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2007-07-23(Mon)

Rainbow『Bent Out Of Shape』

83年作― Rainbowとしては実質的には最後のオリジナルアルバム
(『Stranger In Us All』はもはや性質が違うと思うので)

あまりに王道過ぎるので、取り上げることにいささか躊躇してしまいましたが、結局取り上げてみたり
(王道な作品って、大体色んなところをみてると十分取り扱っていらっしゃる気がするんですよね 敢えて私が触れなければいけない理由も、魅力もいまひとつな気がするので取り上げる上で気が引けちゃうのです)

なぜ取り上げたかといいますと、先日もう一人の管理人の【けい】と飲んだときにこの作品が話題に上ったんですよ
「過大評価され過ぎじゃないか、Rainbowの作品としては」というのが、おおよそ私【なぉ】と【けい】が行き着いた結論なのであります
世間的には、かなりの名盤扱いされることが多い本作ですが、『Long Live Rock'n Roll 』の方が私どもの好みだったようで…苦笑
「Kill The King」「Gates Of Babylon」という名曲が入ってますし、ディオ時代ってのがね笑

Bent Out Of ShapeBent Out Of Shape 曲名
満足度:★★★★★(満点)

散々言っておきながら、私的にはかなり満足していたりするんです、ゴメンナサイ…汗汗

表現を変えるならば、この作品と同等かそれ以上に『Long Live~』や1stはもっと評価されるべき、だと思っております
(もはや好みの問題でしかないのですが…)

ジャケがどうも好きじゃない
グニャァ~と扉が歪んでますけど、このグニャァ~加減はカイジやアカギ的手法(笑 グニャァ~
そもそもRainbowのジャケ自体、そこまでグッとくるものが無いんですよね…
(せいぜい『Rising』『Down To Earth』が良いところか…)


前置きがクソ長くなりすぎましたけれど、実際の内容面はかなり充実
間違いなく、ジョー時代の最高傑作であると断言できます

聴き込み始めは、「なんかどうも淡白過ぎて味気がないなぁ、これが『Long Live~』以上?」とか否定的な感想を抱いていましたが、徐々に徐々に効いてくる作品ですね

まず、「Street Of Dreams」でようやくハマりました
泣き落とし系でしたね、個人的に かなりツボなメロディライン
同系統とは一概には言えませんが、「Can't Let You Go」もそれと似たような感じで泣き落とされましたね、聴き込んでいるうちに なんか、サビの高揚感がたまらない なんか、ハスキーで伸びのある歌唱がかなり素晴らしいです


インスト曲が「Anybody There」「Snowman」2曲も入っているのが結構特徴的で、その2曲ともかなり叙情的
しかも、これらを収録する位置が実に心憎い、と思うのは私だけか…?


既に上で、当初淡白過ぎると感じたことを書きましたが、だからこそ誰にでも分け隔てなく進めることができるような気がする作品です

総じて、Rainbowの諸作品としては明らかにポップ―
ですが、リッチーも結構弾きまくっている箇所が結構ありますので、そこまでポップ被れしているとは言い難いかな、というのが私の印象

売れ線狙い、と言われれば否定はできない曲作りではありますが、逆にこれは売れて当然の雰囲気ではありますね 重厚さが欠けた分取っ付き易くなっていると思いますし

きっと、初期Rainbowのような張り詰めた緊張感・スリルこそが重要なんだと、考える方には、私的な意見ではありますが若干不向きで評価が低くなるのかな、と思ってます

とは言え、名盤には違いないです やっぱりなんだかんだで良いですね(笑
もっとも私的には『Rising』は勿論、『Down To Earth』『Long Live~』1stの方が好きだったりするんですけどね…苦笑



=なぉ=


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2007-07-14(Sat)

Repulsion『Horrified』

87年作― かのNapalm Deathにも多大な影響を与えたと言われる、米国産の4人組が活動期間中に残した唯一の作品
スラッシュとハードコア・パンクを融合させて破壊衝動のみをひたすら詰め込んだかのようなサウンドは、まさに圧巻
それは、「グラインド・コアの前夜のグラインド・コア」と揶揄されることもしばしばなんだとか

Horrified
 満足度:★★★☆☆(5点満点中3点)

そもそもの大前提として、私自身はグラインドコアというジャンルはあまり得意ではないです
一時期ハマりかけたものの、曲展開のなさが鼻についてあっさり脱出した分野でもあります


このようなジャンルにおいて、曲名を載せること及び各曲の評価など正直無意味な気がしますので、本日は曲ごとの評価は不掲載です
私が所持しているのは限定リイシュー盤でボナトラギッチリなので、掲載しようとしたらとてつもないことになりそうですし…笑

実に恐るべし
曲展開というものがほぼ無い
ヴォーカルはあわやデス寸前のダーティっぷり
時々ミドルテンポになるものの、「う~ん、飽きた!」と言わんばかりに再び疾走…笑
おおよそ1分台の曲がほとんどにも拘らず、時折組み込まれているギターソロがなんとも奇怪(笑
そして、一歩も譲らないブラストの嵐が、殺伐さ及び凶悪さの核としてただ無慈悲に存在しているような印象
録音は86年の時点で行われた模様ですが、86年にしてここまでブラスト・ビートを織り込んだというのもすごい

よくよく考えると、Slayer『Reign In Blood』と同時期に録音されているんですよね
様式を完全に取っ払って、激しさだけでみると本作の方が正直上のような気がします
…あくまでも激しさの点では、です

最近全く聴いていなかったので引っ張り出してきて聴いてみたわけですが、やはり、すごいな…(色々な意味で…笑)

モヤモヤした気持ちをブッ飛ばしてくれる爽快さはありますが、歌詞はグラインドらしくグロめらしいです


おおよそ1分台の曲ばかり、と言いましたが曲は非タイトな印象
矛盾を感じるかもしれませんが、なんか良い感じにハズしてくれてます


総じて、なんか“外道”
しかし、この“外道”さが実にたまらない作品なので、グラインドのルーツを知る上で参考になる作品ではないかと思います



=なぉ=


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2007-07-12(Thu)

Pink Floyd 『Meddle』

71年作― 原子心母と狂気の間の結構地味目な品

Vobiscum Satanas


満足度:★★★★★(5点満点中5点)



 もう一人の管理者(?)けいによる、超初心者のためのプログレ講座その2です。
(その1はコチラです)
とりあえず5大バンドからいきます。
 因みに3大バンドはクリムゾン、フロイド、イエスで5大バンドとなるとこれにジェネシス、ELPが入るようです。

 このアルバム「おせっかい」は存在こそ結構地味ですが、フロイドのベストに挙げる人も少なくないです。

 中盤を除きブルージーに淡々とアルバムは流れています。1曲目はOne Of These Days、まずこれにやられます。アブドーラ・ザ・ブッチャーのテーマとして有名な曲です。それから佳作が続きますが、この辺もいいですね。結構ファンが多いみたいです。
 そしてラストの20分強の大作、Echoesです。個人的にはフロイドの曲の中でもベストの部類だと思っています。
 
 聴き易く初心者にはうってつけだと思います。このアルバムか「狂気」なんかから入って、「夜明けの口笛吹き」、「炎」、「ウマグマ」などなど聴き漁ってみてください。

 あー、夜明けの口笛吹きの40周年記念盤欲しい。しかし6500円って鬼。

 次は(いつになるかわかりませんが)3大バンドで残るイエスなんかをやってみます。今月中に書きたいなぁと思ってはいます。


=けい=
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2007-07-07(Sat)

Queensryche『Empire』

90年作― コンセプトアルバム『Operation:Mindcrime』の後に投下された本作 こちらも、名盤と名高い模様ですね

しかしすみません、大前提として以下を述べておきます
こういった感覚はないでしょうか…
「すごい、すごいのは分かる…!何が良いのかさえ応えることができる…!なのに、なのにどうも好きになれない…」
私だけなのかなぁ…汗
とにもかくにも、Queensrycheは私にとってそういうバンドだということを念頭に、以下どうぞ

Empire
満足度:★★★☆☆(満足度5点満点中3点)

名盤収集癖のある私… なんてことは今更言うまでもないですよね
「聴く聴かないはさておき、安かったりしたら取り敢えず買っておいても損ではないだろう あとではまり込む可能性もかなりあるし♪」ってな感覚でもって買い物をすることが多々…

そんなこんなな杜撰な買い物のひとつがこの本作―
480円美品、新品で買うにはちょっと高めな本作だったので、買いだなぁと判断したわけです
まぁ、損をしたと言う感覚はありませんヨ、あまり聴かないですけど汗

さて、セールス的にも大成功したらしいですね、本作
アメリカだけで300万枚なんですってね、驚きます

Empire 曲名


『Operation~』に比べたらすこぶるポップな印象
しかし、バラエティに富んでおり、ハードな要素もプログレッシヴな要素もしっかり包含しています この点、やはり流石
だからこそ、良い意味で敷居が低くなり、リスナーの幅も広がったのかなぁ、と推測してみたり… でもそこまで一般に浸透するほどの音作りか、と言われると否― やはり緻密に練り上げられた個々の曲は、“ポップス”と同等に聴けるほど軽いものではないですね…汗
う~ん、なんでこんな売れたんだ…?笑 そういう時代だったのか…?

当初サラリと聴きとおした印象は、前作での成功を踏まえてかはしらないですけど、堂々たる佇まいを感じました 圧巻

ジェフ・テイトのヴォーカルがすごいと思います
圧倒的な歌唱力と表現力が備わっています “旬”な感じ

えぇ、すごいのは分かります こんな高音でここまでの表現をできる逸材は稀有だと思いますよ
「Another Rainy Night」などとてつもない表現力を発揮していると思います
ですが、ね… どうも得意ではないんだよなぁ、ジェフ・テイト…汗
「すごいか?」と問われれば間違いなく「Yes!!」
にも拘らず、「好き?」と問われれば「…No」と応えてしまう感じ…


我ながら、絶妙の感覚…

だからこそ、私の作品自体の評価は「うぅむ…」になってしまうのですが、クオリティの高さは保証しますので、安心して聴ける作品だと思っていただければ幸いです あくまでも、私の好みの問題…

難解な『Operation~』に比べると、温かい作品じゃないか、と思います
「Best I Can」なぞその典型ではないかと思います



=なぉ=


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2007-06-24(Sun)

Royal Hunt『Paradox』

97年作― 宗教と神というテーマのもとに制作されたコンセプト作品

実は、国内盤は新品では入手困難であると思われます
いや、輸入盤もほぼ出回ってないみたいですね、サラッと調べたところ
昨年の時点で新品をAmazonさんで注文したところ、入荷の見込みがないと言われました
また、つい先日までは輸入盤であれば、3000円超と値が張りはしますがHMVさんで取り扱っていたのですが、現在は取り扱っていない模様
タワレコさんでは、今のところジャケ画こそありはすれど、きっと入荷は無理でしょう タワレコさんって廃盤情報に結構疎いですしね

私は幸運にも、またまたメタルクイーンさんで入手しました、680円で(・∀・)しかも美品♪♪
どうやら私が買った一枚でラストだった模様です、ニヒヒ(´∀`*)
もうメタルクイーン信者ですわ

Paradox
満足度:★★★★☆(5点満点中4点)

ジャケが非常に宗教的 っつかこれ教会の内装でしょうに、って話です
国内盤だと、磔にされたキリストっぽいものの輪郭が線で描かれているのですが、輸入盤ですとその部分がどうやら存在していない模様
やはり海外の方が宗教には敏感だから、敢えて磔部分を除いたのではないか、とか勝手に推測したりして利きジャケしてしまいました
ちなみに掲載画像は海外盤です 写りの良い国内盤が転がってなかったので…

実は、本作が私にとってRoyal Hunt初体験だったり
きっと、他の作品を聴くことは当面ないと思いますが、聴くとしたら『Baper Blood』でしたっけ?ゴールデンなマッチョマンが描かれている作品ですね あれを聴こうと思います

Paradox 曲名


まず宗教的感覚が一切ないので、きっと感激具合は4分の3程度に減ぜられてしまっているのかもしれないですね
わかんないですものね、ジャパニーズ相手にキリスト云々講じられたって 感覚や観念がほぼ皆無なんですもの

約50分― 私的なポイントであるトータルでの「長さ」は問題なし
全曲繋がりがあるため、暴論かもしれませんが、全て通して1曲みたいな印象も若干
全編に漂う張り詰めた緊張感、これでもかと言うくらいに練り上げられた緻密過ぎる展開、軽く聴き流せるような作品ではないことは間違いないです

なんと言いますか、いわゆる北欧っぽい様式美に多少プログレッシヴな味付けを施したような感じもあって、なかなか飽きがこない

客観的に一歩引いてみてみると、もしかしたらヴォーカルは好みが分かれるところかもしれない…
基本的にはDream Theaterっぽいところもあるのですが、それよりも2段階ぐらい低音か
この歌唱をプラスに受け止められるかマイナスに受け止めてしまうか、ここは大きな分かれ目ではないかと

もっとも、私は免疫・耐性があるため問題なく良いと思えました
比較対象としては不適切かもしれないですけれど、Blind Gurdianよりは取っ付き易い気がします(笑
あくまで私の主観ですが

なんと言うか、個々の曲での判断が非常に難しい
ミドル主体ですが飽きが来ない
どの曲にも見せ場らしきものがちらほら… うぅむ絶妙

荘厳 厳粛 壮大 等といった表現ではお粗末な気がしてしまう、良い意味で敷居の高い作品だと思います


=なぉ=


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2007-06-03(Sun)

Queen『Sheer Heart Attack』

74年作― Queenの3rdにして出世作

Queenといったら、名盤がいっぱいあると思うのです
個人的な好みを挙げるとするならば、『QueenⅡ』『A Night At The Opera』『Jazz』あたりがかなり好きなのですが、今回は気分でこの作品を取り上げてみたり

Sheer Heart Attack

満足度:★★★★☆(5点満点中4点)

私が【Queen】を【Queen】として認識して初めて聴いた作品がこれだった気がします
どういう意味かといいますと、「Bohemian Rhapsody」にしても「We Will Rock You」、「Don't Stop Me Now」あたりは、知識後付で「あぁ、これってQueenだったんだ」という形で知りました
「じゃあ、Queenって他はどんなのよ?」とマトモに意識して聴いたのがこの作品 …のはず(記憶曖昧)
…もしかしたら、『Queen』かもしれない
でも、まずいいじゃん、そんなこと…(汗

ちなみに、私【なぉ】がQueenを聴くようになったきっかけは、もう一人の当ブログ運営者【けい】によります

思い出します
麻雀しながら「Brighton Rock」を聴いた衝撃を…
「Happy Holiday~♪」とかいきなり裏声をかまされたら大変です
当時そもそも70年代ロックに免疫のなかった私にはかなりのダメージでした
「気色悪い…」 そうです、私のQueenに対する第一印象は「気色悪い」なのです
ですが、だからこそどんどんのめり込んでいきましたね

ってかジャケのロジャー(金髪)、カッコよすぎじゃね?と思うのは私だけでしょうか

Sheer Heart Attack 曲名


冒頭からいきなりインパクトが強いです
裏声で女性パートを演じ、「比較的」低音で(一般からしたらまだ高い)男性パートを歌い分けるとは、やはり力量が半端じゃありません、我らがゲイ!!…もとい、我らがフレディ!!
ソロパートもかなり過激 うねりのびるこのギターは、まさにブライアン節

「Killer Queen」は… いうまでもないので却下
強いてなら一言
「キラークイーンのシアーハートアタックからは逃れられない…」
(分かるでしょうか)


私的には、「Tenement Funster」~「Flick of the Wrist」~「Lily of the Valley」の流れが素晴らしいと思います
個々の曲の評価としては概ね普通~そこそこなのですが、通して聴くと完璧ですね
ハードに、そしておどろおどろしく、トドメに美しく…

「Now I'm Here」とかも敢えていう必要ないですよね
良い曲です しかし、個人的にはそこまでキた曲ではないのですがね

むしろ私が好むのは、ラストの「In The Rap Of The Gods~」ですね
おどろおどろしく荘厳 神々の叫び的な
重苦しいながらもどこか解放的
地味といわれれば地味かもしれませんが、私は好きです
思い出します
当時、車で大音量でリピートしてこれを聴いたことを…
軽く、キチガイですね
いや、今はBurzumとか聴いてる分まだマシなのか…??笑


全体的にバラエティに富んでいます
その方向性が、次作『A Night At The Opera』で完全に開花するわけですが、その予兆みたいなものですかね、総括としまして

ただ強いて言うなら、「Stone Cold Crazy」が浮いています
何もこのアルバムにこんなハードな曲を入れなくても、と思うくらい
曲としては、かなり良質
しかし、ねぇ…(笑
聴いてないからわかりませんが、Metallicaもカヴァーしたらしいほどハードです
どうせ入れるならば『News Of The World』あたりのほうがしっくりしたんじゃないだろうか…


とにもかくにも、初期Queenはプログレッシヴでバラエティに富んでおり、いつ聴いても面白い
変態的だからこそ、かなりの中毒性を孕んでますね


一通り全作品聴くのも、かなり有意義で面白いと思います

…私的には『A Kind Of Magic』は勘弁ですが(笑
良い曲は良いですが、その他とのギャップがね…
聴くに堪えないほどではないですが、「Queen」としてみたらキツイ…
同系統で聴くなら『The Miracle』の方が断然…(笑


とかなんとかいいつつ、Queen、大好きです



=なぉ=

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2007-05-21(Mon)

Paul Stanley『Live To Win』

KISSの★目のフロントマン、Paul Stanleyによる06年作のソロ

Live To Win

満足度;★★★★★(満点)

私、KISSがかなり大好きなんです
KISSを聴いたからこそ、今ブラックメタルまで辿り着いたんだ!!ってくらい、私の音楽遍歴のルーツにおいて大きな役割を果たしました、KISS


にもかかわらず、今の今まで聴いてませんでした、この作品…

どうも、買おうかどうしようか悩んでるうちに、ここまでずるずると雪崩込んでしまった感じです

でも、結果的には新品を990円で買えたので、良しとします


ポール、若いですね
多少の薄いメイクは施してありますが、50歳を過ぎた人とは思えないくらい若々しい


Live To Win 曲名


内容は、80年代後半特に『Hot In The Shade』期に近いとでもいいますか
かなり良質なメロディアスハードです
長過ぎるほどのキャリアを積んでなお、このようなメロディを創作することのできる彼には本当に敬服します

初期KISSのようなギターオリエンテッドな曲は皆無ですが、そのことは全く問題にならないくらいに1曲1曲が洗練されています

ほとんどの曲が約3分、作品トータルで10曲約30分というのも、潔いです
さすが、KISSのメロディメイカー センスが卓越しています


Live To Win」― それにしても、なんと力強いメッセージでしょうか

多くの浮き沈みを経験してきた彼だからこそ増す説得力
たった、たった3単語なのですが、重く感じます


もっともっと、多くの人に聴いて欲しいと思う、そんな作品です



=なぉ=
2006-11-03(Fri)

Poison 「Fallen Angel」




Poison 「Fallen Angel」





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プロフィール

なぉ&けい

Author:なぉ&けい
メタルとかそうでないのとか、
漫画とかアニメとか、テキトーに。
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アニメ・声優系おすすめ音源(1/23)

『みなみけ おかえり』のOP曲。1期OPの「経験値上昇中☆」を躍起させる「M・I・N・A~」などのフレーズを用い、極めて明るいポップな曲と仕上がっており、アニメの世界観にとても合う曲となっています。



『みなみけ おかえり』のED曲。OP曲同様、こちらも1期EDの「カラフルDAYS」を髣髴とさせられる作りです。アニメの世界観とEDのアニメーションとの相性も抜群で個人的にはかなり大好きなレベルの曲です。オススメ。



みのりんのニュー・アルバム。画像表示は初回限定盤のほうですが、小生は通常盤を…なんでもありません。前作『Contact』に比べ温かみのある仕上がりになった印象。個々の曲のクオリティは高いのだが、全体としてバラエティに富んでいる分若干散漫な印象も。おそらく、その散漫ささえも踏まえての“Parade”なのだと思うのですけれども。先に発売済みの「Melty~」「雨上がり~」、そして「Paradise Lost」の別Ver.他全14曲収録。



大槻氏と絶望少女達によるコラボ。特撮風で前衛的な楽曲が多数。デトックスしたらばプラケース以外残らないのではないかと言うほど、毒気も強し。個人的には絶望少女達の使いどころが良い感じだと思っています。なんとも言えず癖になる、そんな不思議でハードな作品。オススメ!



『みなみけ』3期放送を目前にしてのキャラクター・ソングアルバム。ジャケットに少し違和感を感じなくもないですが、きっとそのうち慣れることでしょう。『みなみけ』としてのキャラソン集は以前にも出ていますが、本作は3姉妹の曲に特化。何と言っても次女の「スペシャールサマー」は気分を高揚させてくれる素敵な曲。



アニメ『ストライクウィッチーズ』のED集。同じ曲が全部で12曲入っていますが、いずれも各々違う声優さんの組み合わせで歌われているため、不思議と飽きがこない作品。それにしても、同じ曲のみを12曲も詰め込んだコンプ集にもかかわらず、聴き手をそれ相応に満足させうる作品って貴重だと思います。
気になる玩具・画集など(1/23)

『らき☆すたOVA』にて登場した“ミックミクかがみ”が待望のねんどろいど化!予約殺到で品薄が懸念されているらしいですので、気になる方は早めに予約しておくと吉かもしれません。



ある種のブームともなったアニメ・『ストライクウィッチーズ』の公式ファイル。ファンならば必携の1冊ともいえるほどの密度であり、ただのパンツアニメではなかったと言うこと窺い知ることができます。



メカ少女ブームの火付け役、島田フミカネ氏の画集。メカ+少女という独特な組み合わせは、「パンツじゃないから~」などという以前にとても魅力的。設定が細かく書かれているということでとても気になる1冊。
おすすめ音源(12/14)

管理人【なぉ】一押しの作品。KISSのポールによるソロ作品ですが、往年の作品にして圧倒的なクオリティ。全10曲で30分ちょっとという収録時間も潔い。とにかく、メロディアス・ハードが好きな方には間違いない一枚。



現行メンバーによる全曲再録のベスト盤。原曲に忠実な演奏がなされているため、奇をてらったアレンジは特になし。故に新鮮味には欠ける印象も。とはいえ、音の厚みが飛躍的に向上したことと、あくまでも“ニューレコーディングをした”という姿勢を評価するべき。音の厚みが増した分、若干スロウリーに聴こえるという違和感も無きにしも非ずだが、原曲と対比して聴くとより楽しめるかと。個人的に「Forever」は、キャリアをと年を重ねたことに由来するポールの感情豊かな歌い回しにより原曲以上の出来ではないかと思います。



嗜好のギターアルバム。絡み合うメロディアスでテクニカルなツインギターには圧巻。また、リズム隊の安定した働きにも注目したいところ。Vo.スタイルにより好みが大きく分かれそうなところではあるが、アンジェラ嬢加入後としては間違いなく最高傑作かと。個人的には「Vultures」が秀逸過ぎます。



この作品と『Aske』『Hvis Lyset Tar Oss』『Filosofem』を精聴した時、きっとある意味世界観が変わるかもしれない魔盤。個人的には『Hvis~』を紹介したかったけれども画像が無かったので。この盤では「Lost Wisdom」という曲がとにかく素晴らしい。良心を失ってしまい、かつそれ以上の何かさえも失ってしまったかのように叫び狂うVo.は必聴だ。



個人的にはモトリーといったらこの1st。手放したくない一枚のひとつです。コレといった大きな名曲などはないのですけれども、とにかく青臭さがたまらない。もともと技量で押すようなバンドではないものの、その技量の無さを良い意味で若々しさでもって補えている印象。というか、「On With The Show」という曲が個人的にツボ過ぎです。



「再結成後の作品はこうあるべき」というひとつの雛形を満たした良作。往年の毒気と、その毒気が薄まって生まれた“生”に対する執着心とが良い感じに調和した一枚。年を経ていく毎に筋少の世界観が心に沁みて沁みて仕方がないと感じるのはきっと私だけではないはずだ。



「コレを聴かずして何を聴く!?」と言っても過言ではないほどの、スパニッシュ・民謡系メタルの決定盤。2枚組みで120分近い分量であるにもかかわらず、苦も無く聴き通せる圧倒的クオリティ。力押しのスピードパートあり、ブルージーで哀愁をひくパートあり、牧歌的でしんみりさせてくれるパートあり、ととにかく凄い。ラストは20分にも及ぶ大作であるにもかかわらず、めまぐるしく変わる展開に翻弄されているうちに感動に包まれてしまっていたり、ととにかく必聴。



メロディック・デスの重鎮による名作。激情と慟哭、モダンとゴシックが見事に融和。足の踏み場、もとい耳の落ち着け場がないほどに敷き詰められた音の嵐は圧巻。全パートを総合しての音数が半端ではないため、個々の曲としてのクオリティは極めて高いものであるにも関わらず各曲の個性が不足という贅沢な欠点がある点、心憎い。本作の路線を踏襲した『Fiction』も名作。ゴシック風味なメロデスが好きならば必聴。



「これが嫌いならばメロスピ系を聴くのを辞めたほうが良い」と言っても過言ではないほどの、メロスピの名作。幾分かギターが弱い気もするが、それを補うエリサ嬢による力強い歌唱が絶品。分かりやすく口ずさみやすいメロディラインはとても心地良い。シンフォニックでファンタジックなのだが、その方面に過度に傾倒しているわけではない辺りの匙加減が巧い。



惜しまれつつも活動を休止したつっこさんのラスト盤。人気ゲーム『零~月蝕の仮面』のテーマ曲の英詞版も収録されている。まとまりとしては今ひとつな印象もあるが、「Howling」「糸電話」「Hello」といったバラード曲がとにかく卑怯なほどに美しく切ない。綺麗なのに壮絶。これらの曲以外にも、ハードロックをしてみたりメタルテイストになってみたり、ジャジーな雰囲気を出してみたりと見せる表情は多彩で豊か。もっと評価されるべき。



音響派シンガーソングライターのセルフカバー・アコースティックアルバム。温かなヴォーカルに、ピアノ、ベース、ドラムのみで構成されている。知名度こそ低いものの実力の高さは折り紙つき。既発曲のアコースティックカバーということだが、どうやらライブ感覚で1発録りしたものが多いらしく、穏やかながら臨場感のあふれる仕上がりとなっている。休日の午後やカフェタイム等、リラックスしたい時に空間音楽的にかけておくととても心地良くなれる至極のアルバム。
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エロゲーの声優をやることになってしまった女子高生が主人公という、とても奇抜で斬新な作品。ちなみに、主人公は処女という設定。 エロゲーに限らず、声を使用する仕事の大変さを感じたい方には読んでいただきたい1冊。



とある星でパン屋を営む姉妹と居候の物語。 中世がかったファンタジー作品には定評のある作者の、6年ぶりとなる待望の新刊。温かく、優しい気持ちになれる1冊。



4姉妹と居候を中心とした武道×ラブコメ。チラ見せ的な要素が多い点を許容できるかどうかがまずボーダーとなるが、作者初の単行本とは思えないほど絵が安定している点にまず注目で、個人的にはかなり大好きな雰囲気です。



地上侵略・人類征服コメディ。イカの擬人化というありそうでなかった設定は非常に愉快。全体的にほのぼのとしており、侵略モノであるはずなのにとても和やか。とにかく、イカ娘がかわいい。細かいことを気にせず気軽に楽しむことができるギャグモノとしてオススメ。



1巻完結、鉄ヲトメ暴走コメディ。近未来の新宿駅を舞台に繰り広げられる鉄道を題材にしている。駅とは無数の人々の思いと人生とが交錯する場所であり、時には人生のターニングポイントや“始発”になりうる場所である。 その点を踏まえつつ、「こうだったらいいのにな」や「そういえばあそこはこうだったっけ」と読者の感慨を喚起させる陽気な作品。 鉄道好きには勿論のこと、鉄道に少しでも関心がある方、そして表紙絵にビビッときた方には是非オススメ。



“魔法人形”と呼ばれる人形たちの物語。自分達がどのような存在であるかも何一つ知らされないまま、気がつくと人間たちに賞金首として追われている魔法人形たち。何故追われるのか理由も分からず、それでもただ自身ら存在を受け入れ、他の仲間である魔法人形を探していこうとするそんな不思議なファンタジー。バイオレンスな表現はなし。破壊表現はあってもそれは生臭いものではなく。大人は勿論、個人的には子どもにも是非勧めたい素敵な作品。



同じマンションの上下階に住む、ピュアガール&ピュアボーイの幼馴染を描いた4コマ。 むずがゆく、くすぐったい“縄ばしご”という距離感がとても良い感じ。 周囲の様々な状況に合わせて変化する“幼馴染”の心象・行動が温かかったり甘酸っぱかったり、たまに切なかったり。表情が多彩で飽きがきません。 癒されます、とても。



3つ子のドタバタ劇を描いたギャグマンガ。個人的に猛プッシュ!!とにかく、「うっわぁ、ひっどいwww」と思わず言いたくなります。宙を飛び交うパンツ、もはや力押しとしか思えないおっぱいネタ。にも関わらず、パンチラだとかそういったシーンは意図的に皆無にしているためかエロさが全く無く、むしろ健全。基本的には喧騒を描くが、そのギャップもあって感動的なシーンも。とはいえその感動的なシーンすら最終的にはギャグで粉砕する辺り、常套手段を弁えている。とにかく、表紙に抵抗が無ければ一読の価値あり!



美術学校に通う生徒を中心に描いた4コマ。本巻では日常パートと学校パートとのバランスが良い感じであることと、何よりもたった1本のコマではあるが、ジーンとさせられる描写があることが何よりモノポイント。装丁でもって敷居が高くなっているような気がしないですけれども、そこら辺に抵抗を感じない方には是非オススメしたい1冊。個人的には断然宮子派。アンソロも出ているのでソチラもオススメ。



『ハチミツとクローバー』でおなじみの羽海野さん2作目。題材は将棋モノですが、『ハチワンダイバー』などといったものとは全く内容を異にする作品。『ハチクロ』もそうだったけれども、個々人の心象描写が生々しいほどに巧いのですよね、羽海野さん。それが時に痛々し過ぎるから個人的には何度も読み返せるような代物ではないのですけれども、やっぱり好きなんですよねぇ。「自分の立ち位置はこれで良いのか?」などということを自問させてくれる好作。
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