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2008-11-18(Tue)

Kiss 『Revenge』

Revenge 92年作。オリジナル作品としては通算16作目。

 満足度 : ★★★★☆(4.5/5.0)

 お気に入り : M9 「Every Time I Look At You」






<収録曲>
1.Unholy
2. Take It Off
3. Tough Love
4. Spit
5. God Gave Rock N' Roll To You Ⅱ
6. Domino
7. Heart Of Chrome
8. Thou Shalt Not
9. Every Time I Look At You
10. Paralyzed
11. I Just Wanna
12 Carr Jam 1981


グランジやハードコアが流行した時代において、それらをKiss流に見事に消化した傑作。

それらの風潮がジーン・シモンズの持つ独特のおどろおどろしさ・野性味とうまく調和したためか、80年代に入ってからどうもいまいちであった彼の楽曲に対して一際輝いている。

Kissのアルバムの冒頭においてジーンの曲を用いるのは極めて稀である。基本的にはポール・スタンレーによる勢いのあるハード・ロックナンバーをぶつけてくるのが定石であるのだが、M1「Unholy」はジーン独自のへヴィなミドルテンポであるにもかかわらず冒頭曲としてしっかり成立しているあたりが聴き所。

また、M6「Domino」も、この80年代における彼の曲とは一線を画した素晴らしい出来である。


一方ポール曲ですと、M2「Take It Off」やM11「I Just Wanna」のような痛快なハード・ロックナンバーもさておきながら、バラード曲であるM9「Every Time At Look At You」がとにかく美しく素晴らしい。
Kissのバラード曲だと『Hot In The Shade』収録の「Forever」が著名なところではあるが、個人的にはこちらも引けをとらない名曲。


また、壮大なロックアンセムとも言えるM5「God Gave Rock'n Roll To You Ⅱ」が収録されていることも忘れてはなるまい。とにかく“ロック賛歌”。「ロックが存在していたからこそ、今自分たちはこの場にいることが出来るんだ」という熱い思いが込められた1曲。



Kissというと70年代の初期作品ばかりに注目されがちではあるが、80年代以降も、特にポール・スタンレーを中心に時代に合わせた良曲を多く生み出している。
古参ファンの心理等もあって、ライブにおいては特にポールが気に入った曲以外は演奏されることの少ない80年代以降の楽曲ですが、80年代以降も時代に合わせた高品質の誰もが楽しめる“ロックンロール”を提供し続けていたバンドが、Kiss

ジーン・シモンズのビジネスライクな性質や、ポール・スタンレーの消極的な姿勢から完全な新作を望むことは難しいかもしれませんが、それでも私は未だ新作を切望してやみません。
なお、完全な新作ではないですが今年8月には過去楽曲をリ・レコーディングした『地獄烈伝』が発表されていますので興味を抱いた方は是非。



<参考作品>




=なぉ=
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2008-09-08(Mon)

Kiss 『地獄烈伝』

08'年発表、全曲新録によるベスト盤。 
Kissology
 満足度 : ★★★☆(5点満点中3.5点)

 お気に入り : M11 「Forever」



続きを読む

2008-07-20(Sun)

Judas Priest『Nostradamus』

Nostradamus 結成39年目にして初のコンセプト作、2枚組み。

 満足度:★★★★(5点満点中4点)

 お気に入り:Disk1M13「Persection」、Disk2M9「Nostradamus」

続きを読む

2007-08-03(Fri)

King Crimson「Easy Money」

TOYOTAさんのistのCMで流れているみたいですね、あぶく銭が。

[ist]Webページ(クリックで跳びます)

ちなみに、1973年の映像で音質があまり良くないですけれども、原曲はこんな感じです。

「Easy Money」 (You Tube)


WebのほうのCM、お手伝いちょっとだけしました。
今更ですけど車CM(最近は車だけでもないか)って洋楽多いですよね。クラッシュとかメガデスとかT.REXとか。以前もクリムゾンが使われていた記憶があります。ちょっと気になります。

今更この曲かーって思うCMもありますけど。

336.jpg

「Easy Money」『太陽と戦慄』に収録されています。
(ちなみに、以前【なぉ】が既にレヴューしてますね 詳しくはコチラです)

言わずと知れた傑作ですが、このアルバムについて語るのは、またの機会ということで。
意外とこの曲、周りでも評判良いみたいで、曲名教えてくれみたいな人もいました。
でもきっと全部聴いたらなんだこりゃって思うでしょうね。

素晴らしいSEに乾杯。

こういう所からプログレに入る人もいるのかしら。


あ、次はちゃんとELP書きます。


=けい=


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2007-07-30(Mon)

Korn『Follw The Leader』

98年作― 作品名は、自分達がシーンをリードしているという自負から由来するものだろうか、大きな自信さえ窺えます

そもそもこの作品は私のKornそしてヘヴィ・ロックというジャンルの初体験でありました
高校時代にたまたま友人が貸してくれた本作、最初聴いたときはモロに拒絶 聴いていて気持ち悪くなったのを記憶しています

ですが、何故かまた聴きたいと思い、また友人に借り、その友人自身は「もうこんなの要らない」と言ったためそのまま私が頂いてしまいました ご馳走様です

Follow The Leader
満足度:★★☆☆☆(5点満点中2点)

今となっては色々な作品を聴いてしまったため、この作品程度では正直満足に至るには程遠いものがあります
なんてったって、私の大嫌いなヒップホップ調までしっかり取り入れていらっしゃるのですからたまったものではない
なんといいますか、「Yo~Yo~♪」みたいな感じがとにかく嫌いなのです、私は… もはや、生理的に受け付けないレベル

ジャケはシュールですね
これは、「リーダーに続いて崖から飛び降りよう!」みたいな感じでしょうか 描かれている子供達の表情と実際に行わんとする行為とのギャップが実にシュール

Follow The Leader 曲名


13曲目までは無音です
不吉さを煽りたいのでしょうが、正直そんな余計な演出は不必要です
どうせ13曲目まで飛ばして聴いてしまいますから

ダウンチューニングし過ぎたウネウネと絡み合うツインギターがとにかく気持ち悪い
それを支えるのはバチンバチンと音を立てる、もはやベースとは思えないほどの打楽器なベースに、アスファルトを打ち付けるが如きの硬質なドラム
その上にジョナサンのキチガイなヴォーカルが乗っかるのだからたまったものではない
(とは言え、キチガイっぷりならば『Korn』『Life Is Peacy』の方がよっぽど上)

とにかく不穏で、個々の曲にまつわるエピソード自体がどす黒い
死体洗いをしていたときのことやら、病気で死んだ子どもの話やら…
生々しさはこの上ないかもしれないですね

そんなに悪い曲というものもないです
「Got The Life」などはなかなかよろしいと思います

ですが、何か煮えたぎらないまま終わってしまうような…
確かに、ヘヴィ系入門として、または新たに広い層からファンを獲得するため、という意味ではそこそこのアプローチはできるかもしれないです
でも、今の私にはもはや満足できるものではない、ただそれだけのこと


やはりKornなら初期の2枚かなぁ、と(私の場合は)改めて感じさせてくれる作品です


=なぉ=


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2007-07-27(Fri)

KISS『Hotter Than Hell』

74年作― KISSのセカンド、邦題『地獄のさけび』
大前提として、私がここまでメタルメタルにのめり込んだきっかけとしてKISSというバンドがあるので、私がKISSを語る場合には大いに誇張表現が含まれますので、どうかご了承くださいませ

満を持してという分けでも無いですけれども、KISSをこのようにレヴュるのは本ブログでは初めて、でしょうか
取り上げるに当たっては、「王道作品はやめよう!」というコンセプトの元に、この作品を選ばせていただきましたので悪しからず
次回KISSを取り上げる際もきっと、そのようなものを取り上げると思います 例えば、『Elders』とか笑

Hotter Than Hell
 満足度:★★★★☆(5点満点中4点)
たぶん、普通の方が聴いたら評価は3点くらいじゃないですかね笑

まず、ジャケがとてつもなくカオスなんだ

なんなんだ、この日本を間違って解釈しすぎたかのような若干浮世絵風のジャケは…笑
下部中央にはなぜか「力」の文字が…
そして、メンバーの名前が丁寧に書いてあります

「ピータ クリース」…笑
「ポール スタンリィ」…笑
「ジイン シモンズ」…笑
そして、 「エイス フューリ」…爆
はい、もはや別人じゃないですか…笑
(正しくはエース・フレーリー)

もう、ジャケだけでここまでカオスとは、本当素晴らしい
コミックバンドと勘違いされうる理由がてんこ盛りであります

Hotter Than Hell 曲名


肝心の内容はと言いますと、ヘヴィ・メタルしてます
初期KISS(~『Dynasty』まで)で考えると、間違いなく一番ヘヴィ
ズシッとした重厚なサウンドがおなかに響きます

現在でも彼らのライブでの多くの演奏曲がこのアルバムから選ばれているのが注目すべきところです
中でもリユニオン以降は、「Goin' Blind」がバンド側のお気に入りなのでしょうか、よくライブでも演奏されている模様です(ちなみに、私はそんなに好きじゃない笑)

しかし、個人的にはこの作品では「Parasite」がとにかく光って見えます
一回聴いたらもはや頭から離れなくなるほどに強烈なリフだと思います
ダークでダーティ、そしてヘヴィにキャッチー
たった3分ですが、ここにKISS流のヘヴィメタルの究極系が濃縮されていると思います
『Creatures Of The Night』『Revenge』も、メタル期としては悪くないのですが、一番シンプルで分かりやすいのは初期のこの頃かと個人的には思ってます

全曲2分~3分台にもかかわらず、1曲1曲が起承転結として完結しているのがさすがだと思います
そして、意外とどの曲も印象に残りやすいというのが、この作品も然り、初期KISSが持つ大きな魅力だと思います

この作品はリマスターされていますが、リマ盤のくせに決して音質は良くないので初心者の方にはオススメはできませんが、もしもKISSにある程度通じてきたなぁ、と自負できる方でありましたらば、聴いてみると十分楽しめるのではないかと思います



=なぉ=


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2007-07-19(Thu)

Led Zeppelin『Ⅲ』

70年作― 全体的にアコースティックで、リラックスした雰囲気が漂う本作
やはり『Ⅰ』『Ⅱ』とは路線が大きく違うため物議を醸した、とのこと
私的には、Led Zeppelin収集の一段落として、『Ⅰ』『Ⅳ』『Ⅱ』ときてこの『Ⅲ』に手を出しました
当面は他の作品に手を出す予定はないですが、出すとしたらどれでしょうね… 何が良いんでしょう…笑
将来的には確実に全部聴くだろうとは思いますが…

Led Zeppelin Ⅲ
満足度:★★★☆☆

ジャケが非常にリラックスした雰囲気ですね しかし、ごちゃごちゃしすぎているような印象を受けなくもないです
『Ⅰ』『Ⅱ』では妙に張り詰めたようなシリアスな印象を受けるジャケでしたが、それらと比較するとなんなんだこのギャップ…笑
何やらこのジャケにはちょっとしたエピソードがある模様ですが、面倒なので省略します
アナログ盤は何やら非常に凝った仕様だったみたいですね


Led Zeppelin Ⅲ 曲名


なんと言っても、「Immigrant Song」ですね
「アアア~ア~♪」がとにかく強烈 アヤーヤヤーヤー笑
敢えていう必要ないですね、素晴らしい

「Since I've Been Loving You」はとてもブルージーで力強く、従来までの路線を踏襲したかのような曲です

しかしやはり目に付くのは「Friends」「That's the Way」のようなアコースティックな曲や、「Celebration Day」「Bron-Y-Aur Stomp」のようなちょっとカントリー風味(マキバオーテイスト)の曲です
ツアーで疲れてしまっていたらしいメンバー、癒されたかったんでしょうね(笑

「Out on the Tiles」Megadeth『United Abomination』でカヴァーしていたということもあって、最近ちょっと注目を浴びましたね
曲調は従来の彼らそのものですが、音が丸くどこか温かい印象


総じて、彼らの入門編としては明らかに不適格な作品かと…笑
初めて聴くのであれば素直に『Ⅳ』『Ⅰ』『Ⅱ』を聴いたほうが無難かと思います

上述3枚のうち、2枚程度聴いた後に聴いていただきたい作品ですね、初期ツェップですと…

「ちょっと今日はハードで疲れたな、もうくたくただよ…」
みたいな哀愁を感じた日に聴くと会心の一撃が出るかもしれませんね


=なぉ=


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2007-07-15(Sun)

L.A.Guns『L.A.Guns』

88年作― Guns N'Rosesの創設メンバーのトレイシー・ガンズと元Girlのフィリップ・ルイスを中心に結成されたバンドのデビュー作
HMVさんで激安購入しましたね、昨年の春くらいに
(輸入盤3点25%を適用させるための“弾”扱いでした笑)

L.A.Guns
満足度:★★★☆☆(5点満点中3点)

内容に対する期待は、正直あまりありませんでした
取り敢えず名盤カタログ的なものによく載っているよなー、って感覚で安易に購入したわけであります
ジャケも、別に大したことないしなぁ、正直…苦笑


L.A.Guns 曲名


バッドボーイズなロケンローな印象
バッドボーイズロックンロールの教科書・お手本のような作品ではないかと個人的には思うのですが、なんというかあまりにもお手本過ぎて逆につまらないような…

確かに、冒頭「Show No Mercy」などは疾走感もあってインパクトはある
続く「Sex Action」も、何かウネウネしていやらしいメロディラインがクセになる
総じて、悪い曲というものがないです ないのは確かなんですが…
なんか決め手に欠けるような…

何分、演奏が荒削りでどこかチープなのがいけない気がする
これが彼らの魅力といえば魅力なのではあるが、うーむ…

なんというか、私の場合はこのB級くささがどうも鼻についてしまうのです…


決して、悪くはないです
が、決してすごいものでもない…
バッドボーイズ系の源流及びその一端を知る上ではとても参考になる作品だと思います
ので、最近国内盤が再発されたみたいですが、輸入盤ですと新品800円程度とお安くお求めいただけますので、財布に優しいL.A.Gunsということで、是非どうぞ笑



=なぉ=


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2007-06-11(Mon)

Judas Priest『Angel Of Retribution』

05年作― メタルゴッドによる現時点での最新作
発売当時、まさかロブが復帰するとは思ってもなかったので個人的に嬉しい限りでした
往年のバンドだけに、どうしても内容的にはそこまで期待はするべきじゃないかなーと思いつつも、某B誌(笑)の評価が異様に高かったので釣られてGet!!あははは

ちなみに、以下は私が過去に書いたレヴュを編集したものです
やはり記事書き溜めはキツイんで再利用であります(笑

Angel Of Retribution

満足度:★★★★☆(5点満点中4点)


ロブ・ハルフォードが在籍した最後のアルバム『Painkiller』以来14年ぶりとなる黄金のメンバーが揃い踏みした作品ですね

まず注目すべきはそのジャケット
まさに、「メタルゴッド=JP」を表現していると捉えることの出来る、雄雄しく、猛々しい破壊神の姿が印象的
決して、「救いの神」なんていう甘っちょろい神ではなく、その風貌・表情からは「報いの神」という印象ですね

この作品、JPの存在を知った私が、『Painkiller』に続いて購入した作品なんですよね
まぁ結局後々一通り収集を完了してしまうわけなんですけどね

Angel Of Retribution 曲名


正直、『Painkiller』があまりにも素晴らしかったため、本作に対する第1印象としてはイマイチ
スロウ・ミディアムテンポの曲が多く、スラッシュ的要素の強かった『Painkiller』に比べると「勢い」に欠けるなぁ、と

しかし、聴き込むにつれてだんだんと良さが分かってきたかな、と

批判的に捉えれば正直限りのない本作ですが、この様な作品をただけなすにはあまりに勿体無さ過ぎるかなーと思うわけで
年齢的にロブに昔のような高音を期待するのはまず無理がありますしね

もっともドラムの音はちょっと弱いかなー
もうちょっと張りのある音にしても面白かったのではないかと思う


『Painkiller』などの諸名盤と比較するとどうしても見劣りしてしまう感は否めないですね

しかし、『Painkiller』などとは全く異質な、現代JP、すなわち往年のバンドによる現代HMのなんたるかを垣間見ることの出来る素晴らしい作品ではないかとも思うわけで

個人的に「Hellrider」「Lochness」がお気に入りです

「Hellrider」はまさに架空の生物名を冠する彼らの常套手段
「Painkiller」や「Hellion」と同系統なネーミング
ソロ部分の絡み合うツインギターはJP史上でも類を見ないほど凄まじい出来栄えだと思います 主観ですけど

「Lochness」はかつてのJPからみたら全く新しいアプローチをした曲で、13分にも及ぶ大作
重厚― 悲壮感さえ漂う曲調です
闘いに疲れながらも、それでもなおその「闘い」の場に身を置かなければ生きてはいけないのだ、とでも言わんばかりの哀愁
ここまでのキャリアを積んだからこそ表現できる境地なんだろうなぁ


ぶっちゃけますと、中弛みしてます(笑
もうちょっと中盤に疾走曲を配してくれたら良かったのになーと思いますが、全体としてみるとこれはこれで良かったのかな、と思います

往年のゲイは伊達ではありませんね

(記:6/8夜)


=なぉ=


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2007-06-06(Wed)

Jeff Beck『Blow By Blow』

75年作― ジェフベの最高傑作とも名高いですね、この『BBB』

このブログの記事の流れ的には唐突な気がしますが、たまたまこの作品が目に付いたということで取り上げてみます
「いつもいつもメタルのようなコッテリしたものばかり聴いているわけではありません、こういうムーディーな(笑)ものも聴いてますよー」という、ある意味自己満足に近い自己主張を自慰的に繰り広げてみるわけです

というか、私自身元々ジェフベが大好きなんですよね


Blow By Blow

満足度:★★★★★(満点)


さてさて、邦題が確か「ギター殺人者の凱旋」だったはずです
殺人者ってあなた、と思うわけですが、殺傷力とは全くもって皆無
私的には癒しの世界です
当時にしてみればそれほどまでに強烈なプレイだったのでしょうね
今聴いても、十二分にスリリングで感動的ですけれど

インストゥルメンタルとしてここまでの世界観を構築できるということには、ただただ頭が下がるばかりです


フュージョンといわれている本作ですが、私はフュージョンって呼ばれているジャンルにマトモにふれたことがないので、良く分かりません
これが、フュージョンというものなのでしょうか

「フュ~、ジョン!! ハッ!!」なんてな

ギタープレイは間違いなくロックそのもの、ドラミングやベース捌き、キーボードの織り交ぜ方はジャズ的、あるいはソウル的だったり

とかいいつつ、ジャズもソウルもろくに聴いたことのない私ですけど、何か文句ありますか(無駄に挑戦的

私ゃメタラ~っすから


Blow By Blow 曲名


全曲実に心地良いです
この作品を聴きながらコーヒーを飲むのが私は大好きなんです

「Cause We've Ended As Lovers」が特に私は好きです
ギターが泣いています だから、私も泣いてしまいます
美しいとか言うチープな一言で片付けたらバチがあたりそうなのですが、本当美しいのです
ギターでここまでの表現をできるのか、と改めて凄さを噛み締めるばかり

1曲1曲どころか、1曲中の1音1音がとても繊細なんですよね
整然と完璧に構築された、といいますか―
とは言え、無機的ではなくはるかに有機的で生々しいまでにリアリティを帯びてます

1音1音における間の取り具合からして既に絶妙
1音1音の強弱に関しても神懸り的

反復になりますが、1音1音を噛み締めることができる作品だと私は勝手に思っています

あとは「Freeway Jam」も大好きです
そういえば、私は中学の時に某邦楽のB○z(伏字の意味なし)のライヴを観に行った時に、メンバー紹介等の時にこれを演ってましたね
○'zといえば、この作品の随所随所のフレーズをオマージュしたような曲もありますね

(敢えてオマージュといいました ここで賛否を述べる意思は毛頭無いので)


しかし、ジェフベは良いなぁとつくづく思ったり
『Wired』も良いですが、私的にはこっちが好き

ジェフベだとロッド・スチュワートがヴォーカルをやった68年作の『Truth』も名盤だと思うのですが、個人的にはジェフベにヴォーカルは要らないと思います
それはスチュワートが好きじゃないとかそんな低レベルの話ではなく、ヴォーカルがいなくても、ヴォーカル以上にギターが素晴らしいということ
というか、ギターがむしろヴォーカルなのですよね、ジェフベは



何やらまとまりが無いですね
色々言いましたが、やはりこの作品を聴くたびに1音1音の大切さを噛み締める私です



=なぉ=


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プロフィール

なぉ&けい

Author:なぉ&けい
メタルとかそうでないのとか、
漫画とかアニメとか、テキトーに。
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アニメ・声優系おすすめ音源(1/23)

『みなみけ おかえり』のOP曲。1期OPの「経験値上昇中☆」を躍起させる「M・I・N・A~」などのフレーズを用い、極めて明るいポップな曲と仕上がっており、アニメの世界観にとても合う曲となっています。



『みなみけ おかえり』のED曲。OP曲同様、こちらも1期EDの「カラフルDAYS」を髣髴とさせられる作りです。アニメの世界観とEDのアニメーションとの相性も抜群で個人的にはかなり大好きなレベルの曲です。オススメ。



みのりんのニュー・アルバム。画像表示は初回限定盤のほうですが、小生は通常盤を…なんでもありません。前作『Contact』に比べ温かみのある仕上がりになった印象。個々の曲のクオリティは高いのだが、全体としてバラエティに富んでいる分若干散漫な印象も。おそらく、その散漫ささえも踏まえての“Parade”なのだと思うのですけれども。先に発売済みの「Melty~」「雨上がり~」、そして「Paradise Lost」の別Ver.他全14曲収録。



大槻氏と絶望少女達によるコラボ。特撮風で前衛的な楽曲が多数。デトックスしたらばプラケース以外残らないのではないかと言うほど、毒気も強し。個人的には絶望少女達の使いどころが良い感じだと思っています。なんとも言えず癖になる、そんな不思議でハードな作品。オススメ!



『みなみけ』3期放送を目前にしてのキャラクター・ソングアルバム。ジャケットに少し違和感を感じなくもないですが、きっとそのうち慣れることでしょう。『みなみけ』としてのキャラソン集は以前にも出ていますが、本作は3姉妹の曲に特化。何と言っても次女の「スペシャールサマー」は気分を高揚させてくれる素敵な曲。



アニメ『ストライクウィッチーズ』のED集。同じ曲が全部で12曲入っていますが、いずれも各々違う声優さんの組み合わせで歌われているため、不思議と飽きがこない作品。それにしても、同じ曲のみを12曲も詰め込んだコンプ集にもかかわらず、聴き手をそれ相応に満足させうる作品って貴重だと思います。
気になる玩具・画集など(1/23)

『らき☆すたOVA』にて登場した“ミックミクかがみ”が待望のねんどろいど化!予約殺到で品薄が懸念されているらしいですので、気になる方は早めに予約しておくと吉かもしれません。



ある種のブームともなったアニメ・『ストライクウィッチーズ』の公式ファイル。ファンならば必携の1冊ともいえるほどの密度であり、ただのパンツアニメではなかったと言うこと窺い知ることができます。



メカ少女ブームの火付け役、島田フミカネ氏の画集。メカ+少女という独特な組み合わせは、「パンツじゃないから~」などという以前にとても魅力的。設定が細かく書かれているということでとても気になる1冊。
おすすめ音源(12/14)

管理人【なぉ】一押しの作品。KISSのポールによるソロ作品ですが、往年の作品にして圧倒的なクオリティ。全10曲で30分ちょっとという収録時間も潔い。とにかく、メロディアス・ハードが好きな方には間違いない一枚。



現行メンバーによる全曲再録のベスト盤。原曲に忠実な演奏がなされているため、奇をてらったアレンジは特になし。故に新鮮味には欠ける印象も。とはいえ、音の厚みが飛躍的に向上したことと、あくまでも“ニューレコーディングをした”という姿勢を評価するべき。音の厚みが増した分、若干スロウリーに聴こえるという違和感も無きにしも非ずだが、原曲と対比して聴くとより楽しめるかと。個人的に「Forever」は、キャリアをと年を重ねたことに由来するポールの感情豊かな歌い回しにより原曲以上の出来ではないかと思います。



嗜好のギターアルバム。絡み合うメロディアスでテクニカルなツインギターには圧巻。また、リズム隊の安定した働きにも注目したいところ。Vo.スタイルにより好みが大きく分かれそうなところではあるが、アンジェラ嬢加入後としては間違いなく最高傑作かと。個人的には「Vultures」が秀逸過ぎます。



この作品と『Aske』『Hvis Lyset Tar Oss』『Filosofem』を精聴した時、きっとある意味世界観が変わるかもしれない魔盤。個人的には『Hvis~』を紹介したかったけれども画像が無かったので。この盤では「Lost Wisdom」という曲がとにかく素晴らしい。良心を失ってしまい、かつそれ以上の何かさえも失ってしまったかのように叫び狂うVo.は必聴だ。



個人的にはモトリーといったらこの1st。手放したくない一枚のひとつです。コレといった大きな名曲などはないのですけれども、とにかく青臭さがたまらない。もともと技量で押すようなバンドではないものの、その技量の無さを良い意味で若々しさでもって補えている印象。というか、「On With The Show」という曲が個人的にツボ過ぎです。



「再結成後の作品はこうあるべき」というひとつの雛形を満たした良作。往年の毒気と、その毒気が薄まって生まれた“生”に対する執着心とが良い感じに調和した一枚。年を経ていく毎に筋少の世界観が心に沁みて沁みて仕方がないと感じるのはきっと私だけではないはずだ。



「コレを聴かずして何を聴く!?」と言っても過言ではないほどの、スパニッシュ・民謡系メタルの決定盤。2枚組みで120分近い分量であるにもかかわらず、苦も無く聴き通せる圧倒的クオリティ。力押しのスピードパートあり、ブルージーで哀愁をひくパートあり、牧歌的でしんみりさせてくれるパートあり、ととにかく凄い。ラストは20分にも及ぶ大作であるにもかかわらず、めまぐるしく変わる展開に翻弄されているうちに感動に包まれてしまっていたり、ととにかく必聴。



メロディック・デスの重鎮による名作。激情と慟哭、モダンとゴシックが見事に融和。足の踏み場、もとい耳の落ち着け場がないほどに敷き詰められた音の嵐は圧巻。全パートを総合しての音数が半端ではないため、個々の曲としてのクオリティは極めて高いものであるにも関わらず各曲の個性が不足という贅沢な欠点がある点、心憎い。本作の路線を踏襲した『Fiction』も名作。ゴシック風味なメロデスが好きならば必聴。



「これが嫌いならばメロスピ系を聴くのを辞めたほうが良い」と言っても過言ではないほどの、メロスピの名作。幾分かギターが弱い気もするが、それを補うエリサ嬢による力強い歌唱が絶品。分かりやすく口ずさみやすいメロディラインはとても心地良い。シンフォニックでファンタジックなのだが、その方面に過度に傾倒しているわけではない辺りの匙加減が巧い。



惜しまれつつも活動を休止したつっこさんのラスト盤。人気ゲーム『零~月蝕の仮面』のテーマ曲の英詞版も収録されている。まとまりとしては今ひとつな印象もあるが、「Howling」「糸電話」「Hello」といったバラード曲がとにかく卑怯なほどに美しく切ない。綺麗なのに壮絶。これらの曲以外にも、ハードロックをしてみたりメタルテイストになってみたり、ジャジーな雰囲気を出してみたりと見せる表情は多彩で豊か。もっと評価されるべき。



音響派シンガーソングライターのセルフカバー・アコースティックアルバム。温かなヴォーカルに、ピアノ、ベース、ドラムのみで構成されている。知名度こそ低いものの実力の高さは折り紙つき。既発曲のアコースティックカバーということだが、どうやらライブ感覚で1発録りしたものが多いらしく、穏やかながら臨場感のあふれる仕上がりとなっている。休日の午後やカフェタイム等、リラックスしたい時に空間音楽的にかけておくととても心地良くなれる至極のアルバム。
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地上侵略・人類征服コメディ。イカの擬人化というありそうでなかった設定は非常に愉快。全体的にほのぼのとしており、侵略モノであるはずなのにとても和やか。とにかく、イカ娘がかわいい。細かいことを気にせず気軽に楽しむことができるギャグモノとしてオススメ。



1巻完結、鉄ヲトメ暴走コメディ。近未来の新宿駅を舞台に繰り広げられる鉄道を題材にしている。駅とは無数の人々の思いと人生とが交錯する場所であり、時には人生のターニングポイントや“始発”になりうる場所である。 その点を踏まえつつ、「こうだったらいいのにな」や「そういえばあそこはこうだったっけ」と読者の感慨を喚起させる陽気な作品。 鉄道好きには勿論のこと、鉄道に少しでも関心がある方、そして表紙絵にビビッときた方には是非オススメ。



“魔法人形”と呼ばれる人形たちの物語。自分達がどのような存在であるかも何一つ知らされないまま、気がつくと人間たちに賞金首として追われている魔法人形たち。何故追われるのか理由も分からず、それでもただ自身ら存在を受け入れ、他の仲間である魔法人形を探していこうとするそんな不思議なファンタジー。バイオレンスな表現はなし。破壊表現はあってもそれは生臭いものではなく。大人は勿論、個人的には子どもにも是非勧めたい素敵な作品。



同じマンションの上下階に住む、ピュアガール&ピュアボーイの幼馴染を描いた4コマ。 むずがゆく、くすぐったい“縄ばしご”という距離感がとても良い感じ。 周囲の様々な状況に合わせて変化する“幼馴染”の心象・行動が温かかったり甘酸っぱかったり、たまに切なかったり。表情が多彩で飽きがきません。 癒されます、とても。



3つ子のドタバタ劇を描いたギャグマンガ。個人的に猛プッシュ!!とにかく、「うっわぁ、ひっどいwww」と思わず言いたくなります。宙を飛び交うパンツ、もはや力押しとしか思えないおっぱいネタ。にも関わらず、パンチラだとかそういったシーンは意図的に皆無にしているためかエロさが全く無く、むしろ健全。基本的には喧騒を描くが、そのギャップもあって感動的なシーンも。とはいえその感動的なシーンすら最終的にはギャグで粉砕する辺り、常套手段を弁えている。とにかく、表紙に抵抗が無ければ一読の価値あり!



美術学校に通う生徒を中心に描いた4コマ。本巻では日常パートと学校パートとのバランスが良い感じであることと、何よりもたった1本のコマではあるが、ジーンとさせられる描写があることが何よりモノポイント。装丁でもって敷居が高くなっているような気がしないですけれども、そこら辺に抵抗を感じない方には是非オススメしたい1冊。個人的には断然宮子派。アンソロも出ているのでソチラもオススメ。



『ハチミツとクローバー』でおなじみの羽海野さん2作目。題材は将棋モノですが、『ハチワンダイバー』などといったものとは全く内容を異にする作品。『ハチクロ』もそうだったけれども、個々人の心象描写が生々しいほどに巧いのですよね、羽海野さん。それが時に痛々し過ぎるから個人的には何度も読み返せるような代物ではないのですけれども、やっぱり好きなんですよねぇ。「自分の立ち位置はこれで良いのか?」などということを自問させてくれる好作。
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