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2007-09-26(Wed)

戦利品×7

パソコンは復帰しないわ、時間はないわで散々です

が、ここ最近の戦利品報告をば…

Arch Enemy『Rise Of The Tyrant』
Arcturus『Aspera Hiems Symfonia』
Burzuw『Aske』
Lynyrd Skynyrd『One More From The Road』
Riot『Restless Breed』
Twisted Sister『We Can't Stop Rock'N'Roll』
Xasthur『Defective Epitaph』

以上、これから聴きこみます

が、AEについてのみ触れておきます
個人的には、もうこれ以上をアンジェラ嬢には望みません
性別的に見ても、男性同等の暴虐デスや、声量の問題からいっても伸びのあるデス声を出すには、限界があると思います
しかし、本作はそれを補う、女性ならではの歌い回しが利いている面もあり、個人的には好評価
全体としては、個々の曲のクオリティの高さは認め得るものの、長さ故か如何せん中弛みが否めない点が残念
とはいえ、個人的には間違いなくアンジェラ時代の最高傑作ではないかと思います
しかし…、KISSファンの観点から言わせてもらうと、ボナトラのKISSのカヴァーである「The Oath」は…(笑)
いやいや、破壊し過ぎでしょう、原曲を(笑)
しかじアンジェラ嬢は本当にKISSが好きなようだ、ということが今月のB誌でわかったので、よしとします(笑)

あ、Xasthurの新作も良いですよ
幸せな方は是非聴いてください
そして、不幸になれば幸いです

=なぉ=
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2007-09-19(Wed)

戦利品×3

思えば新たに何かを入手しても晒すことを忘れていたので本日から再開

Mago De Oz『Gaia』
Styx『Paradise Theater』
Survivor『Vital Signs』

うーん、明るいですね
個人的にはデス声が無いため、バランスが悪い印象

しかし、産業系の2枚が良いですね
マゴは、悪くはないけれど、後もう一押し欲しかったかな、というところ

=なぉ=
2007-09-18(Tue)

本日聴いた音源/地味に困った

相変わらず、音源以外のことはてんで不幸ばかりが続くようです
というわけで、本日も気晴らしがてらに聴いた音源を無駄に晒してみる企画
以下聴いた順序に羅列

Uriah Heep『Look At Yourself』
Iron Maiden『Fear Of The Dark』
Trivium『The Crusade』
Korn『Take A Look In The Mirror』
Slipknot『Iowa』
EL&P『Tarkus』
筋肉少女帯『復活究極ベスト大公式』
Pink Cream69『One Size Fits All』
Megadeth『Killing Is My Business...Business Is Good』
Slayer『South Of Heaven』
Rainbow『Long Live Rock'N'Roll』
Greenslade『Bedside Manners Are Extra』
筋肉少女帯『新人』
Masterplan『Masterplan』

HM/HR愛聴者ならば、至って普通なセレクトではなかろうか
本日は“黒い”ものがありませんね、そういえば
筋肉少女帯は良いよ
オーケンの病んだあたりのエッセイと重ねて聴くとなお良いよ

パソコンが直りません
実に、困りました
USB形式のプレーヤーがあっても全くもって使えません
いや、そんなことは比ではありません

基本中の基本である、ワードが使えないことにかなり悩んでおります
まさか、ワードが使えないことでこんな切迫した状況になろうとは、いやはや恥ずかしい

うーん、つらいなぁ(苦笑)

=なぉ=
2007-09-17(Mon)

本日聴いた音源/運の無駄遣い

色々滅入ることが続き、再度放置してしまいました
パソコンもまだ復帰しないとか、頭にくることこの上ないです
ネットの基本使用料が勿体ないです

そんなこんなですが、以下聴いた順序に掲載

In Flames『Soundtrack To Your Escape』
Pink Cream69『One Size Fits All』
Royal Hunt『Land Of Broken Heart』
Emperor『In The Nightside Eclipse』
Taake『...Bjoergvin...』(スペル忘れた)
Megadeth『Cryptic Writtings』
Riot『Thundersteel』
In The Woods...『HEart Of The Ages』
Dream Theater『Scenes From A Memory』
Van Halen『Van Halen』
Iron Maiden『Brave New World』

途中CDを替えるのが面倒で、『Van Halen』を5回ほど聴いてしまいましたが、未だ「Ice Cream Man」という曲に戸惑いを隠せません

そういえば、先日Pink Creamの上記作品を中古美品480円で見つけましたが、価値が分かっていないとしか言いようがありません、大手中古販売店、哀れ
ちなみに、現在廃盤で、Amazonさんでは中古でも最低6500円からの販売なんですよね

本当、ラッキー
っつか、無駄にこういうことばかりに関して運が向いている、と言うか…
もっと多方面にこの運を使いたいものです

=なぉ=
2007-09-08(Sat)

AE新作でKISSの「The Oath」

Arch Enemy が新作のボナトラでカヴァーしたとされる、KISSの「The Oath」(『Elders』収録、正直微妙な作品)がたいそう気になります
この曲は、間違いなく上記収録作品のハイライトであり、ポール・スタンレーの高音が生きる若干疾走風味を含んだ曲なのですが、Arch Enemyによってどのように打ち壊されたのか、気になります

しかし、微妙なあたりから選曲をするものだなぁ、と関心
アンジェラ嬢はKISS「War Machine」を当初カヴァーしたかったと言っているようですが、これはこれで、やっていたら面白かったんだろうなぁ、とか思う、KISS大好きな私です

期待していなかった分、徐々に期待が盛り上がりつつあるかもしれません

=なぉ=
2007-09-07(Fri)

戦利品×2

いずれも、国内盤新品半額です

King Crimson『The Construkcion Of Light』
Spiritual Beggars『On Fire』

とにかく、クリムゾンが聴きたかったのです
本来ならば『アイランズ』『ディシプリン』あたりが欲しかったのですが、無かったので仕方なく

後者については、なんとなく
もう、そのレコ屋に行くこともないだろうし、せっかくだから買っておいても良いかな、という軽い同情
店員さんが(無駄に)美人だったりしたのが口惜しいですが、まぁ他に買うものも無くなったのでサヨウナラ

産業系とメタリックなプログレに飢えつつある気がする昨今です

=なぉ=
2007-09-06(Thu)

Megadethの箱モノ

Megdethが10/1に箱モノを出すんですってね
何やら、新作以外の過去作品から、オリジナルテイクやらライブ版やらデモやらで数曲ずつ、そして未発表の曲を数曲のCD4枚組、そしてライヴDVDがついて定価は約9500円くらい、でしょうか
きっと、もっと安く買えるはずですがね(笑)

ちょっと魅力を感じたのですが、なんのことはない、聴いたことのない曲はたった3曲しかないようなので、今回は見送り決定

たぶん、過去にもそうであったようにではありますが、将来的にはかなりのプレミアがつくであろうことが予想されますので、興味のある方は手を出されても決して損をするようなものではないと思います
正直、この内容でこの値段はおいしいなぁ、と思いますし

=なぉ=
2007-09-05(Wed)

今日聴いた音源

取り敢えず、今日聴いた音源の晒し首です

Fair Warning『Go』
Journey『Escape』
KISS『Alive』
Magnum『On A Storytellers Night』
Pavlov's Dog『Pampered Menial』
Queen『The Works』
Queen『A Kind Of Magic』
Ratt『Dancing Under Cover』
Ritchie Blackmore's Rainbow『Stranger In Us All』
Rush『2112』
Yes『Close To Edge』

やはり、デスは避けてしまってるかなぁ
まぁ、放っておけば自然と聴きたくなるだろうと思ってます

えぇと、本日以後より、少しずつではありますがコメントへのレスをしていきたいと思っております

携帯からでも、なんとかなればなんとかなるかもしれないみたいですね、今更気付きました

=なぉ=
2007-09-05(Wed)

戦利品×2

約一週間ぶりくらいの戦利品でしょうか
入手頻度的には我ながらやはり多い気がしますが、本日入手の品はいずれも中古て、懐にやさしい値段でした

また、たまたま行った家電量販店がCD/DVD等の売場を閉鎖するということで、折角だから覗いていこうかな、と思ってみていたところ発見したものです

Brutal Truth『Extreme Conditions Demaned Extremd Responses』
680円、国内盤
デス声のものを、気分的な問題から最近はあえて聴かないようにしていたのですが、この名盤を見つけてしまったから仕方ないですね
聴く聴かないはさて置き、一応確保コース 新品で買うと1500円以上はしちゃうはずですし

Fair Warning『Go』
400円、国内盤
きっと癒し系であることを望み、ゲット
フェアウォニは今後とも地味に中古などで集めていこうかしら、と思ってます

にしても最近、もしかしたら産業系の音を欲している気がします
この機会に、普段はあまり手を出さない産業系を注文してみようかしら

=なぉ=
2007-09-04(Tue)

今日聴いた音源

例の如く、今日聴いた音源を晒します

Affinity『Affinty』
Deep Purple『Perfect Stranger』
Diamond Head『Lightning To The Nation』
Queen『Day At The Race』
Thunder『Backstreet Symphony』
Twisted Sister『Stay Hungry』

相変わらず、華やかさにかけるセレクトです

しかし、ブログを確認できないのはなかなか辛いですね

改めまして、レスができず申し訳ないです

=なぉ=
2007-09-04(Tue)

明日は何の日

筋肉少女帯の新作『新人』の発売日です
早い方ですと、もう聴かれた方もいらっしゃるかもしれませんね

そこで、思い出しました
「そういえば、通販(HMV)で予約してて、配送の時間指定をしていたのだけれど…」

取り敢えず、ハッとして、相変わらずパソコンがアウトなので、携帯からウェブのメールをチェック
あー…、数日前に配送希望の通達メールが…

取り敢えず、携帯からHMVのアカウントへ行って、時間を指定しようとしましたらば、携帯からは時間指定することが不可能でした

何これ

仕方がないので、ネットカフェにわざわざ足を運び配送時間を指定しようとしました

1時間500円って、料金設定がひどいのはさすが田舎
春までの居住地ではもっともっと安かったのにな

とかぼやきつつ、カプチーノを手に席に着きました

席に着いたところで、なんと都合の悪いことか、あろうことに腹痛をもよおしました

はぅ… いや、料金が勿体ない だがしかし、だがしかし…

トイレにこもること20分、カプチーノは冷め、そして勿論その分時間も消えました

私、トイレに入るためにお金を払ってるわけじゃないのにな…涙

いよいよ時間指定、と思ったら、最速で土曜日到着とのこと
全然最速じゃねーし怒

ってか、土日家にいないしな…(苦笑)

というわけで、結局配送は月曜日になりました

にしても、うーむ…、幸が薄いなぁ…

=なぉ=
2007-09-03(Mon)

今日聴いた音源/若干の上方修正

相も変わらず、今日もただ何となく聴いた音源を晒してみる

稲葉浩志『志庵』
稲葉浩志『Peace Of Mind』
Beatles『Abby Road』
Cheap Trick『Heaven Tonight』
Clash『London Calling』
Grand Funk Railroad『Live Album』
Great White『Once Bitten』
Hanoi Rocks『All Those Wasted Years』
Heart『Heart』
Janis Joplin『Pearl』
Lana Lane『Garden Of The Moon』
Mountain『Climbing!』
Yes『Fragile』

特筆すべきは稲葉さんですね
某ユニットにも通ずることなのですが、力量・技量はかなり高いのですが、オブラートに包んだ表現をすれば、如何せんオマージュの手法が気に入らないのですよね、はい

でも、昔は良く聴いていましたじ今でも新譜が出るたびにチェックはしていますよ、某ユニット

=なぉ=
2007-09-02(Sun)

今日聴いた音源/腹痛

こんばんは、相変わらず不幸続きな私です
久々にまともにごはんを食べてみましたらば、あっという間にお腹が痛くなりました涙
トイレに駆け込むと、トイレには先客が、しかも大の方でこもっておりました
恥ずかしながら、プチ漏らすところでした、大きいほうを…

というわけで、どういうわけか分からないとか言う突っ込みは抜きにして、今日も聴いた音源を淋しく晒そうと思います

Asia『Alpha』
Bad Company『Bad Company』
Blackfoot『Highway Song Live』
Boston『Boston』
Captain Beyond『Captain Beyond』
Clash『Pearl Harbour'79』
Gary Moore『Corridors Of Power』
Green Day『Warning』
Kansas『Leftoverture』
Queen『Queen』
Queen『Innuendo』
Winger『Winger』
Wishbone Ash『Argus』

渋いですね
なんかもう、枯れちゃってるんじゃないかというくらい、渋いですね
また、自画自賛するわけではありませんが、私の守備範囲の無駄な広さがまた分かるようなセレクトですね
なんか、落ち込んでいることもあり、自然と哀愁みたいなものを求めてしまっているのでしょうか…

とかいっている間に腹痛第二波がやってまいりましたので、サラバです

=なぉ=
2007-09-01(Sat)

復帰は遠い/今日聴いた音源

パソコンの復帰の目処が立たず―
最悪買い替えという可能性まで浮上してきました、自称8月の不幸男ナンバーワン、なぉです
携帯から文章を打つってかなり怠いですよね
そして、相も変わらずブログを自らチェックしているわけでもないので、コメントに対してのレスもできず、申し訳ないです
近所のネットカフェを利用しないわけではないのですが、必要最低限のことをやるだけで結構料金がかさんでしまうため、しっかりとした記事を書きたくとも本当に口惜しい状況です。

とりあえず、なんとなく激落ち込みがちな昨今において、今日聴いた音源を晒そうと思いますが

Boston『Don't Look Back』
Cheap Trick『Cheap Trick』
David Bowie『Ziggy Stardust』『Young Americans』
Europe『The Final Countdown』
Grand Funk Railroad『On Time』
Marilyn Manson『The Golden Age Of Grotesque』
Megadeth『Youthanasia』
Mr.Big『Mr.Big』
Queen『News Of The World』『Made In Heaven』
Sex Pistols『Never Mind The Bollocks』
Skid Row『Skid Row』『Slave To The Grind』
Y&T『Earthshaker』

落ち込みがひどいので、普段は大好きなデスやブラック、そして難解なプログレを避けたような印象

『Made In Heaven』でボロ泣きしてました
「My Life Has Been Saved」では、どうか私の人生も救ってくださいよ、と思い号泣し、また、「Too Much Love Will Kill You」では思うところがありすぎてはらはらと涙を零してしまいました

今後も、まともな記事が書けない状況下が続くので、こんな味気のないエントリーになりますが、ご容赦ください

本当に、涙が出ます

=なぉ=
プロフィール

なぉ&けい

Author:なぉ&けい
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アニメ・声優系おすすめ音源(1/23)

『みなみけ おかえり』のOP曲。1期OPの「経験値上昇中☆」を躍起させる「M・I・N・A~」などのフレーズを用い、極めて明るいポップな曲と仕上がっており、アニメの世界観にとても合う曲となっています。



『みなみけ おかえり』のED曲。OP曲同様、こちらも1期EDの「カラフルDAYS」を髣髴とさせられる作りです。アニメの世界観とEDのアニメーションとの相性も抜群で個人的にはかなり大好きなレベルの曲です。オススメ。



みのりんのニュー・アルバム。画像表示は初回限定盤のほうですが、小生は通常盤を…なんでもありません。前作『Contact』に比べ温かみのある仕上がりになった印象。個々の曲のクオリティは高いのだが、全体としてバラエティに富んでいる分若干散漫な印象も。おそらく、その散漫ささえも踏まえての“Parade”なのだと思うのですけれども。先に発売済みの「Melty~」「雨上がり~」、そして「Paradise Lost」の別Ver.他全14曲収録。



大槻氏と絶望少女達によるコラボ。特撮風で前衛的な楽曲が多数。デトックスしたらばプラケース以外残らないのではないかと言うほど、毒気も強し。個人的には絶望少女達の使いどころが良い感じだと思っています。なんとも言えず癖になる、そんな不思議でハードな作品。オススメ!



『みなみけ』3期放送を目前にしてのキャラクター・ソングアルバム。ジャケットに少し違和感を感じなくもないですが、きっとそのうち慣れることでしょう。『みなみけ』としてのキャラソン集は以前にも出ていますが、本作は3姉妹の曲に特化。何と言っても次女の「スペシャールサマー」は気分を高揚させてくれる素敵な曲。



アニメ『ストライクウィッチーズ』のED集。同じ曲が全部で12曲入っていますが、いずれも各々違う声優さんの組み合わせで歌われているため、不思議と飽きがこない作品。それにしても、同じ曲のみを12曲も詰め込んだコンプ集にもかかわらず、聴き手をそれ相応に満足させうる作品って貴重だと思います。
気になる玩具・画集など(1/23)

『らき☆すたOVA』にて登場した“ミックミクかがみ”が待望のねんどろいど化!予約殺到で品薄が懸念されているらしいですので、気になる方は早めに予約しておくと吉かもしれません。



ある種のブームともなったアニメ・『ストライクウィッチーズ』の公式ファイル。ファンならば必携の1冊ともいえるほどの密度であり、ただのパンツアニメではなかったと言うこと窺い知ることができます。



メカ少女ブームの火付け役、島田フミカネ氏の画集。メカ+少女という独特な組み合わせは、「パンツじゃないから~」などという以前にとても魅力的。設定が細かく書かれているということでとても気になる1冊。
おすすめ音源(12/14)

管理人【なぉ】一押しの作品。KISSのポールによるソロ作品ですが、往年の作品にして圧倒的なクオリティ。全10曲で30分ちょっとという収録時間も潔い。とにかく、メロディアス・ハードが好きな方には間違いない一枚。



現行メンバーによる全曲再録のベスト盤。原曲に忠実な演奏がなされているため、奇をてらったアレンジは特になし。故に新鮮味には欠ける印象も。とはいえ、音の厚みが飛躍的に向上したことと、あくまでも“ニューレコーディングをした”という姿勢を評価するべき。音の厚みが増した分、若干スロウリーに聴こえるという違和感も無きにしも非ずだが、原曲と対比して聴くとより楽しめるかと。個人的に「Forever」は、キャリアをと年を重ねたことに由来するポールの感情豊かな歌い回しにより原曲以上の出来ではないかと思います。



嗜好のギターアルバム。絡み合うメロディアスでテクニカルなツインギターには圧巻。また、リズム隊の安定した働きにも注目したいところ。Vo.スタイルにより好みが大きく分かれそうなところではあるが、アンジェラ嬢加入後としては間違いなく最高傑作かと。個人的には「Vultures」が秀逸過ぎます。



この作品と『Aske』『Hvis Lyset Tar Oss』『Filosofem』を精聴した時、きっとある意味世界観が変わるかもしれない魔盤。個人的には『Hvis~』を紹介したかったけれども画像が無かったので。この盤では「Lost Wisdom」という曲がとにかく素晴らしい。良心を失ってしまい、かつそれ以上の何かさえも失ってしまったかのように叫び狂うVo.は必聴だ。



個人的にはモトリーといったらこの1st。手放したくない一枚のひとつです。コレといった大きな名曲などはないのですけれども、とにかく青臭さがたまらない。もともと技量で押すようなバンドではないものの、その技量の無さを良い意味で若々しさでもって補えている印象。というか、「On With The Show」という曲が個人的にツボ過ぎです。



「再結成後の作品はこうあるべき」というひとつの雛形を満たした良作。往年の毒気と、その毒気が薄まって生まれた“生”に対する執着心とが良い感じに調和した一枚。年を経ていく毎に筋少の世界観が心に沁みて沁みて仕方がないと感じるのはきっと私だけではないはずだ。



「コレを聴かずして何を聴く!?」と言っても過言ではないほどの、スパニッシュ・民謡系メタルの決定盤。2枚組みで120分近い分量であるにもかかわらず、苦も無く聴き通せる圧倒的クオリティ。力押しのスピードパートあり、ブルージーで哀愁をひくパートあり、牧歌的でしんみりさせてくれるパートあり、ととにかく凄い。ラストは20分にも及ぶ大作であるにもかかわらず、めまぐるしく変わる展開に翻弄されているうちに感動に包まれてしまっていたり、ととにかく必聴。



メロディック・デスの重鎮による名作。激情と慟哭、モダンとゴシックが見事に融和。足の踏み場、もとい耳の落ち着け場がないほどに敷き詰められた音の嵐は圧巻。全パートを総合しての音数が半端ではないため、個々の曲としてのクオリティは極めて高いものであるにも関わらず各曲の個性が不足という贅沢な欠点がある点、心憎い。本作の路線を踏襲した『Fiction』も名作。ゴシック風味なメロデスが好きならば必聴。



「これが嫌いならばメロスピ系を聴くのを辞めたほうが良い」と言っても過言ではないほどの、メロスピの名作。幾分かギターが弱い気もするが、それを補うエリサ嬢による力強い歌唱が絶品。分かりやすく口ずさみやすいメロディラインはとても心地良い。シンフォニックでファンタジックなのだが、その方面に過度に傾倒しているわけではない辺りの匙加減が巧い。



惜しまれつつも活動を休止したつっこさんのラスト盤。人気ゲーム『零~月蝕の仮面』のテーマ曲の英詞版も収録されている。まとまりとしては今ひとつな印象もあるが、「Howling」「糸電話」「Hello」といったバラード曲がとにかく卑怯なほどに美しく切ない。綺麗なのに壮絶。これらの曲以外にも、ハードロックをしてみたりメタルテイストになってみたり、ジャジーな雰囲気を出してみたりと見せる表情は多彩で豊か。もっと評価されるべき。



音響派シンガーソングライターのセルフカバー・アコースティックアルバム。温かなヴォーカルに、ピアノ、ベース、ドラムのみで構成されている。知名度こそ低いものの実力の高さは折り紙つき。既発曲のアコースティックカバーということだが、どうやらライブ感覚で1発録りしたものが多いらしく、穏やかながら臨場感のあふれる仕上がりとなっている。休日の午後やカフェタイム等、リラックスしたい時に空間音楽的にかけておくととても心地良くなれる至極のアルバム。
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おすすめコミックス(1/23)

エロゲーの声優をやることになってしまった女子高生が主人公という、とても奇抜で斬新な作品。ちなみに、主人公は処女という設定。 エロゲーに限らず、声を使用する仕事の大変さを感じたい方には読んでいただきたい1冊。



とある星でパン屋を営む姉妹と居候の物語。 中世がかったファンタジー作品には定評のある作者の、6年ぶりとなる待望の新刊。温かく、優しい気持ちになれる1冊。



4姉妹と居候を中心とした武道×ラブコメ。チラ見せ的な要素が多い点を許容できるかどうかがまずボーダーとなるが、作者初の単行本とは思えないほど絵が安定している点にまず注目で、個人的にはかなり大好きな雰囲気です。



地上侵略・人類征服コメディ。イカの擬人化というありそうでなかった設定は非常に愉快。全体的にほのぼのとしており、侵略モノであるはずなのにとても和やか。とにかく、イカ娘がかわいい。細かいことを気にせず気軽に楽しむことができるギャグモノとしてオススメ。



1巻完結、鉄ヲトメ暴走コメディ。近未来の新宿駅を舞台に繰り広げられる鉄道を題材にしている。駅とは無数の人々の思いと人生とが交錯する場所であり、時には人生のターニングポイントや“始発”になりうる場所である。 その点を踏まえつつ、「こうだったらいいのにな」や「そういえばあそこはこうだったっけ」と読者の感慨を喚起させる陽気な作品。 鉄道好きには勿論のこと、鉄道に少しでも関心がある方、そして表紙絵にビビッときた方には是非オススメ。



“魔法人形”と呼ばれる人形たちの物語。自分達がどのような存在であるかも何一つ知らされないまま、気がつくと人間たちに賞金首として追われている魔法人形たち。何故追われるのか理由も分からず、それでもただ自身ら存在を受け入れ、他の仲間である魔法人形を探していこうとするそんな不思議なファンタジー。バイオレンスな表現はなし。破壊表現はあってもそれは生臭いものではなく。大人は勿論、個人的には子どもにも是非勧めたい素敵な作品。



同じマンションの上下階に住む、ピュアガール&ピュアボーイの幼馴染を描いた4コマ。 むずがゆく、くすぐったい“縄ばしご”という距離感がとても良い感じ。 周囲の様々な状況に合わせて変化する“幼馴染”の心象・行動が温かかったり甘酸っぱかったり、たまに切なかったり。表情が多彩で飽きがきません。 癒されます、とても。



3つ子のドタバタ劇を描いたギャグマンガ。個人的に猛プッシュ!!とにかく、「うっわぁ、ひっどいwww」と思わず言いたくなります。宙を飛び交うパンツ、もはや力押しとしか思えないおっぱいネタ。にも関わらず、パンチラだとかそういったシーンは意図的に皆無にしているためかエロさが全く無く、むしろ健全。基本的には喧騒を描くが、そのギャップもあって感動的なシーンも。とはいえその感動的なシーンすら最終的にはギャグで粉砕する辺り、常套手段を弁えている。とにかく、表紙に抵抗が無ければ一読の価値あり!



美術学校に通う生徒を中心に描いた4コマ。本巻では日常パートと学校パートとのバランスが良い感じであることと、何よりもたった1本のコマではあるが、ジーンとさせられる描写があることが何よりモノポイント。装丁でもって敷居が高くなっているような気がしないですけれども、そこら辺に抵抗を感じない方には是非オススメしたい1冊。個人的には断然宮子派。アンソロも出ているのでソチラもオススメ。



『ハチミツとクローバー』でおなじみの羽海野さん2作目。題材は将棋モノですが、『ハチワンダイバー』などといったものとは全く内容を異にする作品。『ハチクロ』もそうだったけれども、個々人の心象描写が生々しいほどに巧いのですよね、羽海野さん。それが時に痛々し過ぎるから個人的には何度も読み返せるような代物ではないのですけれども、やっぱり好きなんですよねぇ。「自分の立ち位置はこれで良いのか?」などということを自問させてくれる好作。
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