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2007-10-05(Fri)

Vow Wow『V』

87年作― 日本産でありながら、日本産であることを感じさせないほどにブリティッシュテイストを帯びた、J・HM/HRの傑作

V
V 曲名

満足度:★★★★(5点満点中4点)


通俗的な言い方であまり好きではないのですが、所謂教科書的な「ジャパメタ」作品にもそろそろ触れておきたいなぁ、と思って手を出したのが本作
昨年にリマスター盤で再発したようで、私はそちらを購入しました

まず驚くのは音のド派手さ
決して豪華絢爛だとか煌びやかだとか、そんなわけではないのですが、スケールの大きな憂いと哀愁を帯びた、ブリティッシュ風味の濃いサウンドを聴かせてくれます
個人的には、上述を感じる上でKey.の功績はとても大きいものだと感じております

個人個人の働きの素晴らしさについては、敢えて言うまいと思います
全てが全て、やり過ぎることなく調和がとれており、ハードロックのひとつの頂点を極めてしまったかのような印象を受けます


個々の曲としては、「Somewhere In The Night」と、ジョン・ウェットンが関わった「Don't Leave Me Now」が群を抜いて素晴らしい
それらの双璧に続く出来であるのが「Girl In Red」

無論、他の曲も良曲であることには間違いないのだが、個々の曲として聴くには渋過ぎてインパクトに欠ける印象が否めない
もっとも、「個々の曲は」という留保をしたのには理由があって、例えばM4~M8までの一連の流れを考えてみても、どれか1曲でも抜けてしまったとしたらば、作品としての流れがそこで途絶えてしまいそうな雰囲気を感じるからです


とにもかくにも、日本産を海外産HM/HRと比して、卑下し毛嫌いしている全ての方に聴いて欲しいです
凝り固まった認識が見事に覆されることは必至、それほどまでに本作品は強大なパワーを持っています


ちなみに、Vo.の人見氏は現在は英語教師だそうで
教わる方は羨ましい限り… とは言え、教わる世代の人ってVow Wowを知らない人がほとんどだよなぁ…苦笑
私だって、彼らの絶頂時にはまだまだベイビーだったし…


「Don't Leave Me Now」(You Tube)


=なぉ=


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2007-08-06(Mon)

Velvet Revolver『Contraband』

04年作― 「2004年ロック最大の事件発生」とか謳われていましたね
確かに、興味は抱きましたし興味を抱き続けてはいましたが、「これは絶対聴かなきゃいけない!!」というような熱は無かったです

顰蹙(ヒンシュク)を買うかもしれませんが、私自身は特にこれといってガンズに深い思い入れを抱いているといったこともないので、VRに対してもさほど魅力を感じませんでした
「機会があれば聴いてみるか」というその程度の感覚だったのです

Contraband
 満足度:★★★★☆(5点満点中4点)

で、その機会が思わずところでやってきてしまったわけです
(詳しくはコチラの記事へどうぞ)
とりあえず、ラッキーだったと思い込むことにします
ジャケはたいそうシンプルですね こざっぱりしてるというか


Contraband 曲名

さらりと聴いて感じたのは、別にガンズがどうこうとか意識する理由が見当たらないかな、ということ
これはこれで、全くもって完全別バンドで、良くも悪くもガンズ臭が希薄 粘っこく感じられる曲が無いというのが結構決定的な気がする

スコット・ウェイランドの声質はかなり独特だと思うのですが(アクセルよりは“独特”という意味においては劣るだろうけれども…)、どのようなタイプの曲にもハマっていることが私的には結構意外でした
系統としては、ハード・ロック系というよりは明らかにオルタナティヴ寄りの比較的ソフトに哀愁が漂うタイプ、なのかなぁ…とか思ってみたり


個々の曲については、敢えて言及するまい
私が敢えて言うようなことなどないと思いますので…(汗)

一応そこそこのキャリアを積んだ方々によるスーパーバンドではありますが、良くも悪くもどこか粗雑
その粗雑だが逆に面白味を掻き立てるのだとは思うが、うーむ…

言ってしまえば、私はスラッシュのギターが苦手かも知れぬ…(苦笑)
(ファンの皆様、ごめんなさい汗汗)
なんか不安定過ぎる感じがどうも…ね(汗) ヘタウマ系なのは確かに分かるのですが… うまく説明できないですけど、すみません、私の好みの問題です(汗

しかし、安定して聴くことができるクオリティの高さはやはりさすが
機会があったら新作にも手を出してみてもいいかもな、という思いに至らせるに十分な作品でした
Buckcherryみたいな雰囲気を期待するならば結構吉ではないかと

でも、ちょこっとだけ冗長かも…汗
もう少し曲数を削ってくれても良かったかもしれない
前半中盤後半と、全編においてなかなか良質な曲を配しているだけに、どこか長さが惜しいかなー、という私の我儘

まず、御馳走様でした


=なぉ=


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2007-08-05(Sun)

Venom『Eine Kleine Nachtmusic』

88年作― 1985年のハマースミスでのライヴと1986年のUSツアーの模様を収録した、彼ら初のライヴ盤です
Venomと言えば、ブラックメタルやデスメタルの源流と言われることが多いですが、このライヴ盤では何故そう言われてきたか、とういうことの片鱗を垣間見ることができるのではないかと思われます
ブラックやデスの源流とは言え、一応Venom未経験の方のために言いますと、決してデス声ではありません 吐き捨て型の獣系ヴォイスです 結構味があって面白いと思われます

Eine Kleine Nachtmusic
満足度:★★★☆☆(5点満点中3点)

まず大前提と致しまして、私はライヴ盤が基本的に得意ではないのであります
故に、ライヴ作品自体を購入することがまずもって少ないのです
ライヴならではの躍動感などを感じることができるのはとても嬉しいのですが、どうもね… こればかりは、私自身の好みの問題なので致し方ない面もありますが…
とは言え、嫌いと言うわけではないですよ(汗) 現にKISSBlackfoot,UFOのライヴ盤なぞは大好きですし

で本作ですが、いやぁ、ひっっどい(笑)
ここまで整合感の無いライヴ盤もそうそうないのではないかというくらい猥雑
再発盤のクセに音質は勿論当然の如く悪いです これぞ、Venom

それまでの作品のベスト盤的内容を収録している点、初心者にも楽しみ易く…、なぞちっともありません(笑)
ただでさえ、Venomのアルバムはリマ仕様になったものでさえ悪辣な音質なのにも関わらず、これがライヴ盤となるのだから、音質のクオリティと言う点において良いわけがないのです(笑)
強いてならば、オリジナル作品に比べ、ライヴ故に音の厚みが生まれるため、層が厚く聴こえるのは評価できます
微妙にドラムとギターがずれていたり、しっかり演奏しているようで実は好き放題にやってるだけじゃねーか、と指摘せざるを得ないようなクロノス(Vo.& Bass)さん(笑) で、大してうまくもないくせにギターソロだとかベースソロをバッチリ長めに収録しているからたまったものではないのです

と、上述の文章だけをみると散々貶してきたかのように思われてしまいそうですが、全て褒め言葉と解釈していただいて構いません(笑)

猪突猛進、猥褻、粗雑、下手クソ… にもかかわらず、いや、むしろそうであるからこそ伝わってくるこの鬼気迫るような気迫

「聴かせる」という意思がどうしても薄弱、ただただ「聴け、聴かないのなら去れ」とでも言わんばかりの迫力があります

個人的にはちょっとノリノリな「Coutess Bathory」や、オリジナル盤に比べスピード感が増した名曲「Black Metal」あたりがオススメ 特に「Black Metal」においては、勢い任せ故か多少グラインド臭く感じなくもなくて面白いです 勿論、演奏はグチャグチャですけど…(笑)

ブラックやデスの源流を知りたい方で、既にVenomの諸作品を経験済みの方に、若干オススメします♪
(『Welcome To Hell』『Black Metal』を聴いていることが望ましいですね)

下手だとかなんだとか言いましたけれど、実際に聴くと意外と曲そのものの根幹部はしっかりしていますので、もしも興味を持たれた方は安心して良いと思われます


=なぉ=


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2007-07-21(Sat)

W.A.S.P.『The Crimson Idol』

92年作― ブラッキー・ローレス率いる米国産の5th
ロックスターになった少年の生涯を描いたコンセプト作
現在は二枚組み仕様で発売されており、二枚目には未発表やシングルのB面曲、ライヴテイクが収録されており、まさにヴォリューム満点

The Crimson Idol
 満足度:★★★★☆(5点満点中4点)
※曲ごとの評価の掲載は敢えて割愛―
曲数が多いと、どうしても掲載上不都合が生じるためです


名義上はW.A.S.P.ですが、フロントマンであるブラッキーの実質的ソロと言っても過言ではないみたいですね

コンセプトアルバムと銘打たれてはいますけれども、それを感じさせないほどに個々の曲が実に良いです
コンセプトというと『Operation:Mindcrime』がまず思い浮かぶのですが、スピード感と良い意味での荒削りな感じはこの作品の方がはるかに上ではないかと思います

本編は70分オーバーと、多少長過ぎる感が個人的には唯一の欠点かと思いますが、その長さをあまり感じさせない展開なのがとても素晴らしいです
1曲1曲が生き生きしているといいますか、躍動感が並ではないが故に成せる世界観なのでしょうか

しかし、欠点を敢えて挙げるとすれば、上述の躍動感を生み出す上で大きく作用していることは間違いないのですが、ドラムの手数の多さとワンパターン加減でしょうか…
この手数の多さが逆にクドく感じてしまう面も無きにしも非ずなのが残念なところ 多少ワンパターン気味なのがその点を更に助長してしまうのが本当に惜しい…! それ以外は本当に素晴らしいです

また、先に突っ込みを入れておくと、3曲目の「Arena of Pleasure」のイントロは、もろにDioサバスの「Die Young」に他ならないと思います 「うわっ、やり過ぎ!笑」だと思いましたが、これはこれで面白いかな笑

初期ワスプって、過激なLAメタルという印象があるのですが、本作は初期のようなバカっぽさはないです
タイトに引き締められた正統派ヘヴィ・メタルの様相が窺えます
とは言え、大作が多いのも事実 ですが、その大作曲でさえキュッと引き締まっていて、展開に無駄や冗長さが感じられないのがすごい

無難すぎるといえば無難すぎるのですが、やはり「Chainsaw Charlie (Murders in the New Morgue)」が圧巻
とにかく何か壮絶さを感じます 自己との対峙による葛藤や苦しみを表現できるところまで表現したかのような世界観にはもはやたじたじ

音作りとしては、明るく、ヴォーカルのスタイルも熱唱系であるにも関わらず、全体として漂うイメージは「孤独」や「悲壮」そのもの
特に「I Am One」などはその象徴であるかのように感じました
ひとえに、ブラッキーの歌唱による影響が大きいのでしょうね、たぶん


とにかくドラマティックです
もっと早く聴いておけば良かったと悔むと同時に、今聴けることが大変喜ばしく感じる作品です
(ちなみに私が本作をはじめて聴いたのは今年2月だったり…)


=なぉ=


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2007-07-11(Wed)

Voivod『Rrroooaaarrr』

91年作― アヴァンギャルドなスラッシュを展開するというVoivodの2作目
確か、昨年の秋頃に新品1000円で買った気がする 今思うと美味しい買い物だったのか
まずタイトルに魅力を感じた記憶があります なんか「ヤりたい放題だぜ!!」みたいなニオイを感じましたね

Rrrroooorrrraaaa
満足度:★★★☆☆

で、ジャケがこれだ
これは、見せジャケ行き確定(笑
タイトル&ジャケに魅せられてのゲット!!
結果は… うん、まぁそこそこ当たり♪♪

大前提としまして、以前にも述べたか述べてないか忘れましたが私はスラッシュがえてして得意というわけではありません
特に、ただただ荒々しく粗雑に突っ走る類はどうも苦手…
その点だけが本作を聴く上での不安要素ではありました

Rrrooorrraaa 曲名


当初は、上述の不安要素が的中  粗い 荒い 雑…
ははぁ~ん、これがアヴァンギャルドたる所以なのか…?

しかし、なんだろうか
聴き続けているうちに妙な中毒性を感じ始めました
砲撃音にも似たドラミングと、独特のリフがなんかイイ…!!

確かにスラッシュめいた曲調ではありますが、この作品においては個々の曲のミドルな部分が非常に良い感じ
「Korgüll the Exterminator」とかはその典型

「Fuck Off And Die」「To The Death 」あたりは猛烈に突っ走るタイプのスラッシュで心地良い

なんだか音の塊が襲ってくる感じ
(「空が、空が落ちてくる…」笑)

徹底的に攻撃的でノイジーで、「俺に背中を見せたら、打つぜ!!」みたいな野心さえ感じさせてくれるこの独特さは、極めて病み付きになるおそれがありますね

う~ん、アヴァンギャルドはディモールトです ベネ
まぁ、敷居は低くはないですけど…笑




=なぉ=


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2007-05-30(Wed)

Vince Neil『Exposed』

93年作― Motley Crueの、当時「元」ヴォーカリスト・ヴィンスによる1stソロ

Exposed

満足度:★★★★☆(5点満点中4点)

現在は既にモトリーに復帰、そしてフェアウェル・ツアーとかやっちゃったにもかかわらず、意外とウケが良かったためモトリーとして活動を継続しているヴィンスです

バンド活動の怠慢のため、他のメンバーによって解雇通告されたヴィンスですが、この作品では彼のモトリーに対しての復讐心を垣間見ることができるほど、ハードです
そして、ただハードなだけではなく、まさに「モトリー」な素晴らしい曲がたくさん
「俺がいなきゃ、モトリーじゃねーんだよっ!!」と言わんばかりです


Exposed 曲名


ギターがピヨピヨいっています
ヴィンスが発掘したギタリストのヴィンセントがかなり良い働きをしています
どこか、スティーヴ・ヴァイのような感じ

それもそのはず、後々リアルタイムで聴いていた方にうかがったところ、当時のヴィンスはデイヴ・リー・ロスのような方向性を目指していたのではないか、とのこと
だとすれば、デイヴと組んでいたヴァイと似た系統のギタリストを選ぶのは必然であったのではないか、とのことでした

なるほど、納得

「Looking In Her Eyes」からかなりトばしてくれます
良質・痛快なHRナンバーの応酬に、思わずニヤニヤしてしまいます

特徴としては、やはりソロ作品ならではということで、バラエティに富んだ仕上がりになっています
フラメンコ調の曲もあったり、しっとりメロウな曲もあり、とヴィンスの多才さを改めて思い知らされます


余談ではありますが、現在廃盤です
中古店で意外と安く手に入れることができるかと思いますので、特に『Girls,Girls,Girls』~『Dr.Feelgood』(どちらかというと後者よりですが)あたりのモトリーが好きな方、あるいは鋭いHRを求める方は是非聴いてみてください

私は500円で買いましたけれど、これは安過ぎます(笑
もうちょっと出しても絶対損はない、と断言できます

ただ注意点として、ヴィンスの声質は割と独特の鼻にかかったような高音は、意外と聴く人を選ぶのかなぁ、と思ったり思わなかったり…

私は、大好きなんですけどね、この声質


=なぉ=

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2007-05-13(Sun)

Van Der Graaf Generator『H To The Who Am The Only One』

邦題『天地創造』
ジャケットと作品名からしてもはや意味深さを感じました
店頭でこれを見かけた瞬間に、何か「これだ!!」と思わせられてしまいました。
「これは是非聴いてみたい、聴いてみなきゃ損をするような気がする」
そう思いました


H To He―そもそもこれが何を表すのかというと、HとHe、それぞれ元素記号の水素とヘリウムです
では、なぜこの2つの元素記号化と言うと、宇宙の恒星における基本的な化学変化のことを「H To He」と言うとのこと

では全編において宇宙的な作品かというと、決してそうではなく、私は基本的には無力な自己への葛藤と苦しみを謳っているのだと解釈しています。それは、「Killer」「House With No Door」「Pioneers Over C」などに顕著に表れていると思います。

例を挙げると、「Killer」の一部に「魚は飛べない、そして私も飛べない」というフレーズはその典型だと思うのです



1. Killer
2. House With No Door
3. Emperor In His War-room: The Emperor / The Room
4. Lost: The Dance In Sand And Sea / The Dance In The Frost
5. Pioneers Over C


ジャケットも謎めいています
宇宙から見た地球、というのは分かります しかし、中央にある物体は…?
よくよく見ると天秤らしいということに気付きます
そして、足が描かれています

宇宙から見た地球 天秤 宇宙に投げ出された自己…?
自己と、自己以上のあまりにも大きな存在とを秤にかけることでのより自己の小ささを強調しているのか?
それとも、この2つは宇宙において秤にかけることは全くもって無意味ということを表しているのか?
それとも…?


注目すべきは「Emperor In His War-room」
この曲にはKing Crimsonのロバート・フリップが参加しています
開始から5分あたりのからあからさまに彼らしいトーンを聴かせてくれます

私自身プログレにそこまで精通しているわけではないので、あまりでしゃばって言うことはできないのですが、

圧倒的なスリリングな展開には鳥肌が立ちます
完璧なまでの構成に独特なメロディが散りばめられ、それはもう癖になる作品です


天才が作ったあまりにも知的過ぎる作品、一聴の価値大いにありです


=なぉ=
プロフィール

なぉ&けい

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アニメ・声優系おすすめ音源(1/23)

『みなみけ おかえり』のOP曲。1期OPの「経験値上昇中☆」を躍起させる「M・I・N・A~」などのフレーズを用い、極めて明るいポップな曲と仕上がっており、アニメの世界観にとても合う曲となっています。



『みなみけ おかえり』のED曲。OP曲同様、こちらも1期EDの「カラフルDAYS」を髣髴とさせられる作りです。アニメの世界観とEDのアニメーションとの相性も抜群で個人的にはかなり大好きなレベルの曲です。オススメ。



みのりんのニュー・アルバム。画像表示は初回限定盤のほうですが、小生は通常盤を…なんでもありません。前作『Contact』に比べ温かみのある仕上がりになった印象。個々の曲のクオリティは高いのだが、全体としてバラエティに富んでいる分若干散漫な印象も。おそらく、その散漫ささえも踏まえての“Parade”なのだと思うのですけれども。先に発売済みの「Melty~」「雨上がり~」、そして「Paradise Lost」の別Ver.他全14曲収録。



大槻氏と絶望少女達によるコラボ。特撮風で前衛的な楽曲が多数。デトックスしたらばプラケース以外残らないのではないかと言うほど、毒気も強し。個人的には絶望少女達の使いどころが良い感じだと思っています。なんとも言えず癖になる、そんな不思議でハードな作品。オススメ!



『みなみけ』3期放送を目前にしてのキャラクター・ソングアルバム。ジャケットに少し違和感を感じなくもないですが、きっとそのうち慣れることでしょう。『みなみけ』としてのキャラソン集は以前にも出ていますが、本作は3姉妹の曲に特化。何と言っても次女の「スペシャールサマー」は気分を高揚させてくれる素敵な曲。



アニメ『ストライクウィッチーズ』のED集。同じ曲が全部で12曲入っていますが、いずれも各々違う声優さんの組み合わせで歌われているため、不思議と飽きがこない作品。それにしても、同じ曲のみを12曲も詰め込んだコンプ集にもかかわらず、聴き手をそれ相応に満足させうる作品って貴重だと思います。
気になる玩具・画集など(1/23)

『らき☆すたOVA』にて登場した“ミックミクかがみ”が待望のねんどろいど化!予約殺到で品薄が懸念されているらしいですので、気になる方は早めに予約しておくと吉かもしれません。



ある種のブームともなったアニメ・『ストライクウィッチーズ』の公式ファイル。ファンならば必携の1冊ともいえるほどの密度であり、ただのパンツアニメではなかったと言うこと窺い知ることができます。



メカ少女ブームの火付け役、島田フミカネ氏の画集。メカ+少女という独特な組み合わせは、「パンツじゃないから~」などという以前にとても魅力的。設定が細かく書かれているということでとても気になる1冊。
おすすめ音源(12/14)

管理人【なぉ】一押しの作品。KISSのポールによるソロ作品ですが、往年の作品にして圧倒的なクオリティ。全10曲で30分ちょっとという収録時間も潔い。とにかく、メロディアス・ハードが好きな方には間違いない一枚。



現行メンバーによる全曲再録のベスト盤。原曲に忠実な演奏がなされているため、奇をてらったアレンジは特になし。故に新鮮味には欠ける印象も。とはいえ、音の厚みが飛躍的に向上したことと、あくまでも“ニューレコーディングをした”という姿勢を評価するべき。音の厚みが増した分、若干スロウリーに聴こえるという違和感も無きにしも非ずだが、原曲と対比して聴くとより楽しめるかと。個人的に「Forever」は、キャリアをと年を重ねたことに由来するポールの感情豊かな歌い回しにより原曲以上の出来ではないかと思います。



嗜好のギターアルバム。絡み合うメロディアスでテクニカルなツインギターには圧巻。また、リズム隊の安定した働きにも注目したいところ。Vo.スタイルにより好みが大きく分かれそうなところではあるが、アンジェラ嬢加入後としては間違いなく最高傑作かと。個人的には「Vultures」が秀逸過ぎます。



この作品と『Aske』『Hvis Lyset Tar Oss』『Filosofem』を精聴した時、きっとある意味世界観が変わるかもしれない魔盤。個人的には『Hvis~』を紹介したかったけれども画像が無かったので。この盤では「Lost Wisdom」という曲がとにかく素晴らしい。良心を失ってしまい、かつそれ以上の何かさえも失ってしまったかのように叫び狂うVo.は必聴だ。



個人的にはモトリーといったらこの1st。手放したくない一枚のひとつです。コレといった大きな名曲などはないのですけれども、とにかく青臭さがたまらない。もともと技量で押すようなバンドではないものの、その技量の無さを良い意味で若々しさでもって補えている印象。というか、「On With The Show」という曲が個人的にツボ過ぎです。



「再結成後の作品はこうあるべき」というひとつの雛形を満たした良作。往年の毒気と、その毒気が薄まって生まれた“生”に対する執着心とが良い感じに調和した一枚。年を経ていく毎に筋少の世界観が心に沁みて沁みて仕方がないと感じるのはきっと私だけではないはずだ。



「コレを聴かずして何を聴く!?」と言っても過言ではないほどの、スパニッシュ・民謡系メタルの決定盤。2枚組みで120分近い分量であるにもかかわらず、苦も無く聴き通せる圧倒的クオリティ。力押しのスピードパートあり、ブルージーで哀愁をひくパートあり、牧歌的でしんみりさせてくれるパートあり、ととにかく凄い。ラストは20分にも及ぶ大作であるにもかかわらず、めまぐるしく変わる展開に翻弄されているうちに感動に包まれてしまっていたり、ととにかく必聴。



メロディック・デスの重鎮による名作。激情と慟哭、モダンとゴシックが見事に融和。足の踏み場、もとい耳の落ち着け場がないほどに敷き詰められた音の嵐は圧巻。全パートを総合しての音数が半端ではないため、個々の曲としてのクオリティは極めて高いものであるにも関わらず各曲の個性が不足という贅沢な欠点がある点、心憎い。本作の路線を踏襲した『Fiction』も名作。ゴシック風味なメロデスが好きならば必聴。



「これが嫌いならばメロスピ系を聴くのを辞めたほうが良い」と言っても過言ではないほどの、メロスピの名作。幾分かギターが弱い気もするが、それを補うエリサ嬢による力強い歌唱が絶品。分かりやすく口ずさみやすいメロディラインはとても心地良い。シンフォニックでファンタジックなのだが、その方面に過度に傾倒しているわけではない辺りの匙加減が巧い。



惜しまれつつも活動を休止したつっこさんのラスト盤。人気ゲーム『零~月蝕の仮面』のテーマ曲の英詞版も収録されている。まとまりとしては今ひとつな印象もあるが、「Howling」「糸電話」「Hello」といったバラード曲がとにかく卑怯なほどに美しく切ない。綺麗なのに壮絶。これらの曲以外にも、ハードロックをしてみたりメタルテイストになってみたり、ジャジーな雰囲気を出してみたりと見せる表情は多彩で豊か。もっと評価されるべき。



音響派シンガーソングライターのセルフカバー・アコースティックアルバム。温かなヴォーカルに、ピアノ、ベース、ドラムのみで構成されている。知名度こそ低いものの実力の高さは折り紙つき。既発曲のアコースティックカバーということだが、どうやらライブ感覚で1発録りしたものが多いらしく、穏やかながら臨場感のあふれる仕上がりとなっている。休日の午後やカフェタイム等、リラックスしたい時に空間音楽的にかけておくととても心地良くなれる至極のアルバム。
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エロゲーの声優をやることになってしまった女子高生が主人公という、とても奇抜で斬新な作品。ちなみに、主人公は処女という設定。 エロゲーに限らず、声を使用する仕事の大変さを感じたい方には読んでいただきたい1冊。



とある星でパン屋を営む姉妹と居候の物語。 中世がかったファンタジー作品には定評のある作者の、6年ぶりとなる待望の新刊。温かく、優しい気持ちになれる1冊。



4姉妹と居候を中心とした武道×ラブコメ。チラ見せ的な要素が多い点を許容できるかどうかがまずボーダーとなるが、作者初の単行本とは思えないほど絵が安定している点にまず注目で、個人的にはかなり大好きな雰囲気です。



地上侵略・人類征服コメディ。イカの擬人化というありそうでなかった設定は非常に愉快。全体的にほのぼのとしており、侵略モノであるはずなのにとても和やか。とにかく、イカ娘がかわいい。細かいことを気にせず気軽に楽しむことができるギャグモノとしてオススメ。



1巻完結、鉄ヲトメ暴走コメディ。近未来の新宿駅を舞台に繰り広げられる鉄道を題材にしている。駅とは無数の人々の思いと人生とが交錯する場所であり、時には人生のターニングポイントや“始発”になりうる場所である。 その点を踏まえつつ、「こうだったらいいのにな」や「そういえばあそこはこうだったっけ」と読者の感慨を喚起させる陽気な作品。 鉄道好きには勿論のこと、鉄道に少しでも関心がある方、そして表紙絵にビビッときた方には是非オススメ。



“魔法人形”と呼ばれる人形たちの物語。自分達がどのような存在であるかも何一つ知らされないまま、気がつくと人間たちに賞金首として追われている魔法人形たち。何故追われるのか理由も分からず、それでもただ自身ら存在を受け入れ、他の仲間である魔法人形を探していこうとするそんな不思議なファンタジー。バイオレンスな表現はなし。破壊表現はあってもそれは生臭いものではなく。大人は勿論、個人的には子どもにも是非勧めたい素敵な作品。



同じマンションの上下階に住む、ピュアガール&ピュアボーイの幼馴染を描いた4コマ。 むずがゆく、くすぐったい“縄ばしご”という距離感がとても良い感じ。 周囲の様々な状況に合わせて変化する“幼馴染”の心象・行動が温かかったり甘酸っぱかったり、たまに切なかったり。表情が多彩で飽きがきません。 癒されます、とても。



3つ子のドタバタ劇を描いたギャグマンガ。個人的に猛プッシュ!!とにかく、「うっわぁ、ひっどいwww」と思わず言いたくなります。宙を飛び交うパンツ、もはや力押しとしか思えないおっぱいネタ。にも関わらず、パンチラだとかそういったシーンは意図的に皆無にしているためかエロさが全く無く、むしろ健全。基本的には喧騒を描くが、そのギャップもあって感動的なシーンも。とはいえその感動的なシーンすら最終的にはギャグで粉砕する辺り、常套手段を弁えている。とにかく、表紙に抵抗が無ければ一読の価値あり!



美術学校に通う生徒を中心に描いた4コマ。本巻では日常パートと学校パートとのバランスが良い感じであることと、何よりもたった1本のコマではあるが、ジーンとさせられる描写があることが何よりモノポイント。装丁でもって敷居が高くなっているような気がしないですけれども、そこら辺に抵抗を感じない方には是非オススメしたい1冊。個人的には断然宮子派。アンソロも出ているのでソチラもオススメ。



『ハチミツとクローバー』でおなじみの羽海野さん2作目。題材は将棋モノですが、『ハチワンダイバー』などといったものとは全く内容を異にする作品。『ハチクロ』もそうだったけれども、個々人の心象描写が生々しいほどに巧いのですよね、羽海野さん。それが時に痛々し過ぎるから個人的には何度も読み返せるような代物ではないのですけれども、やっぱり好きなんですよねぇ。「自分の立ち位置はこれで良いのか?」などということを自問させてくれる好作。
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