



『ハチミツとクローバー』でおなじみの羽海野さん2作目。題材は将棋モノですが、『ハチワンダイバー』などといったものとは全く内容を異にする作品。『ハチクロ』もそうだったけれども、個々人の心象描写が生々しいほどに巧いのですよね、羽海野さん。それが時に痛々し過ぎるから個人的には何度も読み返せるような代物ではないのですけれども、やっぱり好きなんですよねぇ。「自分の立ち位置はこれで良いのか?」などということを自問させてくれる好作。
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